RSSヘッドライン

「30カ国回って、レジ係が座ってないのはアメリカとカナダだけ」世界の常識と真逆だった話…?

「30カ国回って、レジ係が座ってないのはアメリカとカナダだけ」世界の常識と真逆だった話…? 自然・科学

日本のスーパーやコンビニでは、レジ係が立って接客するのが当たり前。だからこそ、あまり疑問に思ったことがないかもしれません。でも世界を見渡すと、実は「レジは座ってやる仕事」の国のほうが多いんです。海外の掲示板で「アメリカのレジ係は勤務中に座ることを許されていない」という話題が3万を超える支持を集め、各国の事情や現役レジ係の悲鳴が続々と寄せられていました。

今日の知ってた?

📏 30カ国を旅した人いわく、レジ係が座らないのはアメリカとカナダくらい。メキシコもフランスもキルギスも、店員は当たり前に座っている。アメリカで座れない一番の理由は――「座っていると怠けて見えるから」

背景:アメリカのレジ係が立ちっぱなしな理由

アメリカやカナダのスーパー、ドラッグストア、ファストフード店では、レジ係は「立って接客する」のが長年の慣習です。そもそも座るための椅子やスツールが用意されていない店が多く、8時間近くほとんど同じ場所に立ち続けることになります。

理由としてよく挙げられるのが「座っているとサボっているように見える」「プロフェッショナルに見えない」という、あくまで見た目の印象の問題。合理的な根拠というより、雇う側の感覚で続いてきたルールなんです。当然ながら、働く側からは足腰を痛める人が後を絶たない、という声が上がっています。

もう少し詳しく

法律で「座る権利」を守る州もある。アメリカは州ごとに事情が違い、カリフォルニア、フロリダ、マサチューセッツ、オレゴンなど一部の州には、仕事の性質上座れるなら雇用主に着席を認めさせる「座る権利(right to sit)」法があります。さらに、障害のある従業員が求めれば椅子を用意しなければならないという連邦法の定めもあり、大手のウォルマートは着席をめぐる訴訟に敗れて以降、レジにスツールを置くようになったと言われています。

※注:障害のある従業員への「合理的配慮」を雇用主に義務づけているのはADA(障害を持つアメリカ人法)と呼ばれる連邦法です。ただし現場では医師の診断書を求められたり、許可された後も「まだ椅子いるの?」とネチネチ言われたりする、という声も多いようです。

例外の代表格がドイツ系スーパーの「アルディ(Aldi)」。ここではレジ係が座って作業し、スキャンした商品をこちらのカートに戻してくれます。ドイツをはじめヨーロッパでは「座ってレジ打ち」がごく普通で、むしろアメリカ流の立ちっぱなしのほうが奇妙に映るようです。日本のレジも立ち文化なので、私たちはどちらかというとアメリカ側の感覚に近いのかもしれません。

海外の反応

1. 海外の名無しさん
今まで30カ国くらい旅したけど、レジ係が座ってないのはアメリカとカナダだけだった。メキシコもフランスもキルギスも、どこに行っても店員さんは普通に座ってたよ。

2. 海外の名無しさん(>>1への返信)
言われてみれば、ヨーロッパで立って接客してるレジ係を見た記憶がない。アメリカだけが「立つのが普通」だと思い込んでる、っていう構図なのかもね。

3. 海外の名無しさん
ドイツ出身で、若い頃レジのバイトをしてたけど、座れないなんて発想がそもそもなかった。しかもレジって歩き回れないから、8時間ずっと同じ場所に突っ立ってるってこと? 正気なのか…?

4. 海外の名無しさん(>>3への返信)
アメリカとカナダは伝統的に「レジは立つもの」なんだ。ただ店や州によって違って、さっき出たアルディは座れるし(ドイツ企業だからね)、カリフォルニアやオレゴンみたいに「座る権利」を法律で決めてる州もある。アメリカも一枚岩じゃないんだよ。

5. 海外の名無しさん
そもそも、なんで座っちゃいけないのか、その理由が本気で知りたい。納得できる説明を一度も聞いたことがないんだ。

6. 海外の名無しさん(>>5への返信)
「座ってると怠けて見えるから」だよ。ばかげてるけど、雇う側はいつも決まってこれを言う。俺も過去に何度か言われたことがある。

7. 海外の名無しさん(>>5への返信)
オフィスで一日中イスに座ってる人たちが、「座るのはプロらしくない」って決めたんだよ。この矛盾に誰も突っ込まないのが不思議でしょうがない。

