自然・科学

「あの真っ赤なグレープフルーツ、1950年代に放射線を浴びせた実験から生まれた品種だった」スーパーの果物の知られざる出自

スーパーで当たり前のように売られている、あの真っ赤な果肉のグレープフルーツ。実はあの鮮やかな赤色、1950年代に植物へ放射線を浴びせまくった実験の"副産物"だと知っていましたか。今日は、ちょっと信じがたい果物の豆知識です。※注:「原子力園芸...
自然・科学

「1797年、独立まもないアメリカは連邦予算の約5分の1を海賊への”みかじめ料”に払っていた」その相手とは…?

建国からわずか20年あまりの若きアメリカは、地中海を荒らす「バルバリア海賊」に商船を次々と奪われ、乗組員を人質に取られていました。国はそれをやめさせる力を持たず、身代金と「みかじめ料」を払い続けるしかなかった。1797年、その支払い額はなん...
自然・科学

「餌の25%をテフロンにしたら、毒性もなく痩せた」半世紀前に本気で検討されたゼロカロリー計画とは…?

フライパンのコーティングでおなじみの「テフロン」を、なんと『食べても太らないゼロカロリー食品』にしようとした研究がある——しかも大真面目に特許まで取得していた。この珍計画に光を当てた研究が、2025年のイグ・ノーベル化学賞に輝いた、という話...
技術・発明

「洗濯機サイズのサーバーの廃熱で、市民プールのお湯を温めている」年間約2万ポンドの暖房費が消えた英国の町の話…?

プールに行って「今日はちょっとぬるいな……」とがっかりした経験、ありませんか。英国デヴォン州の小さな海辺の町エクスマスの市民プールは、その真逆でしっかり温かい。しかも、そのお湯を温めているのはガスボイラーではなく、すぐ隣で唸っている"サーバ...
自然・科学

「狙った獲物の95%を仕留める」動物界いちの狩りの名手が、実は身近な夏の虫だった話…?

夏の水辺をスイスイ飛ぶトンボ。あの涼しげな姿からは想像しにくいけれど、実は動物界でもトップクラスの「蚊のハンター」だと知っていましたか。1匹が1日に食べる蚊の数は30匹から、多いときには100匹以上。しかも水の中で暮らす幼虫まで、蚊の子ども...
自然・科学

「30カ国回って、レジ係が座ってないのはアメリカとカナダだけ」世界の常識と真逆だった話…?

日本のスーパーやコンビニでは、レジ係が立って接客するのが当たり前。だからこそ、あまり疑問に思ったことがないかもしれません。でも世界を見渡すと、実は「レジは座ってやる仕事」の国のほうが多いんです。海外の掲示板で「アメリカのレジ係は勤務中に座る...
人物・偉人

「エリプティカルは実際より最大42%も多く盛って表示してる」ジムのカロリー計が最も当てにならない機械だった話

「今日は500キロカロリーも消費した、よし帰りにアイスくらい食べても大丈夫」——ジムのマシンに出た数字を信じて、自分にご褒美をあげた経験はありませんか。実はあの表示、かなり盛られているらしいんです。※注:エリプティカルは両手両足を同時に動か...
歴史

「みんな大好きなあの名作に、本場ギリシャの親たちがボイコット」1997年のディズニー『ヘラクレス』に何が…?

「みんなが大好きなあのディズニー映画が、舞台になった本場の国では大コケしていた」——1997年に公開されたミュージカルアニメ『ヘラクレス』は、明るい音楽とコミカルな演出で世界的な人気作になった。ところがギリシャ神話の“地元”であるギリシャで...
歴史

「別姓のままだと同じ戸籍に入れない」——外国人が驚いた“日本で結婚したら姓を揃えるルール”とは?

「日本で結婚したら、夫婦どちらかの姓に揃えないと、法律上は夫婦として認められない」——この事実を知った外国人たちが、海外の掲示板で「へえ、知らなかった」「うちの国とは全然違う」と驚いていました。中には日本で実際に結婚した当事者から「実は例外...
音楽・エンタメ

「原稿の多くを小さな携帯のキーボードで打った」世界的ベストセラー官能小説、じつは有名作品の二次創作から始まっていた…?

「世界で最も売れた官能小説」として知られる『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』。じつはこの作品、まったくのゼロから生まれたわけではありませんでした。出発点は人気小説『トワイライト』のファンが書いた二次創作。しかも原稿のかなりの部分は、あの...