自然・科学

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「ヒトは3種類、シカとイノシシは2種類」トラのオレンジが獲物には草木と同じ色に見えている理由

トラのあの燃えるようなオレンジ色は、どう見ても森の中で目立つ。あんな派手な色でなぜ狩りが成立するのか——と思っていたら、そもそも狙われている側にはあの色が見えていなかったらしい。ヒトは3種類のセンサーで色を見分けるが、シカやイノシシは2種類...
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「ライオンの唸り声より、人間の世間話のほうが2倍怖い」サバンナの動物95%が出していた結論

サバンナで一番恐れられている音は、ライオンの唸り声ではないらしい。人が普通の調子で交わしている、なんてことのない会話のほうだという。南アフリカの水場にスピーカーを仕掛けて反応を比べたところ、動物たちが人間の話し声から逃げ出す確率は、ライオン...
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「見て、カップに結婚生活を覆う黒い影が出てる」500年前のトルコで女性たちがコーヒー占いに託していたもの

「カップの底に残ったコーヒーの粉が、これからの運勢を教えてくれる」——トルコには、そんな500年続く占いがある。ただ、海外の掲示板で話題になっていたのは「当たるかどうか」ではなかった。これはもともと、オスマン帝国の後宮で、女性たちが命に関わ...
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「ガソリンとマグネシウムの粉で、あの閃光を作った」CGを使わずに核実験の場面を撮った映画の裏側…?

映画「オッペンハイマー」でトリニティ実験の場面を観た人の多くが、同じことを口にした。「あれ、思っていたのと違う」。クリストファー・ノーラン監督は、あの場面をCG(コンピューターグラフィックス)に頼らずに撮ったと語っている。ガソリン、黒色火薬...
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「大画面タッチの試作機は2004年、本社で顧客に披露されていた」ノキアが自分でボツにしたiPhoneらしきもの…

スマートフォンの歴史を振り返るとき、必ず名前が挙がるのがノキアです。iPhone登場の3年前、同社の社内にはインターネットにつながる大画面タッチ端末の試作機があり、アプリを売るオンラインストアの構想もあった——どちらも世に出ないまま止まった...
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犬の人懐っこさ、人間の希少疾患と関連する遺伝子に共通点

人懐っこく、初対面の相手にも尻尾を振って近づく犬たち。その性質には、人間のウィリアムズ・ボイレン症候群(WBS)に関わる遺伝子領域との共通点があることが研究で示されています。ただし、元投稿の「まったく同じ遺伝子変異」「他人への恐怖がゼロ」と...
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「1970年にブラジルへ贈られた初代トロフィーは、数年後に盗まれて今も行方不明」優勝国が本物を持ち帰れなくなった理由

ワールドカップの決勝、優勝が決まった瞬間にキャプテンが高々と掲げるあの黄金の像。あれを優勝国がそのまま自国に持ち帰っている、と思っている人は多いはずだ。ところが2006年以降、優勝チームは表彰式でひとしきり喜んだあと、あのトロフィーを大会関...
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「島に立った最初の哺乳類は、人間だった」鳥だけが地上を支配していたニュージーランドの話

ニュージーランドには、地面を歩き回る在来の哺乳類が1種もいない——ネズミもシカもタヌキも、もともとは1匹もいなかった。その空席をまるごと埋めたのが鳥たちで、天敵のいない世界で「飛ぶ」ことすら捨て、キーウィのような飛べない鳥が独自に進化してい...
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「もし全部を金で詰めたら70kg超、誰も持ち上げられない」だからW杯トロフィーは中身が空っぽらしい

サッカーワールドカップの優勝国が高々と掲げる、あの黄金のトロフィー。ずっしり重そうに見えるけれど、実は中身は空っぽ——「中空」だってご存じだろうか。もし見た目どおり全部を金で詰めていたら、喜びのあまり誰も持ち上げられなかったかもしれない。※...
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「突然変異で針葉が金色に輝く、世界にただ一本の木だった」ハイダ族の聖木キードカヤースが1997年に伐り倒されるまで…動機は”林業への抗議”

カナダ西海岸の島、ハイダ・グワイの森に、針葉が金色に輝くトウヒの木が一本だけ立っていた。先住民ハイダ族が「キードカヤース」と呼び、伝説とともに守ってきた聖なる木。ところが1997年、この木は一人の森林技師の手で違法に伐り倒されてしまう。しか...