音楽・エンタメ

「曲の使用許可を求めたら、マドンナ本人から場面への提案が返ってきた」『デッドプール&ウルヴァリン』が48時間で手直ししたシーンとは…?

2024年の大ヒット映画『デッドプール&ウルヴァリン』では、マドンナの代表曲『ライク・ア・プレイヤー』が流れる。この曲を使わせてもらうため、主演のライアン・レイノルズと監督のショーン・レヴィはマドンナ本人に会って許可を求めた。ところが返って...
歴史

「割れないように服に鉄の棒を仕込ませた」自分の体はガラスだと信じたフランス国王…かつてヨーロッパにあった「ガラス妄想」とは?

自分の体はガラスでできている。うっかり何かにぶつかったり、人に触れられたりしたら、粉々に割れてしまう——。中世の終わりから17世紀ごろのヨーロッパでは、本気でそう信じ込んだ人たちの記録がいくつも残っている。フランス国王までもがこの思い込みに...
技術・発明

「Beat up Martin(マーティンをぶちのめせ)」が「Eat up Martha(マーサを食べちゃえ)」に…iPhone開発陣が恐れたシンプソンズネタ

アメリカの長寿アニメ『ザ・シンプソンズ』に、アップルの手書き入力端末「ニュートン」をからかったギャグがある。「Beat up Martin(マーティンをぶちのめせ)」と書いたメモが、端末に読み取らせると「Eat up Martha(マーサを...
文化・社会

「カモメに取られたら、作り直します」1ポンドの“カモメ保険”を考えたスコットランドのホットサンド店…被害は1日平均30回らしい

海辺でホットサンドを食べようとした瞬間、空から降りてきたカモメに手の中の一枚を持っていかれる。そんな被害があまりに多いせいで、スコットランドのとあるホットサンド店が考え出したのが「カモメ保険」だ。1ポンド払っておけば、奪われても作り直しても...
自然・科学

「100%化学物質ゼロの製品を作れたら100万ポンド」英国王立化学会の太っ腹な懸賞に、受け取れる人がまず現れない理由とは?

「化学物質不使用」「ケミカルフリー」。いかにも体にやさしそうなこの売り文句に、正面から待ったをかけた団体がある。イギリスの化学者たちでつくる英国王立化学会(RSC)だ。「100%化学物質ゼロの製品を最初に作った人には、100万ポンドを出す」...
自然・科学

「毛皮で稼ぐはずが、20頭が10万頭に」アルゼンチンが南米の果てに放したビーバーが、森の姿まで変えてしまった話

毛皮産業を起こすために、南米大陸の南の果てに放された、わずか20頭のビーバー。商売はうまくいかず、残されたビーバーだけが天敵のいない森で増え続けた。その結果、いまでは森の姿そのものが変わってしまったという。海外の掲示板では「そもそも、なぜ毛...
文化・社会

「韓国人だけど、そんなの一度も聞いたことない」海外で話題になった“何も届かない出前アプリ”に、当の韓国からツッコミが入った

欲しい物を選び、注文の中身を好きなように決めて、注文ボタンを押す。出前アプリなら、配達員がいまどこにいるのかを画面で追いかけることもできる。ところが、いくら待っても玄関のチャイムは鳴らない。お金を使わずに「買い物をした気分」だけを味わうため...
自然・科学

「ハトを追い出してフンまで掃除したのに、雑音が消えない」ベル研究所の2人が1年格闘したアンテナの“ザーッ”の正体は、ビッグバンの名残だった

巨大なアンテナに、ザーッというかすかな雑音がどうしても入り続ける。1960年代のアメリカで、2人の電波天文学者がこの雑音とおよそ1年格闘した。機器を点検し、アンテナに巣を作ったハトを追い出してフンまで掃除したのに、雑音はびくともしない。その...
歴史

「吹きかけた本人まで、狙った相手と同じくらい臭くなった」第二次大戦中にアメリカが極秘開発した”トイレの臭いスプレー”作戦の顛末とは?

第二次世界大戦のさなか、アメリカの諜報機関が大真面目に開発した"秘密兵器"がある。爆弾でも毒ガスでもない。中身は、トイレを煮詰めたような強烈な悪臭を放つ液体だ。これを占領下のフランスでドイツ軍の将校にこっそり吹きかけ、赤っ恥をかかせようとい...
技術・発明

「自由の女神がすっぽり入る立坑がある」埼玉・春日部の地下に広がる“地下神殿”、首都圏外郭放水路の桁違いな中身とは

埼玉県春日部市の地下深くに、「地下神殿」と呼ばれる巨大な空間がある。大雨で川があふれそうになると、その水を地下に引き込んで江戸川へ流す治水施設「首都圏外郭放水路」だ。この施設が「自由の女神がすっぽり入る立坑」「出番は年に7回ほど」と海外の掲...