文化・社会

「duct(ダクト=配管)ではなく、duck(アヒル)が正しい綴りだった」ダクトテープの名前、記録は1899年から…?

英語圏で「なんでも直せる銀色のテープ」の代名詞になっている duct tape(ダクトテープ)。ダクト、つまり配管や通風管に使うテープだから、そう呼ばれている——と思っていた人は多い。ところが海外の掲示板で、その名前が記録に現れるのは196...
文化・社会

「忍者の黒装束は、歌舞伎の黒衣を見えない人だと思ったのが始まりらしい」海外が驚いたのは服の色ではなかった

「忍者は全身黒ずくめではなかった」という話題が海外の掲示板で伸びていた。日本で育っていれば「ああ、黒衣の話ね」で終わってしまいそうなネタなのだが、スレッドを読み進めると驚かれている場所が少しずれていて面白い。彼らが引っかかったのは忍びの服の...
歴史

「末っ子でもすでに68歳」バフェットの3人の子どもが誰も大学を卒業していない、と聞いて…

世界有数の投資家として知られるウォーレン・バフェット。その3人の子どもは、誰ひとりとして大学を卒業していない——海外の掲示板でそんな話題が上がっていた。学費に困ったわけでも、進学の道が閉ざされていたわけでもない。しかも今や、その「子どもたち...
自然・科学

「1970年にブラジルへ贈られた初代トロフィーは、数年後に盗まれて今も行方不明」優勝国が本物を持ち帰れなくなった理由

ワールドカップの決勝、優勝が決まった瞬間にキャプテンが高々と掲げるあの黄金の像。あれを優勝国がそのまま自国に持ち帰っている、と思っている人は多いはずだ。ところが2006年以降、優勝チームは表彰式でひとしきり喜んだあと、あのトロフィーを大会関...
技術・発明

「130年で19回、毎回60トン塗り重ねた結果、塔の重さの7%が塗料になった」エッフェル塔が太り続けている話

パリのエッフェル塔は、1889年に完成したときと今とで、重さが同じではないそうです。増えた分はおよそ700トン。増築したわけでも、展望台を足したわけでもありません。原因は130年以上にわたって塗り重ねられてきた「塗料」だけ。塗装が積もり積も...
歴史

「トロイの木馬は『イリアス』に一行も出てこない」あの名場面を書いたのは700年後のローマ詩人だった

巨大な木馬を城内に引き入れ、夜中に兵士たちが飛び出してトロイアは陥落した——誰もが知っているあの場面。ところが、その名場面はホメロスの『イリアス』には一行も出てこない。『オデュッセイア』でもほんの数回、思い出話として触れられるだけ。私たちが...
技術・発明

「バットマンが同乗しているだけで席を譲る人が67.2%に」電車で起きた不思議な実験の話

電車で妊婦さんが立っている。あなたは席を譲るだろうか——。実は同じ車両に「バットマン」が乗っているだけで、乗客が席を譲る確率が大きく跳ね上がることが、ある実験で分かった。ヒーローは、こっそり乗客の背中まで押していたらしい。今日の知ってた?📏...
歴史

「これ、自分のしたことと向き合う男の演説集です」パティンソンの贈り物が『オッペンハイマー』を生んだ話

映画『TENET テネット』の撮影も終わりに近づいたある日、主演のひとりロバート・パティンソンが、監督のクリストファー・ノーランにそっと一冊の本を手渡した。中身はオッペンハイマーの演説集。この何気ない贈り物が、のちにあの『オッペンハイマー』...
自然・科学

「島に立った最初の哺乳類は、人間だった」鳥だけが地上を支配していたニュージーランドの話

ニュージーランドには、地面を歩き回る在来の哺乳類が1種もいない——ネズミもシカもタヌキも、もともとは1匹もいなかった。その空席をまるごと埋めたのが鳥たちで、天敵のいない世界で「飛ぶ」ことすら捨て、キーウィのような飛べない鳥が独自に進化してい...
自然・科学

「もし全部を金で詰めたら70kg超、誰も持ち上げられない」だからW杯トロフィーは中身が空っぽらしい

サッカーワールドカップの優勝国が高々と掲げる、あの黄金のトロフィー。ずっしり重そうに見えるけれど、実は中身は空っぽ——「中空」だってご存じだろうか。もし見た目どおり全部を金で詰めていたら、喜びのあまり誰も持ち上げられなかったかもしれない。※...