8. 海外の名無しさん(>>7への返信)
まさに先週、店長に「立ってろ」と言われたところ。今妊娠後期で、一日中立ってると足がむくんで痛いのに。「あなたがデスクで立って仕事するなら、私もレジで立ちます」って返してやったわ。

9. 海外の名無しさん
現役レジ係だけど、この話は全部本当です。マジで毎日足が痛い。誰でもいいから、立たせ続ける合理的な理由を教えてくれ。

10. 海外の名無しさん(>>9への返信)
だからアメリカ人はやたら何かに寄りかかってるんだよな(笑)。一日中立たされて関節を痛めてるから、壁でも棚でもとりあえず寄りかかっちゃう。

11. 海外の名無しさん
やっぱりアルディだよ。レジ係は座っていて、スキャンした商品をこっちのカートに戻してくれる。客がいないときは動き回って品出しもしてるし、あの店の回転の速さは本当にすごい。

12. 海外の名無しさん(>>11への返信)
「動き回れる」んじゃなくて、品出しとレジを同時にやらされてるだけだよ。品出しのノルマを達成できないと普通に怒られる。外から見るほど楽な仕事じゃないんだ。

13. 海外の名無しさん
昔いくつかのホテルで働いたけど、初日で辞めたのは一つだけ。妊娠8ヶ月で私に研修してくれてた女性に、経営側が椅子を許さなかった店だ。理由は「怠けてだらしなく見えるから」。無理だと思って即辞めた。

14. 海外の名無しさん(>>13への返信)
誰か幹部会議に乱入して、椅子を全部没収してきてくれ。座るのが「怠慢」で「だらしない」んだろ? なら偉い人たちも立ったまま会議をやればいい。

15. 海外の名無しさん
これ、レジ係が座ってるのを見ると本気で怒り出す客がいるんだよな。いったい何と戦ってるんだ…と毎回思う。

16. 海外の名無しさん(>>15への返信)
客が一番わがままで態度がでかい、まである。「お手伝いしましょうか」と何度も声をかけて全部断ったくせに、後から「誰も対応してくれなかった」ってクレームを入れてくる人までいたよ。

17. 海外の名無しさん
レジで8時間立つほうが、建設現場で12時間働くより足が痛かった。ちなみにその後やった郵便配達は全身がボロボロになったけどね。一日15〜20キロ歩くから、また別次元のつらさだった。

18. 海外の名無しさん
だから俺はアルディで買い物する。安いし品質もいいし、何より「みんな立たせておけ」っていう同調圧力に屈しないあの会社の姿勢が好きなんだ。

19. 海外の名無しさん
うちの国だとレジに椅子が最初から組み込まれてて、外すには整備士を呼ばないと無理なレベル。混んできたら座ったほうが手が速いくらいなのに、椅子を禁止する理由が人道的にもビジネス的にも一つも思いつかない。

20. 海外の名無しさん
「怠けて見える」って理由が一番おかしいと思う。必要もないのにスタッフをわざわざ苦しめてる会社のほうが、よっぽど「だらしない店」に見えるんだけど、そこは気にならないんだね。

21. 海外の名無しさん
一応、頼めば座らせてもらえる制度はある。ただ医者の診断書が要るし、渋々許可された後も定期的に「まだ椅子いるの?」って確認されて心が削られる。結局みんな言い出せずに我慢しちゃうんだ。

22. 海外の名無しさん
初めてヨーロッパに行って以来、ずっと引っかかってた。座ってる人=サボってる人、って見なす感覚、すごくアメリカ的だと思う。この国、その点ちょっと歪んでるよ。

23. 海外の名無しさん
10代の頃ホームセンターで働いてたとき、椅子どころかカウンターに寄りかかることすら禁止されてた。とにかくずっと真っ直ぐ立ってろ、と。今思い出しても、あれは謎の校則みたいなルールだったな。

まとめ

「レジ係は立つべし」というアメリカの慣習は、世界的にはむしろ少数派。その理由が「座ると怠けて見えるから」という見た目の問題だと知って、コメント欄には各国から「うちは座るのが当たり前」という声と、現役レジ係の「足が痛い」という悲鳴、そして「座る権利」を勝ち取った州やアルディの話までが入り混じりました。日本もレジは立ち文化だからこそ、世界には「座ってレジ打ち」が普通の国がこんなに多いのか、と逆に驚かされる話でした。

元ソース: アメリカの大半のレジ係は、勤務中に座ることを許されていないらしい

コメント

  1. Reddit名無しさん より:

    だから外人雇いたくないんだ

  2. Reddit名無しさん より:

    アジア人特有の価値観だと思っていたが、北米もそうなのか。
    意外だね