2026-05

歴史

「アメリカで毎日歯を磨く習慣が広まったのは、第二次世界大戦のあと」あたりまえが意外と新しかった話

毎朝あたりまえのように手に取る歯ブラシ。だがアメリカで「毎日歯を磨く」という習慣がごく普通のものになったのは、じつは第二次世界大戦が終わったあとのことだった。それまでは、歯を磨かない大人のほうがむしろ多数派だったというから驚きである。今日の...
技術・発明

「月へ行くプログラムは、おばあちゃんが銅線を編んで作った」アポロ11号の頭脳が手織りだった話

1969年、人類を月へ運んだアポロ11号。その頭脳である誘導コンピュータのプログラムは、半導体チップではなく、熟練した織物職人の手で1本ずつ銅線を「織り込んで」作られていました。あまりに手間のかかる作業から、技術者たちはそれを愛情を込めて「...
技術・発明

「100時間泣き続ける世界記録」に挑んだ男性、6時間で目が腫れ45分間見えなくなって中断したらしい

「100時間ぶっ通しで泣き続ける」という世界記録に挑んだ男性がいた。ところが開始からわずか6時間で、頭痛、まぶたの腫れ、顔全体のむくみ、そして45分ほど続いた部分的な視力低下に見舞われ、挑戦は中止に。泣くという行為が、体にここまで負担をかけ...
自然・科学

「銀行はまだ自分の物件じゃないと言い、誰も中身を片付けなかった」テキサスの夏に数か月腐り続けたスーパーの話

1999年、テキサスのあるスーパーマーケットが、ある日突然シャッターを下ろした。オーナーは商品も生鮮食品も全部そのままにして、誰も鍵を開けに来なくなった。そして真夏のテキサスの暑さの中、店内の食料は何か月もかけて腐っていった——という、ちょ...
人物・偉人

「電池をなめたみたい」あの花椒の痺れ、じつは舌の神経を文字どおり電気刺激していた…?

麻婆豆腐や火鍋を食べたとき、舌がビリビリと痺れて「電池をなめたみたい」と感じたことはないだろうか。あの感覚、じつは比喩ではなく文字どおり「電気」に近い現象が舌の上で起きている。花椒(四川山椒)の痺れの正体を知ると、あの一口がちょっと違って見...
人物・偉人

「犬を散歩してたら缶8個に金貨1,427枚」額面3万ドルの金が評価額1,000万ドルに化けた理由とは?

愛犬と自宅の敷地を散歩していた夫婦が、地面から顔をのぞかせた古い缶を見つけた。中に詰まっていたのは19世紀の金貨1,427枚。評価額はおよそ1,000万ドル(約15億円)。アメリカで掘り出された埋蔵金貨としては史上最大規模の発見だった。※注...
技術・発明

「組織を裏切った者には罰として三作目を観せる」現実のマフィアが『ゴッドファーザー』を必修にしている逆転現象とは?

映画は現実を模倣する、とよく言われます。でもシチリアのマフィアでは、その関係が逆転しているそうです。新しく組織に入る若者は「掟(名誉のコード)」を体に叩き込むために、映画『ゴッドファーザー』を観ることが事実上の必修になっている――そんな話が...
文化・社会

「市長を辞めるときは体重計に乗ってください」公金で太ってないか体で確かめる町が、イギリスに実在するらしい

「市長を辞めるときは、体重計に乗ってください」——そんな儀式が、イギリスの小さな町に今も残っています。在任中に町のお金で私腹を肥やして“太っていないか”を、文字どおり体重で確かめるというのです。冗談のような本当の話、ご存じでしたか?※注:ハ...
自然・科学

「ゴルフ場から1マイル以内に住むとパーキンソン病リスクが126%高い」メイヨー・クリニックが突き止めた“緑の住宅地”の落とし穴とは…?

緑が広がる芝生、整備の行き届いたフェアウェイ——ゴルフコースの近くに住むのは閑静で快適な環境の象徴だと思われがちだ。ところが米メイヨー・クリニックの調査によれば、ゴルフ場から1マイル(約1.6km)以内に住む人は、6マイル(約9.6km)以...
自然・科学

「生まれたての赤ちゃんは世界中の約600の子音と200の母音を聞き分けられる」1歳までに消える耳の話

赤ちゃんが「あうあう」「ばぶばぶ」と機嫌よくしゃべっているとき、その口からはじつは地球上のあらゆる言語の音が同時に飛び出している——そんな話があるらしい。生後すぐの赤ちゃんは、約600の子音と200の母音、世界中の言語のどんな音でも聞き分け...