自然・科学

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「5000年かけて、飛ぶことも隠れることも忘れさせた」野生には一匹も存在しないカイコの話

「絹(シルク)」は、着物や布団、ネクタイまで、日本人にとってずいぶん身近な素材だ。だが、その糸を吐くカイコ(家蚕)が、実はもう地球上のどこの野生にも存在しない生き物だと知っている人は意外と少ない。5000年におよぶ品種改良の果てに、この虫は...
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「見えているカビは氷山の一角」パンの点だけ切り取っても食べちゃいけない理由とは…?

パンに小さなカビの点を見つけたとき、そこだけつまんで捨てて残りを食べていないだろうか。実はその判断、食品衛生の観点からはあまりおすすめできないらしい。目に見える緑や白の点は、すでにパン全体に広がった“氷山の一角”かもしれないのだ。今日はそん...
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「彼が人前で英語を話したのは、撃たれたその瞬間が最初で最後だった」”中国人奇術師”チャン・リン・スーの正体

「世界一有名な中国人奇術師」として一世を風靡したチャン・リン・スー。だが彼が舞台で流暢に呪文を唱えても、記者会見で通訳を挟んでも、その正体はニューヨーク生まれのアメリカ人だった。そして彼が"人前で"英語を口にしたのは、生涯でたった一度――弾...
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「1,400km離れたハワイの街灯が一斉に消えた」1962年、米国が宇宙で核を爆発させた日に本当に起きたこと

夜空が真昼のように光り、1,400km離れたハワイの街灯が一斉に消えた。しかもそれは事故でも自然災害でもなく、アメリカが自ら宇宙空間で核爆弾を爆発させた「実験」の結果だった。1962年、人類は地球のまわりに人工の放射線帯を作り出し、当時飛ん...
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「世界の果ての氷の壁が本当にあるなら、人類史上いちばんの観光地になってるはず」平面地球論者24人を南極へ連れて行った男の話

「地球は平らだ」と信じる人たちを、地球でいちばん地の果てに近い場所へ連れて行ったらどうなるのか。2024年、ある男が私財を投じて24人を南極に招き、平面地球モデルでは絶対に起こり得ないはずの光景を、彼らの目の前で堂々と再生してみせた。※注:...
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「あなたの友達は、平均するとあなたより友達が多い」ほぼ全員に成立してしまう1991年発見の法則とは?

「自分の友達は、なんだか自分より友達が多い気がする」——そう感じたことがあるなら、それは気のせいではありません。しかも落ち込む必要もありません。実はこれ、ほとんどの人に同時に成り立ってしまう、数学的にほぼ避けようのない現象なのです。今日の知...
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「レッドじゃない、ビッグ・レッドだ」カメラを忘れた一瞬に出たマイケル・ジャクソンの地声…あの高い声は素ではなかった

マイケル・ジャクソンといえば、あの独特のささやくような高い話し声を思い浮かべる人は多いはずだ。ところが、あの声は彼の地声ではなかったらしい。インタビューの一瞬の油断や、テレビ番組の吹き替え、電話の録音――公の場を離れたところに残った音声には...
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「ニューヨーク5区にウォルマートが一軒もない」のに、ターゲットとコストコは普通にあるという話

アメリカ全土に4600店舗以上を展開する世界最大の小売企業ウォルマート。ところが本社が何度も本気で出店を狙ってきたはずのニューヨーク市――マンハッタン、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、スタテンアイランドという5つの区――には、いまだに...
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「船はわずか15メートル先を走り続けていた」男性はそこから28時間、海を漂うことになる…

意識を失って海に転落したとき、彼が乗っていた船はすでに15メートル先を走っていた。声を張り上げても届かない距離。追いつくことも、追われることもできないまま、男性はそこから28時間にわたって太平洋を漂い続けることになる——サメと遭遇し、クラゲ...
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「あのたわし、畑で育った果実を丸ごと乾かして種を抜いただけ」海外が驚いたヘチマの正体

お風呂で体をこするあのヘチマたわし。実はスポンジでも化学繊維でもなく、畑で育った「果実」を丸ごと乾かして種を抜いただけのものだと知ってた?海外では「え、あれ植物だったの!?」と静かな衝撃が広がっている。日本人にはお馴染みの夏の植物なんだけど...