音楽・エンタメ

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「12ヤードから、キーパーと一対一」——試合を決めるあのPKを考案したのが“止める側”だったという話

サッカーの試合を一発でひっくり返すこともあるペナルティキック(PK)。実はこのルール、生まれた当初は「紳士への侮辱だ」として一度は突き返されていた。考案したのは1890年、アイルランドの一人のゴールキーパー。今や世界中が固唾をのむこの制度の...
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「男女比0.85、65歳以上ではおよそ0.5」ラトビアの男性たちはどこへ行ったのか…数字の裏にあった話

バルト三国のひとつ、ラトビア。この国の男女比は男性0.85人に対して女性1人で、世界でもっとも偏りが大きいとされています。しかも65歳以上に限ると、その比率はおよそ0.5——同世代の女性2人に対して、男性は1人しかいない計算です。そしてこの...
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「ダース・ベイダーの声の主が、駆け出しのシュワちゃんに演技を教えていた」1982年のある撮影現場で起きていたこと

「これが力だ、少年よ」——その低く轟くような声を、あなたも一度は映画館で聞いているかもしれない。『スター・ウォーズ』のダース・ベイダーの声を演じた名優ジェームズ・アール・ジョーンズ。実はその彼が、駆け出し時代のアーノルド・シュワルツェネッガ...
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「ソ連はABBAのレコード代を”原油タンカー”で支払っていた」ルーブルが国境の外では紙切れだった時代の話

「現金で払えないなら、石油で払えばいい」——1970年代後半、ソ連はスウェーデンの国民的グループABBA(アバ)に、レコードの対価をお金ではなく原油で支払っていた。冷戦下ならではの、なんとも豪快な物々交換の話を今日は掘り下げてみる。今日の知...
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「コンピュータを使ったのはズルだ」全編CGの金字塔がアカデミー賞の対象外にされた理由

1982年公開のSF映画『トロン』は、全編が光り輝く"コンピュータの中の世界"を描いた革新作だった。ところがアカデミー視覚効果賞では、候補にすら入れてもらえなかった。理由が強烈で——監督いわく「コンピュータを使ったのはズルだと審査員に思われ...
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「原稿の多くを小さな携帯のキーボードで打った」世界的ベストセラー官能小説、じつは有名作品の二次創作から始まっていた…?

「世界で最も売れた官能小説」として知られる『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』。じつはこの作品、まったくのゼロから生まれたわけではありませんでした。出発点は人気小説『トワイライト』のファンが書いた二次創作。しかも原稿のかなりの部分は、あの...
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「出演契約させるためだけに、彼女を主役にした偽の台本が一本まるごと用意された」ハル・ベリーが受けた嘘の話

オスカー女優ハル・ベリーが、ある大作映画の撮影前に「あなたが主役です」と言わんばかりの分厚い台本を手渡された。ところがその台本、彼女を出演契約させるためだけに用意された"偽物"だった——。今日は、ハリウッドの裏側で実際にあった、ちょっと信じ...
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「観客はたった6人、劇場興収は30ドル」製作費120万ドルの映画に一体何が起きたのか…?

製作費120万ドル(約1億8000万円)をかけて撮った映画が、劇場で稼いだ興行収入はたったの30ドル(約4500円)。しかもそれは大コケした結果ではなく、ほぼ計画通りの数字でした。2006年に公開された『Zyzzyx Road(ザイジックス...
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「あの切ないラストは、実は検閲のせいだった」名作『カサブランカ』がリックとイルザを結ばせられなかった理由

名作『カサブランカ』(1942年)のあの切ないラスト——リックが愛するイルザを夫とともに飛行機で見送る場面は、実は監督や脚本家が「そう描きたかった」からだけではない。当時のハリウッドを縛っていた自主検閲ルール「ヘイズ・コード」が、既婚女性が...
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「監督のもとに、黒澤明から一振りの儀礼刀が届いた」『荒野の七人』が受け取った“言葉のない絶賛”とは…?

名作『七人の侍』を撮った黒澤明。そのアメリカ版リメイクである西部劇『荒野の七人』(1960年)を観たとき、彼は監督のジョン・スタージェスに一振りの儀礼刀を贈った。世界的巨匠からの「刀」という返礼——それが何を意味したのか、そして“贈らなかっ...