自然・科学

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海外「ネズミは飲み込んだ毒を吐き出せない」——殺鼠剤があれほどよく効く意外な理由

台所に出たネズミを追い払うのに、なぜ昔から「毒(殺鼠剤)」が定番なのでしょうか。その効きめの裏には、ネズミの体の意外な特徴が隠れています。じつはネズミは、哺乳類のなかでも数少ない「吐けない動物」。一度飲み込んだ毒を、自分の力で外に出すことが...
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「多い個体では、くちばしが約18,000個」マッコウクジラの胃から出てくるものの正体…

「海に浮かぶ黄金」と呼ばれる香料が、実はマッコウクジラの胃の中で生まれる——。獲物を噛めないこのクジラの胃は、丸のみしたイカを潰すための"筋肉の部屋"になっていて、消化できないくちばしがそこにひたすら溜まっていくのだそうです。多い個体ではそ...
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「あの真っ赤なグレープフルーツ、1950年代に放射線を浴びせた実験から生まれた品種だった」スーパーの果物の知られざる出自

スーパーで当たり前のように売られている、あの真っ赤な果肉のグレープフルーツ。実はあの鮮やかな赤色、1950年代に植物へ放射線を浴びせまくった実験の"副産物"だと知っていましたか。今日は、ちょっと信じがたい果物の豆知識です。※注:「原子力園芸...
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「1797年、独立まもないアメリカは連邦予算の約5分の1を海賊への”みかじめ料”に払っていた」その相手とは…?

建国からわずか20年あまりの若きアメリカは、地中海を荒らす「バルバリア海賊」に商船を次々と奪われ、乗組員を人質に取られていました。国はそれをやめさせる力を持たず、身代金と「みかじめ料」を払い続けるしかなかった。1797年、その支払い額はなん...
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「餌の25%をテフロンにしたら、毒性もなく痩せた」半世紀前に本気で検討されたゼロカロリー計画とは…?

フライパンのコーティングでおなじみの「テフロン」を、なんと『食べても太らないゼロカロリー食品』にしようとした研究がある——しかも大真面目に特許まで取得していた。この珍計画に光を当てた研究が、2025年のイグ・ノーベル化学賞に輝いた、という話...
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「狙った獲物の95%を仕留める」動物界いちの狩りの名手が、実は身近な夏の虫だった話…?

夏の水辺をスイスイ飛ぶトンボ。あの涼しげな姿からは想像しにくいけれど、実は動物界でもトップクラスの「蚊のハンター」だと知っていましたか。1匹が1日に食べる蚊の数は30匹から、多いときには100匹以上。しかも水の中で暮らす幼虫まで、蚊の子ども...
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「30カ国回って、レジ係が座ってないのはアメリカとカナダだけ」世界の常識と真逆だった話…?

日本のスーパーやコンビニでは、レジ係が立って接客するのが当たり前。だからこそ、あまり疑問に思ったことがないかもしれません。でも世界を見渡すと、実は「レジは座ってやる仕事」の国のほうが多いんです。海外の掲示板で「アメリカのレジ係は勤務中に座る...
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「耳の中で低い雷を自在に鳴らせる人がいる」あくびで発動する”体内の防音装置”の正体とは?

あくびをした瞬間、耳の奥で「ゴロゴロ……」と低い音が鳴った経験はないだろうか。実はあれ、耳の中にある小さな筋肉が立てる"体内の雷鳴"。しかも一部の人は、あくびをしなくても意志の力だけでこの音を自在に鳴らせるという。あなたはどっちのタイプ?今...
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「会費25セント、会報の名は”無料トイレットペーパー”」アメリカの公衆トイレがタダな理由…?

海外を旅行して、トイレに入るのにお金を払わされて面食らった経験はないだろうか。実はアメリカでは公衆トイレの多くが無料だが、それは決して当たり前ではなく、1970年代のある風変わりな市民運動が勝ち取った権利だった。会費はたったの25セント、会...
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「地球でいちばん清潔な部屋」から、誰も知らない細菌が数十種見つかった…NASAが消毒しきれなかった相手

「地球上でもっとも徹底的に消毒された空間」のひとつが、NASAの宇宙船組立室だ。塵ひとつ許さないその超クリーンな部屋の内部から、これまで科学に知られていなかった細菌が数十種も見つかった。消毒を重ねるほど、逆に手強い菌だけが生き残っていた——...