人物・偉人

「ドイツ系の名前が誇りでなくなる日も遠くない」血統を問われた『指輪物語』の作者トールキンが書いた返信の下書きは2通。送られたのはどちらだった…?

「arisch という語で何をおっしゃりたいのか、私にはよく分かりません」。arisch はドイツ語で「アーリア人の」という意味です。1938年、『ホビットの冒険』のドイツ語版を出そうとした出版社から、アーリア人の血統であることの確認を求め...
自然・科学

「琵琶湖のはじまりは約400万年前、いまの三重県にできた湖」ふつうは1万年ほどで消える湖が100万年以上つづく“古代湖”、世界に20ほどあるらしい

湖にも寿命があります。川が運んでくる土砂で少しずつ埋まり、ふつうは数千年から数万年で姿を消すのだそうです。ところが世界には、100万年以上も水をたたえ続けてきた「古代湖」が20ほどあるとされ、海外の掲示板で話題になりました。コメント欄に貼ら...
歴史

「アメリカ人初のノーベル賞は、日露戦争の講和を仲介した大統領だった」本人はポーツマスの会議に一度も出ていない…?

アメリカ人で最初にノーベル賞を受けたのは、科学者でも作家でもなく、現職の大統領でした。1906年に平和賞を受けたセオドア・ルーズベルトです。授賞の理由は、日露戦争の講和を仲介したこと。日本では教科書でおなじみのポーツマス条約が、アメリカ初の...
人物・偉人

「模写の板絵は日本の美術館が持っていた」レオナルド幻の壁画『アンギアーリの戦い』、ミケランジェロと競って2人とも未完に終わった話を知ってた?

52歳のレオナルド・ダ・ヴィンチと、29歳のミケランジェロ。1504年のフィレンツェで、この2人は同じ広間を飾る戦いの壁画を1枚ずつ任されていました。ところが、どちらも完成せず、原作は1枚も残っていません。海外掲示板では「同じ壁に並んで描い...
技術・発明

「2時と10時は勧めない」教習所で習った“10時10分”の握り方に、米国の道路交通安全局がそう書く理由とは?

教習所で「ハンドルは10時10分」と教わった人は多いはずです。ところが海外の掲示板で、その握り方だとエアバッグが開く事故のとき、跳ね返された自分の手で顔を強打するおそれがある、と伝える2012年のカナダの報道が話題になりました。米国の道路交...
文化・社会

「標高3メートル、地形図に名前が載っている山でいちばん低い」仙台の日和山が“日本一低い山”に二度なった経緯とは?

日本一高い山は富士山。では、日本一低い山は? 海外の掲示板で話題になったのは、仙台市の海辺にある標高3メートルの「日和山(ひよりやま)」でした。あっという間に山頂に着くこの小さな山は、東日本大震災をはさんで、「日本一低い山」に二度なっていま...
人物・偉人

「傷が付いたって気にならない。誰も盗もうとしない」クリスチャン・ベールが中古のトヨタのピックアップトラックに長年乗り続ける理由とは?

『ダークナイト』でバットマンを演じたアカデミー賞俳優、クリスチャン・ベール。ふだん乗っているのは、中古で買ったトヨタのピックアップトラックだという。この話が海外の掲示板で広まると、同じ車に長く乗っている持ち主たちが次々に名乗り出た。本人は実...
自然・科学

「息止めの世界記録は29分3秒」ただし挑戦の前に“純酸素を10分間”吸っていた…それでも苦しさは来るらしい

息をどれだけ長く止めていられるか。ギネス世界記録に載っている最長は、クロアチアのフリーダイバー(息を止めて潜る競技の選手)、ヴィトミル・マリチッチさんが2025年に出した29分3秒です。海外の掲示板で話題になると、すぐに「大事な但し書きが抜...
自然・科学

「アスピリンは、ふたご座とてんびん座には効かないように見える」心筋梗塞の研究者が論文に“わざと載せた”星座別の分析とは?

「アスピリンは、ふたご座とてんびん座には効かないように見える」——1988年、心筋梗塞の患者にアスピリンを使うと死亡が減ることを示した大規模な臨床試験の論文に、そんな分析結果が載りました。星占いの話ではありません。患者をたくさんの切り口で分...
技術・発明

「倒すほど速くなるのは、そう作ったからではない」タイトーのスペースインベーダー、あの加速は“制約の副産物”だった…

1978年にタイトーが世に出した『スペースインベーダー』。敵を撃ち落とすほど残りの動きが速くなり、最後の1体がいちばん手ごわい。だが、倒すほど速くなるのは、そう作ったからではない。当時の基板は処理が遅く、プログラムは画面を1回書き換えるたび...