歴史

「黒が26回連続、確率は6800万分の1」それでも破産した客が賭け続けたのは”赤”だった…?

1913年、モナコのモンテカルロ・カジノ。ルーレットの玉が黒、黒、黒…と止まらなくなった。10回、15回、そして最終的に26回連続で黒。客たちは「これだけ黒が続いたのだから、次こそ赤が来るはず」と赤に賭け続け、数百万フランを失った。確率のワ...
人物・偉人

「世界10位の航空会社のトップ、年収たった9万ドル」しかも自分の給料を下げたのは社員のカットが先だった…?

世界で10番目に大きい航空会社。そのトップの年収が、たったの9万ドル(日本円では960万円とされる)だったと聞いて、信じられるだろうか。しかもその額は、彼が雇っていたパイロットたちより低かったという。日本航空(JAL)の社長・西松遥さんの話...
自然・科学

「耳の中で低い雷を自在に鳴らせる人がいる」あくびで発動する”体内の防音装置”の正体とは?

あくびをした瞬間、耳の奥で「ゴロゴロ……」と低い音が鳴った経験はないだろうか。実はあれ、耳の中にある小さな筋肉が立てる"体内の雷鳴"。しかも一部の人は、あくびをしなくても意志の力だけでこの音を自在に鳴らせるという。あなたはどっちのタイプ?今...
技術・発明

「免許を持つ44%が、今もう一度筆記試験を受けたら落ちる」毎日運転してる私たちの、ちょっと気まずい話

毎日ハンドルを握っているのに、いざ学科試験をもう一度受けたら受かる自信はありますか?アメリカで18歳以上の免許保有者500人を対象に行われた調査で、なんと44%が「今日また筆記試験を受けたら不合格になる」と判明したそうです。他人事だと思って...
技術・発明

「教皇でも、毎朝いちばんの楽しみは兄とのWordle」十数億人の頂点に立つ人の意外な日課とは…?

世界に十数億人の信徒を持つカトリックの頂点、ローマ教皇。その人が毎朝いちばんに向き合っているのが、スマホの単語当てゲームだと聞いたら、少し親近感がわかないだろうか。しかも一緒に遊ぶ相手は実の兄。教皇に選ばれたあとも、その習慣は変わっていない...
技術・発明

「衛星から写真フィルムを宇宙で射出し、落ちてくるのを飛行機が空中でキャッチ」冷戦アメリカが本当にやっていた回収作戦…?

冷戦のさなか、アメリカは宇宙から敵地の写真を撮っていた。だがデジタルもインターネットも無い時代、その写真フィルムをどうやって地上に持ち帰ったか——「衛星から宇宙で射出して、落ちてくるのを飛行機が空中でキャッチする」という、まるでアクション映...
自然・科学

「会費25セント、会報の名は”無料トイレットペーパー”」アメリカの公衆トイレがタダな理由…?

海外を旅行して、トイレに入るのにお金を払わされて面食らった経験はないだろうか。実はアメリカでは公衆トイレの多くが無料だが、それは決して当たり前ではなく、1970年代のある風変わりな市民運動が勝ち取った権利だった。会費はたったの25セント、会...
歴史

「領主は花嫁の初夜に権利を持っていた」——実はその史料的証拠がほとんど残っていないという話

「領主は農奴の花嫁の初夜に対して権利を持っていた」——中世ヨーロッパの残酷さを象徴するこの有名な言い伝え、実は史料上の証拠がほとんど見つからないのをご存じだろうか。映画やゲームですっかりお馴染みのあの制度は、後世の創作や政治的な誇張で膨らん...
人物・偉人

「約300メートル沖で、シュノーケリング装備のまま見つかった」遊戯王の作者・高橋和希さんの、報じられなかった最期

「遊戯王」の作者・高橋和希さん。世界的カードゲームの生みの親が、2022年7月4日、沖縄の海で静かに世を去っていたことを、あなたは知っていただろうか。しかもその最期は、溺れかけた見知らぬ人たちを助けようと、自ら荒れる海へ飛び込んだ末のものだ...
自然・科学

「地球でいちばん清潔な部屋」から、誰も知らない細菌が数十種見つかった…NASAが消毒しきれなかった相手

「地球上でもっとも徹底的に消毒された空間」のひとつが、NASAの宇宙船組立室だ。塵ひとつ許さないその超クリーンな部屋の内部から、これまで科学に知られていなかった細菌が数十種も見つかった。消毒を重ねるほど、逆に手強い菌だけが生き残っていた——...