自然・科学

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「私を採石場に戻してくれ」古代の暴君に詩の感想を求められた詩人が放った、史上もっとも痛烈な返答…?

詩の感想を求められて、返ってきた言葉が「私を採石場に戻してくれ」。約2400年前のシチリア島で、絶大な権力を握る僭主に向かって放たれたこの一言は、古代でも屈指の痛烈なジョークとして、今もこうして語り継がれている。※注:僭主(せんしゅ)とは、...
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「79年生きても差は10億分の数十秒」山頂とふもとで時間の進み方が違う、というれっきとした物理の話

腕時計を山の頂上に持っていくと、ふもとに置いた時計よりほんのわずかに針が速く進む——そんな話を聞いたら、SFの作り話だと思うだろうか。ところがこれは一般相対性理論が予言し、実際に何度も測定されてきたれっきとした物理現象だ。重力が、時間そのも...
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「聖書のどこにも、イエスの誕生日は書かれていない」12月25日はいつ・誰が・なぜ決めたのか…?

クリスマスといえば12月25日。だが、その日がイエス・キリストの誕生日だと、聖書のどこにも書かれていない――と言ったら驚くだろうか。実はこの日付がいつ、誰によって、どんな理由で「降誕の日」に定められたのか、最も核心の部分は今も歴史の霧の中に...
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「ノーベル賞に9回ノミネート、それでも一度も受賞できなかった」周期表の生みの親メンデレーエフを阻んだ”逆恨み”…?

学校の化学室には必ず貼ってある周期表。あの表を生み出した男ドミトリ・メンデレーエフは、ノーベル賞に何度も名前が挙がりながら、ついに一度も受賞できなかった。理由が「過去に批判した相手の逆恨み」だったというから、人間くさい話である。※注:メンデ...
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「バター1キロに石炭60キロ」戦時下のドイツが本気で動かしていた人造バター工場の話、知ってた?

バター1キロを作るのに、石炭を60キロ。そんな途方もなく非効率な「食べ物の作り方」が、かつて本気で工場で動いていた。1930〜40年代のドイツで、化学者アルトゥール・イムハウゼンが石炭から食用の脂を合成する方法を実用化していたのだ。物資の足...
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「自ら80種以上の虫に刺された」痛みを点数化した昆虫学者がいるらしい…?

「巻き爪を電動ドリルでほじくり返すような痛み」——これ、ある虫に刺されたときの感想です。書いたのは昆虫学者ジャスティン・O・シュミット。彼は自ら80種以上の虫に刺されてまわり、その痛みを点数化して文章で克明に描写した「シュミット刺突疼痛指数...
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「3分の2を失っても約3か月で元どおり」人体で唯一ここまで再生する重要臓器の正体とは…?

切ったり傷ついたりしても、また元どおりに戻る臓器がある——それが肝臓です。健康な組織の3分の2を失っても、わずか3か月ほどで元のサイズまで再生するとされ、人体で「ほぼ完全な再生能力」を持つ唯一の重要臓器だと言われています。ただし、この力には...
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「これ日本のフグと同じだ」海外も驚いた、致死率が高いのに自作がやまない発酵食品の正体とは

インドネシアに「テンペ・ボンクレック」という、ココナッツを発酵させて作る郷土料理があります。とても美味しいと評判なのですが、ある猛毒と深く関わることが判明し、1975年に製造が禁止されました。それでも「あまりに美味しいから」と、今も自分で作...
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「隣人が竹を植えた瞬間、うちは即座に家を売った」海外で“絶対に植えるな”と恐れられる植物とは?

庭にちょっと植えただけのつもりが、数年後には隣の家の床下から、道路のアスファルトの隙間から、地中の水道管を割りながらニョキニョキ——。竹は親株からはるか離れた場所に、地下茎を走らせて勝手に芽を出す「侵略的すぎる植物」だった。海外では「絶対に...
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「世界の左利きは10人に1人ちょっと」少数派なのにメジャーリーグでは3割を占める理由とは…?

あなたの周りに左利きの人は何人いますか?クラスや職場を見渡すと意外といる気もしますが、世界全体で見ると左利きはわずか10〜12%しかいないと言われています。10人に1人ちょっと。改めて数字で聞くと「思ったより少ない」と感じる人も多いはず。今...