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文化・社会

「韓国人だけど、そんなの一度も聞いたことない」海外で話題になった“何も届かない出前アプリ”に、当の韓国からツッコミが入った

欲しい物を選び、注文の中身を好きなように決めて、注文ボタンを押す。出前アプリなら、配達員がいまどこにいるのかを画面で追いかけることもできる。ところが、いくら待っても玄関のチャイムは鳴らない。お金を使わずに「買い物をした気分」だけを味わうため...
自然・科学

「ハトを追い出してフンまで掃除したのに、雑音が消えない」ベル研究所の2人が1年格闘したアンテナの“ザーッ”の正体は、ビッグバンの名残だった

巨大なアンテナに、ザーッというかすかな雑音がどうしても入り続ける。1960年代のアメリカで、2人の電波天文学者がこの雑音とおよそ1年格闘した。機器を点検し、アンテナに巣を作ったハトを追い出してフンまで掃除したのに、雑音はびくともしない。その...
歴史

「吹きかけた本人まで、狙った相手と同じくらい臭くなった」第二次大戦中にアメリカが極秘開発した”トイレの臭いスプレー”作戦の顛末とは?

第二次世界大戦のさなか、アメリカの諜報機関が大真面目に開発した"秘密兵器"がある。爆弾でも毒ガスでもない。中身は、トイレを煮詰めたような強烈な悪臭を放つ液体だ。これを占領下のフランスでドイツ軍の将校にこっそり吹きかけ、赤っ恥をかかせようとい...
技術・発明

「自由の女神がすっぽり入る立坑がある」埼玉・春日部の地下に広がる“地下神殿”、首都圏外郭放水路の桁違いな中身とは

埼玉県春日部市の地下深くに、「地下神殿」と呼ばれる巨大な空間がある。大雨で川があふれそうになると、その水を地下に引き込んで江戸川へ流す治水施設「首都圏外郭放水路」だ。この施設が「自由の女神がすっぽり入る立坑」「出番は年に7回ほど」と海外の掲...
文化・社会

「新商品は全国で売る前に、まずオハイオ州コロンバスで試す」アメリカ企業が“いちばん普通の街”を実験場に選ぶ理由とは

新しい商品を、いきなり全国で売り出すのではなく、まず一部の地域だけで売ってみて反応を確かめる。いわゆるテストマーケティングだ。アメリカでその実験場としてよく名前が挙がるのが、オハイオ州の州都コロンバス。選ばれる理由は「どこにでもある、ごく普...
自然・科学

「約6〜9ミリの隙間なら、蜂は巣を作らず、ふさぎもしない」巣を壊さずに蜜をとれるのは、19世紀の牧師が見つけたこの“数ミリ”のおかげだった

養蜂家が巣箱のフタを開けて、蜜がぎっしり詰まった巣枠を一枚ずつ引き上げていく。テレビや写真で見たことがある人も多いだろう。あの作業ができるのは、実はほんの数ミリの「隙間」のおかげだという。19世紀のアメリカで、ある牧師が気づいた「蜂が手をつ...
歴史

「男性の名前のまま埋葬された北軍兵士は、実は女性だった」その秘密が明るみに出たのは112年後、屋根裏の手紙からだった

1864年、アメリカ南北戦争のさなかに、ひとりの北軍兵士が軍の病院で息を引き取った。兵士は「ライオンズ・ウェイクマン」という男性の名前のまま葬られた。けれど、本当の名前はサラ。男性になりすまして軍に入った女性だった。この秘密が世に知られたの...
自然・科学

「目を閉じても、光がチカッと見えた」アポロ11号のバズ・オルドリンが報告した光の正体は、眼球を突き抜ける宇宙線の粒子らしい

1969年、人類を初めて月面に送り届けたアポロ11号。その飛行中、暗い船内で目を閉じていても、ときどき光がチカッと見えた。バズ・オルドリンはそう報告している。ところが、その光は目の外から入ってきたものではなかった。正体は、宇宙から飛んできて...
技術・発明

「雇い主の王様をうっかり溺れさせたら国際問題だぞ」400年前、国王を乗せてテムズ川に潜ったと伝わる潜水艇の話

潜水艦と聞けば、たいていの人は20世紀の戦争や原子力の話を思い浮かべるだろう。ところが今から400年ほど前、日本では江戸幕府が開かれて20年ほどのころ、ロンドンでは木の骨組みに革を張った舟がテムズ川に潜ったと伝えられている。造ったのはオラン...
文化・社会

「ニューヨークの別名『ゴッサム』は、もとは愚か者の村と呼ばれたイングランドの地名」1807年、作家が皮肉で付けたあだ名が今も残っている…

「ゴッサム」と聞けば、多くの人は『バットマン』の舞台ゴッサム・シティを思い浮かべるだろう。英語圏ではニューヨークの別名としてもおなじみの言葉だ。ところがこの名前、元をたどるとイングランドの小さな村に行き着く。しかもその村は「村人がそろって愚...