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歴史

「人数は無制限、競技場は町ひとつ、ルールは殺人禁止くらい」中世のフットボールを今も続けている町がある

参加人数に上限なし。競技場は町そのもの。守るべき決まりは「人を殺さないこと」くらい——中世イングランドで行われていた民衆フットボールは、しばしばそんなふうに紹介されます。現代のサッカーやラグビーの遠い祖先にあたる荒っぽい行事ですが、驚くこと...
自然・科学

「大画面タッチの試作機は2004年、本社で顧客に披露されていた」ノキアが自分でボツにしたiPhoneらしきもの…

スマートフォンの歴史を振り返るとき、必ず名前が挙がるのがノキアです。iPhone登場の3年前、同社の社内にはインターネットにつながる大画面タッチ端末の試作機があり、アプリを売るオンラインストアの構想もあった——どちらも世に出ないまま止まった...
歴史

英国最古の道「リッジウェイ」、5000年歩かれた稜線の古道

丘の稜線に沿って延びる一本の道を、5000年前の人々も歩いていた。英国南部の「リッジウェイ」は、新石器時代から旅人、商人、兵士、牧畜民が利用してきたとされる古道です。現代ではナショナル・トレイルとして歩けるこの道に、海外ユーザーから体験談と...
歴史

エジプトのミイラから『イリアス』発見、腹部に置かれた理由は

エジプトのミイラの腹部から見つかったのは、呪文ではなくホメロスの叙事詩『イリアス』でした。しかも文章は、第2巻の有名な「船のカタログ」の一部。古代ギリシャ文学が葬送の場に意図的に組み込まれた初の例として、考古学者を驚かせています。発見の意味...
人物・偉人

「ビッグ・アイズ」の作者争い、法廷の53分で決着した実話

大きな瞳を描いた「ビッグ・アイズ」で知られる画家マーガレット・キーン。長年その作者を名乗っていた元夫ウォルターとの争いは、法廷で実際に絵を描くという異例の展開を迎えました。元投稿では1968年とされていますが、法廷での「ペイント・オフ」が行...
自然・科学

犬の人懐っこさ、人間の希少疾患と関連する遺伝子に共通点

人懐っこく、初対面の相手にも尻尾を振って近づく犬たち。その性質には、人間のウィリアムズ・ボイレン症候群(WBS)に関わる遺伝子領域との共通点があることが研究で示されています。ただし、元投稿の「まったく同じ遺伝子変異」「他人への恐怖がゼロ」と...
歴史

「金を払ったんだから、約束どおりのみじめさを見せろ」金ぴか時代、富裕層が金で買った”貧民街見物”という娯楽

金を払えば、他人の不幸を「観光」できた時代がある。19世紀末のニューヨークでは、着飾った金持ちがガイドに料金を払い、夜のチャイナタウンや貧民街をぞろぞろと歩いて、貧しい人々の暮らしをただ眺めて回った。しかも人気が出すぎた結果、業者は役者まで...
人物・偉人

「カナダと答えると必ず『おおっ、ダーシャン!』と返された」中国で最も有名な外国人の正体…?

中国のタクシーに乗った外国人が行き先を告げると、運転手はしばしばこう返す。「おお、カナダ人か。でも君の中国語、ダーシャンには及ばないねえ」——ダーシャンとは、中国で知らぬ者はいないカナダ人タレント、マーク・ロウズウェルのこと。ところが母国カ...
歴史

「度数90%の魚雷燃料に、パイナップルジュースを2対3」米海軍の水兵が戦争中に発明した”戦場のカクテル”とは?

魚雷が走るのにアルコールが要る——第二次大戦中の米海軍で、その燃料に目をつけた水兵たちが生み出したのが「トーピードジュース(魚雷ジュース)」だ。度数90%の燃料アルコールにパイナップルジュースを混ぜた、いわば"戦場のカクテル"。海軍は必死で...
歴史

「15ラウンド、寝転んだまま107発の蹴り」ボクシング王者アリが引き分けた”世紀の一戦”の中身とは

ボクシング史上に名を残す世界王者が、リングの上で15ラウンドずっと相手に間合いを取られ、ただ脚を蹴られ続ける——。1976年、モハメド・アリとアントニオ猪木のあいだで、そんな信じがたい一戦が本当に行われていた。しかも試合後、アリの脚は切断が...