歴史

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「酒をおごられて飲み干し、目が覚めたら太平洋の真ん中の船の上」上海が英語で動詞になった理由

英語で「シャンハイされた(shanghaied)」と言うと、それは中国の上海へ行った話ではない。「本人の意思に関係なく、無理やり連れて行かれた」という意味になる。都市の名前がなぜそんな動詞になったのか。答えは、1900年代の初めまでアメリカ...
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「傘をさして歩くだけで30年ほど笑われ続けた男がいた」18世紀ロンドンで男性の傘が軟弱扱いされた理由

雨の日に傘をさしただけで、道行く人に嘲笑され、罵声を浴びせられる。18世紀のロンドンでは、それが男性にとって現実だったと伝えられています。商人ジョナス・ハンウェイは、そんな空気のなかで長年にわたって傘をさし続け、「ロンドンに傘を広めた男」と...
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「人数は無制限、競技場は町ひとつ、ルールは殺人禁止くらい」中世のフットボールを今も続けている町がある

参加人数に上限なし。競技場は町そのもの。守るべき決まりは「人を殺さないこと」くらい——中世イングランドで行われていた民衆フットボールは、しばしばそんなふうに紹介されます。現代のサッカーやラグビーの遠い祖先にあたる荒っぽい行事ですが、驚くこと...
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英国最古の道「リッジウェイ」、5000年歩かれた稜線の古道

丘の稜線に沿って延びる一本の道を、5000年前の人々も歩いていた。英国南部の「リッジウェイ」は、新石器時代から旅人、商人、兵士、牧畜民が利用してきたとされる古道です。現代ではナショナル・トレイルとして歩けるこの道に、海外ユーザーから体験談と...
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エジプトのミイラから『イリアス』発見、腹部に置かれた理由は

エジプトのミイラの腹部から見つかったのは、呪文ではなくホメロスの叙事詩『イリアス』でした。しかも文章は、第2巻の有名な「船のカタログ」の一部。古代ギリシャ文学が葬送の場に意図的に組み込まれた初の例として、考古学者を驚かせています。発見の意味...
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「金を払ったんだから、約束どおりのみじめさを見せろ」金ぴか時代、富裕層が金で買った”貧民街見物”という娯楽

金を払えば、他人の不幸を「観光」できた時代がある。19世紀末のニューヨークでは、着飾った金持ちがガイドに料金を払い、夜のチャイナタウンや貧民街をぞろぞろと歩いて、貧しい人々の暮らしをただ眺めて回った。しかも人気が出すぎた結果、業者は役者まで...
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「度数90%の魚雷燃料に、パイナップルジュースを2対3」米海軍の水兵が戦争中に発明した”戦場のカクテル”とは?

魚雷が走るのにアルコールが要る——第二次大戦中の米海軍で、その燃料に目をつけた水兵たちが生み出したのが「トーピードジュース(魚雷ジュース)」だ。度数90%の燃料アルコールにパイナップルジュースを混ぜた、いわば"戦場のカクテル"。海軍は必死で...
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「15ラウンド、寝転んだまま107発の蹴り」ボクシング王者アリが引き分けた”世紀の一戦”の中身とは

ボクシング史上に名を残す世界王者が、リングの上で15ラウンドずっと相手に間合いを取られ、ただ脚を蹴られ続ける——。1976年、モハメド・アリとアントニオ猪木のあいだで、そんな信じがたい一戦が本当に行われていた。しかも試合後、アリの脚は切断が...
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「隠れ家に残っていた指紋はたったひとつ、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』のDVDだった」屋根から入る強盗の話

屋根に穴を開けて店に入り込む——そんな手口から「ルーフマン(屋根の男)」と呼ばれたアメリカの強盗がいた。彼は捕まったあとも身柄を逃れ、なんと店舗の中に隠れ住んで生活を続けていた。そして見つかった隠れ家に残されていた指紋は、たったひとつ。付い...
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「末っ子でもすでに68歳」バフェットの3人の子どもが誰も大学を卒業していない、と聞いて…

世界有数の投資家として知られるウォーレン・バフェット。その3人の子どもは、誰ひとりとして大学を卒業していない——海外の掲示板でそんな話題が上がっていた。学費に困ったわけでも、進学の道が閉ざされていたわけでもない。しかも今や、その「子どもたち...