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「もし全部を金で詰めたら70kg超、誰も持ち上げられない」だからW杯トロフィーは中身が空っぽらしい

「もし全部を金で詰めたら70kg超、誰も持ち上げられない」だからW杯トロフィーは中身が空っぽらしい 自然・科学

サッカーワールドカップの優勝国が高々と掲げる、あの黄金のトロフィー。ずっしり重そうに見えるけれど、実は中身は空っぽ——「中空」だってご存じだろうか。もし見た目どおり全部を金で詰めていたら、喜びのあまり誰も持ち上げられなかったかもしれない。

※注:18金=金の含有率が75%の合金のこと。純金(24金)は柔らかすぎて、人物像の細かい形を保てない。

今日の知ってた?

📏 現行トロフィーの重さは約6.175kg(13.6ポンド)。もし全体を18金で中まで詰めていたら70〜80kgに達し、選手が掲げられなくなる——だから、あえて「中空」に作られている。

背景:FIFAワールドカップトロフィーとは

今使われているトロフィーは、二人の人物が地球を掲げる形をしたデザインで、高さは36.5cm。1974年にイタリアの彫刻家シルビオ・ガッザニガがデザインし、それ以来ずっと同じものが使われている。台座には「マラカイト」という緑色の石が使われ、その裏側には歴代優勝国の名前が刻まれていく仕組みだ。

実はこれ、2代目にあたる。初代の「ジュール・リメ杯」は、3度優勝したブラジルに永久保持が認められた後、1983年に盗難に遭い、今も行方が分かっていない。

もう少し詳しく

「中空」は手抜きではなく計算ずく。トロフィーの中身は18金が約4.9kg。全体を金の塊にした場合の重さを計算したのは、イギリスの科学者マーティン・ポリアコフ卿で、内部をすべて金で満たすと70〜80kgになると弾き出した。これでは優勝の歓喜の中で高々と掲げるのは事実上不可能。だからガッザニガは最初から内部を空洞に設計したというわけだ。

優勝国が持ち帰るのは「本物」ではない。実物のトロフィーはFIFAが保管し、優勝チームに渡されて表彰台で掲げられた後は返却される。優勝国が記念に持ち帰れるのは、金メッキが施されたレプリカ(公式には「ウィナーズ・トロフィー」)の方だ。テレビで選手たちがキスしているあの一瞬こそが、本物に触れられる貴重な時間というわけだ。

海外の反応

1. 海外の名無しさん
でも、あのトロフィーってカップとしては全然使えないよな。中空なのに口も開いてないから、飲み物すら注げないっていう。

2. 海外の名無しさん(>>1への返信)
そもそも地球を掲げてるデザインなのに、その地球が小さすぎて世界が全然入らないしね(笑)

3. 海外の名無しさん
実際の重さは約6.175kgで意外と扱いやすいんだよね。中身の金は18金で約4.9kg、高さは36.5cm。1974年にイタリアの彫刻家シルビオ・ガッザニガがデザインしたとき、あえて中空にしたのは計算ずくの設計だったらしい。

4. 海外の名無しさん(>>3への返信)
重さを計算したマーティン・ポリアコフ卿って、YouTubeの「Periodic Videos」に出てくる、あの独特な髪型のおじいちゃんだよね。科学界のボブ・ロスみたいで、みんな一度は見るべき。

5. 海外の名無しさん
で、逆に聞きたいんだけど、あれが中まで金の塊だって本気で思ってた人っているの?

6. 海外の名無しさん(>>5への返信)
正直、中にタングステンでも詰まってて、サッカー選手が超人的な握力で持ち上げてるんだと思ってた(笑)

7. 海外の名無しさん(>>6への返信)
いっそのこと水銀を流し込んでおいて、優勝チームにドッキリを仕掛けてやりたい(笑)

8. 海外の名無しさん
もし本当に中まで詰まった金の塊だったら、素材だけで700〜900万ドルくらいの価値になるって話だよな。

9. 海外の名無しさん(>>8への返信)
まあ優勝したスター選手たちの、給料2週間分くらいの額だけどな。

10. 海外の名無しさん(>>9への返信)
それはさすがに盛りすぎだろ(笑) その額を2週間で稼げるのなんて、サウジマネー時代のロナウドかネイマールくらいじゃない?

11. 海外の名無しさん
1〜2人には重すぎるかもしれないけど、ピッチには11人いるわけで。むしろ全員で必死に持ち上げる方が「これはチームの勝利だ」って伝わっていい気もする。

12. 海外の名無しさん
154ポンド(約70kg)でも、チーム全員でなら余裕で持てるよ。一人で持ち上げるのが難しいってだけの話だと思う。

13. 海外の名無しさん
トランプとインファンティノFIFA会長が二人がかりで運んでたのを見て、てっきり100kgくらいあるんだと思ってた(笑)

14. 海外の名無しさん
でも中身が詰まってた方が絶対に面白いって。優勝の歓喜の瞬間に、全員が顔を真っ赤にして唸りながら持ち上げるの、見てみたいだろ。

15. 海外の名無しさん
腕を使っていいなら、その持ち上げる筋肉も鍛えられるはずなんだけどね。まあサッカーだから手は使えないか。

16. 海外の名無しさん(>>8への返信)
中空でも歴史的な意義があるから、価値は結局数百万ドルだよ。素材の金だけでも約70万ドルはするらしい。

17. 海外の名無しさん
ポリアコフ卿の計算って、言うほど難しくないんだよな。実物を水に沈めて、あふれた水の量で体積を測って、18金の密度をかければ出る。まあ実際にやった功績は認めるけど。

18. 海外の名無しさん
前身のジュール・リメ杯は盗まれて、たぶん溶かされて金として売り払われたんだよな。もったいない話だ。

19. 海外の名無しさん(>>18への返信)
あれ実は金メッキで純金じゃなかったんだよ。溶かされた証拠もなくて、コレクター狙いの盗難だったって説の方が有力らしい。

20. 海外の名無しさん
金の相場が1gあたり約128ドルだとして、75kg分なら約960万ドル。うん、やっぱりとんでもない金額になるな。

21. 海外の名無しさん(>>20への返信)
メッシからしたら1週間分の貯金くらいの感覚かもしれないけど(笑)

22. 海外の名無しさん
サッカーはチーム競技だからな。スペインは26人の登録メンバーがいたわけで、正確には「一人あたり約27万ドル稼ぐのに何時間かかるか」って計算になる。

23. 海外の名無しさん
どんな持ち上げ方かにもよるよね。デッドリフトなら大半の選手が地面から持ち上げられるだろうけど、頭上まで上げるのは、あの小さくて持ちにくい形だと結構きつそう。

24. 海外の名無しさん
だからあの選手、優勝のときにトロフィーをあんなに舐め回すようにキスしてたのか(笑)妙に納得した。

まとめ

ワールドカップの黄金のトロフィーが「中空」なのは、見栄えのためではなく、選手が高々と掲げられるようにするための計算された設計だった。もし全部を金で詰めれば70kg超、価値は数百万ドル。コメント欄では「中身はタングステン説」や「水銀を入れてドッキリ」といったジョークから、素材の金額計算、前身のジュール・リメ杯盗難事件の真相まで、雑学好きの脱線が止まらなかった。次にあの掲げる瞬間を見たら、少し違って見えるかもしれない。

元ソース: 今日知った話:FIFAワールドカップのトロフィーは中空だった。もし18金の塊だったら70kg超になり、選手が持ち上げられない

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