2026-09

音楽・エンタメ

「雷神ソーのギャラはわずか15万ドル」と報じられた『マイティ・ソー』1作目…ほぼ無名だったヘムズワースの出演料が”およそ100倍”になるまで

雷神ソー役で世界的なスターになったクリス・ヘムズワース。ところがシリーズ1作目の『マイティ・ソー』(2011年)で受け取った出演料は、報道によればわずか15万ドルだったという。海外の掲示板では「無名の新人ならそんなもの」「"わずか"って、そ...
歴史

「99日かけて中国からロンドンへ、1位と2位の差はわずか28分」19世紀の帆船が毎年競った”新茶レース”とは?

その年の新茶を、誰よりも早くロンドンへ——。19世紀中ごろ、中国からイギリスへ茶を運ぶ快速帆船たちは、毎年のようにロンドンへの一番乗りを競い合っていた。なかでも有名な1866年のレースでは、中国を同じ潮で出た船が99日かけて地球半周以上の海...
自然・科学

「生きるための臓器は、頭のすぐ後ろに全部詰め込まれている」残り8割は発電器官…デンキウナギの意外な体のつくり

数百ボルトもの電気を放つことで知られるデンキウナギ。実はその細長い体のうち、心臓や胃腸など生きるのに欠かせない臓器は頭のすぐ後ろにまとめて詰め込まれていて、残りの約8割は電気を作るための器官で占められている。海外の掲示板では「つまりiPho...
文化・社会

「得られるのは原始的な頭の体操くらい」1924年のニューヨーク・タイムズがクロスワードをこき下ろした論説…載せ始めたのは戦時中だった

日本でも新聞や雑誌でおなじみのクロスワードパズル。ところが約100年前、アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズは、このパズルに夢中になる人々を「罪深い浪費」とばっさり切り捨て、自分の紙面には載せようとしなかった。その同紙がようやく方針を変え...
歴史

「100ドルで買った80エーカーを、144の区画に分けて売った」奴隷だった男性が、自分を含む一族16人の自由を買い取るまで

自分の自由を800ドルで買い取ったとき、彼はもう40歳を過ぎていた。そこから土地を買い、町を作り、区画を売った代金も注ぎ込んで、奴隷のまま残された家族の自由を一人ずつ買い取っていく——。アメリカ・イリノイ州の「ニューフィラデルフィア」は、奴...
文化・社会

「家で一番重い本でこぶを叩きつぶす」手首のガングリオンが英語圏で”聖書こぶ”と呼ばれていた理由…今は勧められていない昔の民間療法

手首や足の甲にぷくっとできる、やわらかいこぶ「ガングリオン」。英語圏ではかつて、これを「バイブル・バンプ(聖書こぶ)」とも呼んでいた。昔は家にある一番重い本でこぶを叩きつぶすのが定番の民間療法で、その本がたいてい聖書だったからだ。海外の掲示...
自然・科学

「クジラの胃袋から逆算すると数百万〜数億匹」めったに姿を見せない深海の巨大イカ、ダイオウイカは本当はどれだけいる?

長い触腕まで含めると全長10mを超えることもある深海の巨大イカ、ダイオウイカ。深海で生きた姿が初めて撮影されたのは2004年と最近で、今も「幻の生き物」の代表格だ。ところが海外の掲示板で、「実は海に数百万〜数億匹いるらしい」という話が大きな...
文化・社会

「ゴミ箱がレッドブルの空き缶だらけなら、みんな飲んでるに違いない」そう思わせるために缶を仕込んだという話、本当にあったのか?

ゴミ箱の中がレッドブルの空き缶だらけなら、それだけ大勢が飲んでいる人気の飲み物に見える。1990年代、イギリスで売り出したばかりのレッドブルが、中身のない空き缶をわざと街のゴミ箱に入れて回った、という話がある。マーケティングの成功例としてよ...
音楽・エンタメ

「ライオンはジャングルに住んでいない」制作途中で気づいたディズニー、『ライオン・キング』の最初のタイトルは…?

「ジャングルの王」と聞いて、どんな動物を思い浮かべるだろうか。英語ではライオンをこう呼ぶのが定番で、ディズニーの『ライオン・キング』も、制作の初期にはこの呼び名をそのままタイトルにしていたらしい。ところが途中で、根本的な問題に気づいたという...
歴史

「布800メートル、ミシン、バイクのエンジン、自作の火炎放射器」1979年、東ドイツの2家族8人が手作りの熱気球で国境を越えた話

国境まであと180メートルのところで気球が降りてしまい、残された機体は秘密警察に見つかった。それでも彼らはあきらめず、次はその2倍の大きさの気球を縫い上げた——。1979年、東ドイツに暮らす2家族・計8人が、ミシンやバイクのエンジン、プロパ...