2026-10

歴史

「子どもは親と一緒に食事ができない」その決まりを嫌って切符を替えた25歳の父…替えた先はタイタニック、同じ二等には唯一の日本人乗客も

1912年4月、タイタニック号の二等船室に、ハイチ出身の技師ジョセフ・ラロッシュと、身重のフランス人の妻、3歳と1歳の娘の4人家族が乗っていました。一家がもともと予約していたのは、フランスの別の新造客船です。ところがその船では、子どもは親と...
音楽・エンタメ

「2〜3秒の映像に6〜8時間」兄弟が8年かけて『トイ・ストーリー3』を全編コマ撮りで作り直し、YouTubeで公開するまでの話とは?

2〜3秒の映像を撮るのに、6〜8時間。アメリカ・アイオワ州の兄弟、モーガン・マクグルーさんとメイソン・マクグルーさんは、そんな作業をおよそ8年続けて、映画『トイ・ストーリー3』を最初から最後まで作り直しました。本物のおもちゃを少し動かしては...
歴史

「飲むと体が熱くなるため、冷たい物を食べ、冷水を浴びなければならなかった」三国志の時代に大流行した鉱物の薬・寒食散(五石散)とは?

『三国志』の時代の中国で、貴族や文人のあいだに大流行した粉薬がありました。鍾乳石や硫黄などの鉱物を砕いて作る「寒食散(かんしょくさん)」、別名「五石散(ごせきさん)」です。病気を治し、体を強くし、心まで晴れやかにする養生の薬として飲まれまし...
自然・科学

「40歳未満の9人からは検出ゼロ、40歳以上は約7割」加齢臭の原因物質を見つけた資生堂の論文、調べたのは22人だった…

年を重ねると、体のにおいが変わる。その原因とされる物質「2-ノネナール」が、海外の掲示板で話題になりました。体臭からこの物質を見つけたのは日本の資生堂の研究者で、「加齢臭」という呼び名も資生堂が付けました。年齢とともに皮脂の成分が変わり、増...
歴史

「頭を剃り、辮髪を付けて清の茶産地へ」茶の木を持ち出した英国人フォーチュンは、のちに幕末の江戸で染井の植木屋に驚いていた…

19世紀の半ば、英国からやって来た一人の植物採集家が、頭を剃り、辮髪(べんぱつ)を付け、清の服に着替えて、外国人が入れなかった中国の内陸へ入っていきました。目当ては、英国が清から買うしかなかった「お茶」の木と、その作り方です。道中で主人の素...
文化・社会

「毎分およそ1.5キロ、年間およそ850トン」ベルギーの空港が“世界最大のチョコレート売り場”を名乗る…ゴディバも並ぶ出発ロビーで何が売れている?

ベルギーの首都の玄関口、ブリュッセル空港は「世界でいちばんチョコレートが売れる場所」だ。そんな話が海外の掲示板で話題になりました。空港の発表によると、売れる量は毎分およそ1.5キロ、年間でおよそ850トン。売り場にはノイハウスやゴディバ、ピ...
人物・偉人

「ドイツ系の名前が誇りでなくなる日も遠くない」血統を問われた『指輪物語』の作者トールキンが書いた返信の下書きは2通。送られたのはどちらだった…?

「arisch という語で何をおっしゃりたいのか、私にはよく分かりません」。arisch はドイツ語で「アーリア人の」という意味です。1938年、『ホビットの冒険』のドイツ語版を出そうとした出版社から、アーリア人の血統であることの確認を求め...
自然・科学

「琵琶湖のはじまりは約400万年前、いまの三重県にできた湖」ふつうは1万年ほどで消える湖が100万年以上つづく“古代湖”、世界に20ほどあるらしい

湖にも寿命があります。川が運んでくる土砂で少しずつ埋まり、ふつうは数千年から数万年で姿を消すのだそうです。ところが世界には、100万年以上も水をたたえ続けてきた「古代湖」が20ほどあるとされ、海外の掲示板で話題になりました。コメント欄に貼ら...
歴史

「アメリカ人初のノーベル賞は、日露戦争の講和を仲介した大統領だった」本人はポーツマスの会議に一度も出ていない…?

アメリカ人で最初にノーベル賞を受けたのは、科学者でも作家でもなく、現職の大統領でした。1906年に平和賞を受けたセオドア・ルーズベルトです。授賞の理由は、日露戦争の講和を仲介したこと。日本では教科書でおなじみのポーツマス条約が、アメリカ初の...
人物・偉人

「模写の板絵は日本の美術館が持っていた」レオナルド幻の壁画『アンギアーリの戦い』、ミケランジェロと競って2人とも未完に終わった話を知ってた?

52歳のレオナルド・ダ・ヴィンチと、29歳のミケランジェロ。1504年のフィレンツェで、この2人は同じ広間を飾る戦いの壁画を1枚ずつ任されていました。ところが、どちらも完成せず、原作は1枚も残っていません。海外掲示板では「同じ壁に並んで描い...