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技術・発明

「中身をコピーしても動かなかった」『スターフォックス』のカセットに入っていたもう一つの頭脳「スーパーFX」とは

1993年にスーパーファミコンで発売された『スターフォックス』。ポリゴンで組み上げた戦闘機が画面の奥へと飛んでいく映像は、当時の家庭用ゲームとしてはまるで別物だった。ところがあの立体映像は、スーパーファミコン本体の力だけで描かれていたわけで...
自然・科学

「小鳥の風切羽を抜いて、岩の割れ目に押し込んでおく」“あとで食べる分”を生かしたまま取っておくハヤブサの仲間がいるらしい

捕まえた小鳥の風切羽(かざきりばね)を抜いて飛べなくし、岩の割れ目に押し込んでおく。逃げられなくなった小鳥は、そのまま「あとで食べる分」として取っておかれる——。ハヤブサの仲間に、そんな獲物の「保存」をする集団がいるという話が、海外掲示板で...
文化・社会

「同じボトル1本を回収機に177,451回入れて47,000ドル(約700万円)」ドイツの飲料販売業者が作った仕掛けとは…?

空になったボトルを回収機に入れると、預かり金が戻ってくる。ドイツではおなじみのこの仕組みを相手に、たった1本のボトルを177,451回も回収機に入れ直した男がいる。自作の仕掛けで毎回ボトルを引き戻し、手にした金額は47,000ドル(約700...
歴史

「跡を継ぎたい親族がいなかった」705年創業・ギネス認定の“世界最古のホテル”で、52代続いた一族経営が途切れていた

山梨県の山あいにある西山温泉 慶雲館は、705年の創業とされ、「世界最古のホテル」としてギネス世界記録にも認定されている温泉旅館だ。1300年以上にわたって一族が受け継いできたこの宿が、2017年に一族の経営を離れていた——という話が海外の...
文化・社会

「2085年のうち、あなたが適切と考える日にこの封筒を開けてください」女王が1986年にシドニーへ預けた手紙の中身を、まだ誰も知らない

シドニーの中心部に、大きなドームを載せた古い建物がある。いまは服屋やカフェが並ぶショッピングアーケードで、外国からの観光客も普通に出入りしている。その建物のどこかに、封をされたまま誰にも読まれていない手紙が一通ある。差出人はエリザベス2世。...
文化・社会

「太っちょの局長」がアメリカ版では“サー・トップハム・ハット”に統一された理由…日本でおなじみの呼び方はどちら?

『きかんしゃトーマス』に出てくる、シルクハットをかぶった恰幅のいい紳士。イギリスでは長いあいだ「太っちょの局長(the Fat Controller)」と呼ばれてきましたが、アメリカ版では一貫して本名の「サー・トップハム・ハット」で通されて...
歴史

「1896年、テキサスの何もない土地に4万人が集まった」お目当ては蒸気機関車2両を正面から衝突させる見世物…

1896年、テキサス州の何もない平原に4万人が押し寄せました。目当ては音楽でも選挙演説でもなく、2両の蒸気機関車をわざと正面から衝突させるという見世物です。企画したのは鉄道会社の社員で、その人の名字はクラッシュ。冗談のような話ですが、この日...
人物・偉人

「作者を前にして、はじめましてとしか言えなかった」映画『ロード・オブ・ザ・リング』でトールキンに会っていた唯一の俳優

映画『ロード・オブ・ザ・リング』の撮影現場には、原作を子どもの頃から読み込んできた俳優が何人もいた。だが「原作者に会ったことがある」という一点だけは、たった一人しか名乗れなかった。しかもその一度きりの対面で、彼が口にできたのは、ごく短い挨拶...
技術・発明

「ケータイをパブのスピーカーに向けると、しばらくして曲名がメッセージで届く」2002年のShazamは電話をかけて使うサービスだった

「いま流れているこの曲、なんていう曲だろう」。その疑問は、今なら画面を一度触れば片づく。ところがこのサービスが始まった2002年には、まだスマートフォンというものが世の中に存在しなかった。当時のやり方はこうだ。携帯電話である番号にかけ、音楽...
文化・社会

「アメリカではチェコ産が『チェコヴァー』、ドイツではアメリカ産が『バド』」1世紀決着しないビールの名前の取り合い

棚に並んでいるビールの名前が、国境をまたいだ瞬間に入れ替わる——そんなことが実際に起きている銘柄がある。「バドワイザー」だ。この名前をめぐって、チェコの醸造所とアメリカの会社が100年以上争い続けていて、いまも決着していない。ややこしいのは...