文化・社会

「文化・社会」カテゴリーでは、国や地域ごとの習慣・制度・仕事・スポーツなど、社会の仕組みにまつわる豆知識を扱います。世界一孤立した有人島の暮らし、航空会社のナッツ騒動、長寿の地「ブルーゾーン」をめぐる論争など、国が違えば常識も違うことが分かる話を集めています。

海外の制度や習慣は、日本の読者には前提が伝わりにくいことがあります。記事では、その国では説明のいらない背景を補い、日本の場合と比べられるところは比べています。

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日本の青酸コーラ事件は現実だったのに…「ハロウィンの毒入りお菓子」で死んだ子の報告は、なぜ見つからないのか?

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「立ったまま寝ている牛を押し倒すには4〜14人必要」アメリカの田舎の定番いたずら“カウ・ティッピング”は都市伝説だった

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「実在した女性の名前がついた国は世界でここだけ」カリブの島国セントルシアと、4世紀の聖女ルチア

カリブ海に浮かぶ島国セントルシアは、4世紀の初めにシチリア島で亡くなった聖女ルチアにちなんで名づけられました。海外では「実在した女性の名前がついた国は世界でここだけ」という豆知識として知られています。ただ、この「だけ」は、何を国と数え、誰を...
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アメリカの寿司店の定番、カリフォルニアロール。巻かれている赤と白の「カニ」は、たいていスケトウダラなどの魚のすり身から作ったカニカマです。海外の掲示板で「カニカマの原料を獲る網で、本物のカニが死んでいる」という豆知識が話題になりました。カニ...
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「わたし、きれい?」に「普通です」と答えれば助かる?1979年に岐阜から全国へ広がった日本の口裂け女を海外が知ると…

マスクをした女の人に呼び止められて「わたし、きれい?」と聞かれる。昭和50年代に子どもだった人なら、一度は耳にしたはずの「口裂け女」の話です。海外の掲示板で「日本の言い伝えにこんな妖怪がいる」と紹介されると、たちまち400件を超えるコメント...
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2011年の春、アメリカ各地の道路沿いに「審判の日は5月21日」と書かれた看板が並びました。この予言を広めたのは、カリフォルニア州に本拠を置くキリスト教のラジオ局ファミリーラジオと、その信者たち。看板やラジオでの宣伝に使った額は、局の関係者...
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「英語の本として初めて、フランスのベストセラー1位に」翻訳を待てない読者が買ったハリー・ポッター5巻…日本のAmazonでも当時いちばん売れた本に

2003年の夏、フランスの本のベストセラーリストで、英語で書かれた本が1位になりました。『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の原書です。フランス語版が出るのは5か月以上先。続きを待ちきれない読者が、英語のまま書店で買っていったのです。同じ本...
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「一匹の巨大な毒虫」は何の虫だったのか…カフカは『変身』で、虫の種類を一度も書いていなかった

「ある朝、気がかりな夢から目ざめると、自分が巨大な虫に変わっていた」。フランツ・カフカの『変身』は、文学史に残る有名な書き出しで始まります。英語圏では、主人公のグレゴール・ザムザは「ゴキブリ」になった、と紹介されることがあります。ところがカ...
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「子は母の姓を名乗り、夫は妻の家に移り住む」インド・カシ族の母系社会、家と土地は末娘が継ぎ、一族と村のことは男性が決めてきた

インド北東部の山あいに暮らすカシ族では、子どもは母親の姓を名乗り、結婚した男性は妻の家に移り住みます。先祖代々の家と土地を受け継ぐのは、末の娘です。こう聞くと「女性が強い社会」を思い浮かべますが、海外掲示板で真っ先に上がったのは「最後の部分...
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「ロボット同士が3分しゃべり、本人たちは黙って聞くだけ」日本の婚活パーティーで、28人から4組のカップルが生まれていた…知ってた?

初対面の相手を前にすると、何を話せばいいのか分からなくなる。そんな悩みを手のひらサイズのロボットに肩代わりさせた婚活パーティーが、2019年2月に東京・竹芝で開かれました。向かい合ったロボット同士が二人のプロフィールや共通点を紹介し合い、当...