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文化・社会

「島の警察官は1人だけ、22年間の逮捕者はゼロ」世界一孤立した有人島の豆知識、海外が引っかかったのは「逮捕」という言葉だった

島にいる警察官はたった1人。それなのに22年間、逮捕された人はひとりもいなかった——。南大西洋に浮かぶ「世界一孤立した有人島」トリスタン・ダ・クーニャの話が、海外の掲示板で話題になった。コメント欄では「史上最高の警官か、史上最悪の警官か」と...
歴史

「盗まれたページの虫食い穴が、元の本の穴とぴたりと重なった」大英博物館の古書からページを抜き取っていた有名蔵書家が、何年も後に暴かれた話

古い本に虫があけた小さな穴が、ページ泥棒の決め手になった——。19世紀の終わりから20世紀前半のイギリスで名を知られた蔵書家トーマス・J・ワイズは、大英博物館が所蔵する貴重な古書からページを抜き取り、欠けのある自分の本を「全ページそろった一...
技術・発明

「部品はもう存在しない、設計図も残っていない」IMAXの70mmフィルム映写機、約3年がかりで増やせたのはわずか11スクリーン

クリストファー・ノーラン監督の新作『オデュッセイア』(原題 The Odyssey)が、日本でも9月11日に公開された。この映画をIMAXの70mmフィルムで上映できる映画館は、世界でもごく一部しかない。理由は、映写機を作るための部品の多く...
文化・社会

「XVIIを並べ替えるとVIXI、ラテン語で”私は生きた”」イタリアで13日ではなく17日の金曜日が不吉とされる理由

「13日の金曜日」は同名のホラー映画で日本でもおなじみだが、イタリアで昔から縁起が悪いとされてきたのは「17日の金曜日」のほうだという。理由はローマ数字。17を表す「XVII」を並べ替えると、ラテン語で「私は生きた」、つまり「私の人生はもう...
音楽・エンタメ

「雷神ソーのギャラはわずか15万ドル」と報じられた『マイティ・ソー』1作目…ほぼ無名だったヘムズワースの出演料が”およそ100倍”になるまで

雷神ソー役で世界的なスターになったクリス・ヘムズワース。ところがシリーズ1作目の『マイティ・ソー』(2011年)で受け取った出演料は、報道によればわずか15万ドルだったという。海外の掲示板では「無名の新人ならそんなもの」「"わずか"って、そ...
歴史

「99日かけて中国からロンドンへ、1位と2位の差はわずか28分」19世紀の帆船が毎年競った”新茶レース”とは?

その年の新茶を、誰よりも早くロンドンへ——。19世紀中ごろ、中国からイギリスへ茶を運ぶ快速帆船たちは、毎年のようにロンドンへの一番乗りを競い合っていた。なかでも有名な1866年のレースでは、中国を同じ潮で出た船が99日かけて地球半周以上の海...
自然・科学

「生きるための臓器は、頭のすぐ後ろに全部詰め込まれている」残り8割は発電器官…デンキウナギの意外な体のつくり

数百ボルトもの電気を放つことで知られるデンキウナギ。実はその細長い体のうち、心臓や胃腸など生きるのに欠かせない臓器は頭のすぐ後ろにまとめて詰め込まれていて、残りの約8割は電気を作るための器官で占められている。海外の掲示板では「つまりiPho...
文化・社会

「得られるのは原始的な頭の体操くらい」1924年のニューヨーク・タイムズがクロスワードをこき下ろした論説…載せ始めたのは戦時中だった

日本でも新聞や雑誌でおなじみのクロスワードパズル。ところが約100年前、アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズは、このパズルに夢中になる人々を「罪深い浪費」とばっさり切り捨て、自分の紙面には載せようとしなかった。その同紙がようやく方針を変え...
歴史

「100ドルで買った80エーカーを、144の区画に分けて売った」奴隷だった男性が、自分を含む一族16人の自由を買い取るまで

自分の自由を800ドルで買い取ったとき、彼はもう40歳を過ぎていた。そこから土地を買い、町を作り、区画を売った代金も注ぎ込んで、奴隷のまま残された家族の自由を一人ずつ買い取っていく——。アメリカ・イリノイ州の「ニューフィラデルフィア」は、奴...
文化・社会

「家で一番重い本でこぶを叩きつぶす」手首のガングリオンが英語圏で”聖書こぶ”と呼ばれていた理由…今は勧められていない昔の民間療法

手首や足の甲にぷくっとできる、やわらかいこぶ「ガングリオン」。英語圏ではかつて、これを「バイブル・バンプ(聖書こぶ)」とも呼んでいた。昔は家にある一番重い本でこぶを叩きつぶすのが定番の民間療法で、その本がたいてい聖書だったからだ。海外の掲示...