人物・偉人

「ビッグ・アイズ」の作者争い、法廷の53分で決着した実話

大きな瞳を描いた「ビッグ・アイズ」で知られる画家マーガレット・キーン。長年その作者を名乗っていた元夫ウォルターとの争いは、法廷で実際に絵を描くという異例の展開を迎えました。元投稿では1968年とされていますが、法廷での「ペイント・オフ」が行...
自然・科学

犬の人懐っこさ、人間の希少疾患と関連する遺伝子に共通点

人懐っこく、初対面の相手にも尻尾を振って近づく犬たち。その性質には、人間のウィリアムズ・ボイレン症候群(WBS)に関わる遺伝子領域との共通点があることが研究で示されています。ただし、元投稿の「まったく同じ遺伝子変異」「他人への恐怖がゼロ」と...
歴史

「客がしびれを切らす前に、ナイフの喧嘩まで芝居で見せた」金ぴか時代、富裕層が金で買った“貧民街見物”という娯楽

金を払えば、他人の不幸を「観光」できた時代がある。19世紀末のニューヨークでは、着飾った金持ちがガイドに料金を払い、夜のチャイナタウンや貧民街をぞろぞろと歩いて、貧しい人々の暮らしをただ眺めて回った。しかも人気が出すぎた結果、業者は役者まで...
人物・偉人

「カナダと答えると必ず『おおっ、ダーシャン!』と返された」中国で最も有名な外国人の正体…?

中国のタクシーに乗った外国人が行き先を告げると、運転手はしばしばこう返す。「おお、カナダ人か。でも君の中国語、ダーシャンには及ばないねえ」——ダーシャンとは、中国で知らぬ者はいないカナダ人タレント、マーク・ロウズウェルのこと。ところが母国カ...
歴史

「度数90%の魚雷燃料に、パイナップルジュースを2対3」第二次大戦の米海軍で広まった”戦場のカクテル”とは?

魚雷が走るのにアルコールが要る——第二次大戦中の米海軍で、その燃料に目をつけた水兵たちのあいだで広まったのが「トーピードジュース(魚雷ジュース)」だ。度数90%の燃料アルコールにパイナップルジュースを混ぜた、いわば"戦場のカクテル"。海軍は...
歴史

「15ラウンド、寝転んだまま107発の蹴り」ボクシング王者アリが引き分けた”世紀の一戦”の中身とは

ボクシング史上に名を残す世界王者が、リングの上で15ラウンドずっと相手に間合いを取られ、ただ脚を蹴られ続ける——。1976年、モハメド・アリとアントニオ猪木のあいだで、そんな信じがたい一戦が本当に行われていた。しかも試合後、アリの脚は切断が...
技術・発明

「脱線した機関車を、画面に入ってきた大きな手が線路に戻した」1953年の生放送、映像は一秒も残っていない

1953年、イギリスのBBCが子ども向けにある特別番組を生放送した。原作は、日本でも「きかんしゃトーマス」でおなじみの、あの機関車たちの絵本シリーズ。撮影に使われたのは小さな模型だった。そして本番中、その模型が線路から外れた。生放送である。...
歴史

「隠れ家に残っていた指紋はたったひとつ、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』のDVDだった」屋根から入る強盗の話

屋根に穴を開けて店に入り込む——そんな手口から「ルーフマン(屋根の男)」と呼ばれたアメリカの強盗がいた。彼は捕まったあとも身柄を逃れ、なんと店舗の中に隠れ住んで生活を続けていた。そして見つかった隠れ家に残されていた指紋は、たったひとつ。付い...
文化・社会

「1899年のduck tapeは、服に縫いつける布のひもだった」ダクトテープの元の名前はダックテープ、という話はどこまで本当か

英語圏で「なんでも直せる銀色のテープ」の代名詞になっている duct tape(ダクトテープ)。ダクト、つまり冷暖房の配管に使うテープだからそう呼ばれている、と思っている人は多い。ところが海外の掲示板で「この名前が記録に現れるのは1965年...
文化・社会

「忍者の黒装束は、歌舞伎の黒衣を見えない人だと思ったのが始まりらしい」海外が驚いたのは服の色ではなかった

「忍者は全身黒ずくめではなかった」という話題が海外の掲示板で伸びていた。日本で育っていれば「ああ、黒衣の話ね」で終わってしまいそうなネタなのだが、スレッドを読み進めると驚かれている場所が少しずれていて面白い。彼らが引っかかったのは忍びの服の...