2026-09

歴史

「プロの傭兵は教会での殺しを断り、代役に立ったのは司祭2人」1478年、ミサの最中の大聖堂でメディチ兄弟が襲われた事件の舞台裏

1478年の春、フィレンツェの大聖堂で、日曜のミサの最中に町の実力者メディチ家の兄弟が襲われました。弟のジュリアーノは命を落とし、兄のロレンツォは首に傷を負いながらも逃げ延びます。じつはこの襲撃、ロレンツォを殺すはずだった本職の傭兵隊長が、...
自然・科学

「台紙に糊で貼られて4年、ぬるま湯に浸けたら10分で這い出してきた」大英博物館の”死んだはずの”カタツムリ、その後の2年間は…?

1846年、大英博物館で「中身はとうに死んでいる」と思われ、台紙へ糊で貼りつけられたエジプトのカタツムリ。ところが4年後、その殻の中でカタツムリがまだ生きていたことが分かります。ぬるま湯に浸けられて目を覚ましたあとは、ガラス瓶の中でキャベツ...
歴史

「本人は生き続け、棺の担ぎ手のほうが死んでいった」死の12年前から始まったチャーチルの葬儀計画とは?

第二次大戦でイギリスを率いたウィンストン・チャーチル。その葬儀の準備は、本人が亡くなる12年も前から始まっていました。ところが本人はなかなか亡くならず、計画は何度も書き直されることに。関係者の一人は「本人は生き続け、棺の担ぎ手のほうが先に死...
技術・発明

「11歳の少年が外に置き忘れたジュースが、朝には棒ごと凍っていた」誰もが知るポップシクル誕生秘話の意外な裏側

アメリカで棒付きアイスキャンディーの代名詞になっている「ポップシクル」。その始まりは、11歳の少年がうっかり外に置き忘れたジュースだった――という話が、海外の掲示板で話題になっていました。ところがコメント欄では「その話、ちょっと出来すぎじゃ...
文化・社会

「標高6,638m、なのに登頂記録ゼロ」4つの宗教が聖地とするチベットのカイラス山、誰も登らない理由とは?

エベレストの山頂には毎年何百人もの登山者が立ち、南極の奥地の山まで登り尽くされた今の時代に、標高6,638メートルしかないのに、登頂の記録が一つもない山がある。チベット西部のカイラス山だ。登山界の伝説ラインホルト・メスナーも、登るチャンスを...
文化・社会

「自転車に落ち度があっても、けがの賠償の最低半分は車側」オランダの事故ルール、14歳未満なら原則全額…?

自転車大国オランダには、車と自転車・歩行者の事故について独特のルールがある。自転車側に落ち度があっても、けがの損害の少なくとも半分は車側(の保険)が負担し、相手が14歳未満の子どもなら原則として全額を負担する、というものだ。「どっちが悪くて...
文化・社会

「開くと書いてあるのは『食べないこと!』だけ」60年前の着せ替え人形セットに入っていた豆本の話

1960年代に売られていたバービー人形の着せ替えセットに、目盛りが「110ポンド(約50キロ)」で固定されたおもちゃの体重計と、『How to Lose Weight(やせる方法)』という豆本が入っていた。本を開くと、書いてあるのは「食べな...
人物・偉人

「その場を動かないで」祖母の録音をヘリから森へ…アマゾンの密林で40日間を生き延びた4人の子どもたち

2023年5月、南米コロンビアのアマゾンで小型機が墜落しました。乗っていた大人3人は全員亡くなりましたが、13歳から生後11か月までの4人のきょうだいは生き延び、救助隊が見つけるまでの40日間を子どもたちだけで密林の中で過ごしていました。今...
自然・科学

「太陽の500億倍を超えると、吸い込む前にガスが星になる」ブラックホールにも太れる上限があるらしい

何でも吸い込んで際限なく太っていきそうなブラックホールにも、「これ以上は大きくなれない」という上限があるかもしれない。しかもその理由は、エサになるはずのガスが途中で星になってしまうから——。海外の掲示板でそんな話題が広がり、「そもそも本当な...
文化・社会

「全納税者の年収・資産・納税額が誰でも検索できる」ノルウェーの仕組み、ただし調べた相手には名前がバレる…

同僚の年収、近所の資産家の純資産、上司がいくら税金を払っているか。ノルウェーでは、こうした情報を誰でもネットで調べられます。ただし調べた相手には、あなたの名前がちゃんと通知される仕組みになっています。のぞき見はできても、こっそりとはいかない...