音楽・エンタメ

「食料でも水でもなく、フー・ファイターズの曲が入ったiPodをくれ」洞窟に閉じ込められた2人が出した要求の話

地下深くの真っ暗な穴に閉じ込められ、生死もわからない。そんな極限状態で救助隊に届けてほしいと願ったのは、食料でも水でもなく「フー・ファイターズの曲を入れたiPod」だった。2006年、オーストラリアで実際に起きた話だ。※注:デイヴ・グロール...
文化・社会

「実在する555番号があることのほうが衝撃だ」映画の電話番号がニセモノな理由、実は半分だけ本当だった

映画やドラマで誰かが電話をかけるとき、その番号、よく聞くと「555」から始まっていませんか。実はあれ、ほとんどが実在しない「フィクション専用」の番号。北米では、わざわざ役者が口にしても誰も迷惑しないよう、特定の番号帯が公式に予約されているん...
自然・科学

「平均的なフランス人は1日に半本のバゲットを食べる」赤ちゃんも含めた平均でこの数字って多すぎない…?

「フランス人」と聞いて、脇に細長いパンを抱えて街を歩く姿を思い浮かべる人は多いはず。じつはあのイメージ、数字の上でもほぼ本当でした。フランスの平均的な人は、なんと年間およそ180本のバゲットを食べているそうです。1日にすると半本ペース。これ...
技術・発明

「ナイアガラの滝は年30cmずつ後退している」5万年後に消えてしまうという話、知ってた?

世界三大瀑布のひとつ、ナイアガラの滝。あの轟音とともに流れ落ちる光景が、実は「永遠」のものではないと知ったらどう思うだろう。滝は今も少しずつ上流へと後退し続けていて、このまま行けば、いつか完全に消えてなくなってしまうのだという。今日の知って...
人物・偉人

「無理だと誰も教えなかったから解けた」新人が押しつけられた”不可能課題”の正体とは…?

1920年代のゼネラル・エレクトリック(GE)には、新人技術者に「絶対に解けない課題」を押しつける通過儀礼があった。そのお題が「電球の内側をすりガラスにする」こと。歴代の挑戦者は全員失敗していた。ところが入社したばかりのマービン・ピプキンは...
自然・科学

「独房から英語辞典に1万件の用例を送った寄稿者は、殺人で収容された元軍医だった」編集者が会いに行くまで誰も気づかなかった話

英語のあらゆる単語の「正しい意味」を定義するために膨大な用例を提供した一人の人物が、じつは殺人を犯して精神病院に閉じ込められていた囚人だった——。編集者たちは長いあいだ、彼を上品な引退学者だと思い込んでいたそうです。今日知った話の中でも、と...
歴史

「3か月の航海でも180トン中100トンが氷のまま届いた」熱帯に冬を売ると笑われた”氷王”の話

「熱帯地方に氷を売る」――そう言い出した若者を、当時の人々は鼻で笑いました。冷凍庫もエアコンもない19世紀、北国の氷を船で運んで売るなんて正気の沙汰ではない。ところがこの男は、笑った人々を全員見返してしまったのです。今日の知ってた?📏 アメ...
音楽・エンタメ

「付いた瞬間、大手の棚から全部消える」ゲームに下される“商業的な死刑宣告”の正体…?

残虐な殺人シーンが許される一方で、たった一つの「やりすぎ」が付くと、そのゲームは大手の棚から完全に消える――。アメリカのゲーム審査機関ESRBが下す最高区分は、これまでの長い歴史の中でわずか23本にしか付けられていない。なぜそんなに少ないの...
自然・科学

「肝心の少年がどうなったか書いてない」1667年、15歳の少年に子羊の血を入れた世界初の輸血の話

1667年6月15日、フランスである手術が行われた。記録に残る限り「世界初の成功した人間への輸血」とされる出来事だが、入れられたのは人の血ではなく、なんと子羊の血だった。原因不明の高熱に2か月も苦しんでいた15歳の少年が、その患者だったとい...
歴史

「ナポレオン」か「ナポレオン・ボナパルト」か——名前ひとつ決まらず、墓碑銘が空白のまま残された話

歴史上もっとも有名な人物のひとり、ナポレオン。そのナポレオンが最初に葬られた墓には、なんと名前が刻まれていませんでした。墓碑銘が空白のまま放置された理由が、まさかの「呼び名のもめごと」だったと知ったら、ちょっと笑ってしまうかもしれません。今...