歴史

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「彼女の日記だけが、いまも見つかっていない」アンネ・フランクの姉マルゴーも日記をつけていた…

『アンネの日記』は、日本の教科書にも載る、世界でいちばん読まれた日記のひとつだ。だが、あの隠れ家にはもう一冊、いまも見つかっていない日記があったという。書いていたのは、アンネの3歳上の姉、マルゴー・フランク。妹の言葉が全世界に読まれる一方で...
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「個人資産がローマ国庫の年間予算に匹敵した」——史上もっとも裕福なローマ人の、あまりに惨めな最期とは…?

「彼は生きたようにして死んだ——全身、黄金にまみれて」。ローマ史上もっとも裕福だったとされる男、マルクス・リキニウス・クラッスス。その個人資産は、なんと当時のローマ国庫の年間予算に匹敵したとも伝わります。けれど、その途方もない富をもってして...
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「この年になると、惑星のままでいてほしかった気はするけれど」11歳で冥王星を名づけた少女が、88歳で見届けた”降格”

1930年、太陽系の9番目の惑星が見つかったとき、その名前を提案したのはイギリスに住む11歳の少女だった。朝食の席で口にした一言が、そのまま世界中の教科書に載ってしまったのである。そして76年後の2006年、彼女はまだ元気に生きていて、自分...
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「歯周病の痕跡があったのは頭蓋骨のわずか5%」現代の成人は15〜30%…ローマ時代のブリテンで何が違った?

西暦200年から400年ごろ、ローマ帝国の属州だったブリテン島に暮らしていた人々。その頭蓋骨を調べたところ、歯周病の痕跡が残っていたのはわずか5%だったという。現代の成人は15〜30%とされるから、ずいぶんな差だ。歯ブラシも歯磨き粉もフロス...
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「『倭=小人』と書いた辞書、いちばん古いもので1874年」日本最古の呼び名をめぐる話が思ったより新しい…?

「日本」と名乗る前、この列島には別の呼び名があった。「倭(わ)」——中国の古い史料に現れる、記録に残るかぎり最古の日本の呼称だ。海外の掲示板に「この字は中国語で『従順』や『小人』を意味していて、日本側がそれを嫌って8世紀に同じ音の『和』(調...
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「依頼人は出頭できません。地元の猫たちが殺害を企てているので」16世紀フランス、ネズミの裁判で弁護人が放った一言…

「私の依頼人は、法廷に出頭することができません。地元の猫たちが、彼らを殺そうと待ち構えているからです」——16世紀のフランスで、法廷に立った弁護人が大真面目にこう主張した。依頼人はネズミ。畑の作物を食い荒らした罪で、村ぐるみの裁判にかけられ...
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「客を無下に扱えば、変装したゼウスに罰される」古代ギリシャの掟が引き起こした戦争とは

古代ギリシャ人にとって、見知らぬ旅人を無下に扱うのは最悪の選択だった。玄関に立つその人物が、変装したゼウスかもしれなかったからだ。「クセニア」と呼ばれるこの客人歓待の掟は、名前を尋ねる前にまず風呂と食事を出すことを主人に義務づけていた。※注...
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「みんな大好きなあの名作が、本場ギリシャでは記録的なガラガラだった」1997年のディズニー『ヘラクレス』に何が…?

「みんなが大好きなあのディズニー映画が、舞台になった本場の国では大コケしていた」——1997年に公開されたミュージカルアニメ『ヘラクレス』は、明るい音楽とコミカルな演出で世界的な人気作になった。ところがギリシャ神話の“地元”であるギリシャで...
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「別姓のままだと同じ戸籍に入れない」——外国人が驚いた“日本で結婚したら姓を揃えるルール”とは?

「日本で結婚したら、夫婦どちらかの姓に揃えないと、法律上は夫婦として認められない」——この事実を知った外国人たちが、海外の掲示板で「へえ、知らなかった」「うちの国とは全然違う」と驚いていました。中には日本で実際に結婚した当事者から「実は例外...
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「黒が26回連続、確率は6800万分の1」それでも破産した客が賭け続けたのは”赤”だった…?

1913年、モナコのモンテカルロ・カジノ。ルーレットの玉が黒、黒、黒…と止まらなくなった。10回、15回、そして最終的に26回連続で黒。客たちは「これだけ黒が続いたのだから、次こそ赤が来るはず」と赤に賭け続け、数百万フランを失った。確率のワ...