2026-10

歴史

「第二次大戦でポーランドが宣戦布告した相手は、日本だけ」1941年の対日宣戦を、日本は受け入れなかったと伝わる…知ってた?

第二次世界大戦さなかの1941年12月、ポーランドが日本に宣戦布告しました。海外の掲示板でこの話を紹介した投稿には、日本がそれを受け入れず、「ポーランドの挑戦は受けない。自由のために戦うポーランド人は、イギリスの圧力を受けて宣戦しただけだ」...
歴史

「日本語や中国語には今も残ってる」単語の間を空けずに書いた古代ギリシャ・ローマの本…スペースはいつ生まれた?

古代ギリシャ語やラテン語の本は、単語と単語のあいだを空けずに、文字をずらりと続けて書くのがふつうでした。読む人は、どこで単語が切れるのかを自分で見つけながら読んでいたのです。海外の掲示板では「スペースを発明した人は英雄だ」という声が上がる一...
技術・発明

「ビデオ会議に出ていたCFOも同僚も、自分以外は全員ディープフェイクだった」約38億円を送金した香港の経理担当者の話

ビデオ会議に入ると、画面には英国本社のCFO(最高財務責任者)と、見覚えのある同僚たちが並んでいる。指示されるまま送金した額は、合わせて2億香港ドル(約2560万米ドル)。ところが、その会議で本物の人間は自分ひとりだけでした。2024年に香...
技術・発明

「それは後悔することになるよ」コンピューターの10手目を見て人間最強の王者が言った…チェッカーが“解かれる”までの話

英米で親しまれている盤上ゲーム「チェッカー」は、2007年にコンピューターで「解かれた」ゲームです。双方が一度も間違えずに指し続けると、勝負は必ず引き分けになる。カナダのアルバータ大学のチームが、18年がかりでそれを証明しました。海外掲示板...
自然・科学

「脳がないのに、何の知識を伝えるの?」性が約720ある粘菌”ブロブ”、日本の実験では首都圏の鉄道網そっくりの網目も作った

脳も神経もない、黄色くてネバネバした単細胞の生き物が、苦手なものに「慣れる」ことを覚え、別の個体とくっつくと、その慣れを相手に移してしまう。2019年にパリの動物園が「ブロブ」の名前で公開した粘菌は、「性は約720、脳はない」という触れ込み...
人物・偉人

「たぶん4,100ドルは巻き上げてる」ジョーダンが試合中、ブルズの警備員と毎試合やっていた”答えを知ってる賭け”とは?

マイケル・ジョーダンは、大の賭け好きとしても知られています。シカゴ・ブルズ時代には、試合中にベンチ後ろの警備員と、場内の大型ビジョンに流れるアニメのレースの勝ち負けを毎試合のように賭けていたそうです。ただし、どれが勝つかを事前に聞いていたの...
歴史

「1人目の歯が中に刺さっていて、それが2人目を切っていた」元警備担当が語る、縦に一回転する閉じたウォータースライダー…知ってた?

筒の中を滑り降りて、最後にジェットコースターのように縦に一回転するウォータースライダー。1980年代のアメリカに実在したこの「キャノンボール・ループ」では、試しに滑った従業員が切り傷だらけで出てきました。中を調べると、前に滑った人の抜けた歯...
歴史

「ときには、すりつぶした子牛の脳でクリームの層まで偽装した」水で薄めてチョークで白く…19世紀アメリカで売られていた”牛乳”の中身とは?

19世紀のアメリカの都市で売られていた牛乳は、上に浮いたクリームを抜き取ってから水で薄めたものが珍しくありませんでした。青白くなった液体はチョークや石膏の粉で白く塗り直し、ときにはすりつぶした子牛の脳でクリームの層まで偽装します。世紀末には...
文化・社会

「高速道路の車線を増やすと、車の走る距離もほぼ同じ割合で増えた」道路を広げても渋滞が減らない”渋滞の鉄則”、首都高ではどうだった?

「道路を広げても渋滞は解消しない」。交通の研究には、新しく造ったり広げたりした道路は、やがて増えた車でまた埋まってしまう、という考え方があります。1990年に名前が付いた「ルイス=モグリッジの命題」、別名「渋滞の鉄則」です。海外掲示板では、...
文化・社会

「27年フルタイムで働いて、申告書を一度も書いたことがない」国もあるのに、アメリカでは会社員も毎年自力で税務申告…日本の年末調整との違いとは?

会社員でも、毎年春になると自分で所得税の申告書を作らなければならない国があります。アメリカです。一方、OECD(経済協力開発機構)の報告書によると、税務当局が手元のデータで申告書をあらかじめ埋めておく「記入済み申告」は、比較の対象になった税...