文化・社会

「文字を持たなかった民族は、襲った側の悲鳴の中にしか残らない」フン族の出自・信仰・最期が今もわからない理由

ローマ帝国を震え上がらせた騎馬民族、フン族。アッティラ王の名前は知っていても、彼らがどこから来て、何を信じ、最後はどこへ消えたのか――その大半は実のところ「よく分からない」ままだ。理由はシンプルで、フン族自身には文字がなかったから。残ってい...
自然・科学

「Stew+Jon=Stewjon」ルーカスが司会者の名前を逆さにして即興で答えた惑星名が公式設定になった話

『スター・ウォーズ』の主要人物オビ=ワン・ケノービ。長らくファンの間で謎だった彼の故郷の惑星名は、なんと監督ジョージ・ルーカスがインタビュー中に放った「即興の冗談」が、そのまま公式設定として後世に残ってしまったものだった——という、なかなか...
自然・科学

緑のテレタビーは公式設定でアフリカ系だった|海外で再発見された幼児番組の細かすぎる裏設定

「テレタビーズ」と聞くと、丸い丘とパステルカラーの4人組をぼんやり思い出す人が多いはず。でも、緑のあの子(ディプシー)に「アフリカ系という公式設定」があるって、知ってましたか?子供番組とは思えないほどガッツリ設定が作り込まれていて、海外の掲...
自然・科学

墜落機の唯一の生存者となった11歳の少女、怪我が「父が座っていた側の反対側」に集中していたわけ【海外の反応】

2021年、米ミシガン州。小型機が湖の北端の島へ向かう途中、失速して墜落した。乗っていた5人のうち4人が亡くなり、ただ一人生き延びたのが11歳の少女、レイニー・パーデュー。墜落の瞬間、一緒に乗っていた父マイクは娘をぎゅっと抱きしめていた。家...
歴史

戦地で病を抱えながらブラックホール理論の土台を解いた男|シュヴァルツシルトとアインシュタイン宛ての手紙【海外の反応】

1915年の暮れ、第一次世界大戦の東部戦線で、ひとりのドイツ人物理学者が砲兵の将校として働いていた。皮膚の難病が体を蝕みはじめるなか、彼は発表されたばかりのアインシュタインの「一般相対性理論」の方程式に取り組み、世界で初めての厳密解を導き出...
自然・科学

母オランウータン、囲いを越えて子どもを迎えに行き来園者用の歩道で展示エリアへ帰る|パース動物園2017年の脱走劇

動物園からオランウータンが2匹「脱走」――そう聞くと一大事のように思えますが、実際に起きたのは少しほっこりする出来事でした。2017年、オーストラリアのパース動物園で、母オランウータンが囲いを越えて子どもを「迎えに」行き、来園者用の歩道を通...
歴史

「お前らは臆病者だ、そのまま残せ」巨匠ヘルツォークが守ったベビーヨーダ|海外の反応

ディズニープラスの大ヒットドラマ『マンダロリアン』に登場した、緑色の小さな赤ちゃん「グローグー」(通称ベビーヨーダ)。あの愛らしい仕草はCGではなく、職人が動かす実物の人形(パペット)で撮られていた。じつはその裏で、「人形を諦めてCGに差し...
技術・発明

スペインのおばあちゃんが「キリスト画」を修復失敗→世界的大バズり→寂れた町が救われて老人ホームへ寄付という胸熱な実話【海外の反応】

スペインの片田舎にあった一枚のキリスト画。修復を買って出たおばあちゃんの手で、それは「世界一笑える失敗作」になってしまいました。ところがその「やらかし」が、寂れた町を救い、本人を地元の英雄にし、最後は老人ホームへの寄付にまでつながった——と...
技術・発明

【海外の反応】『金持ち父さん貧乏父さん』の貧乏父さん、実はハワイ州の教育トップだったと判明|世界4000万部の元ネタ

日本でも累計400万部超の大ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』。あの本の「貧乏父さん」と「金持ち父さん」、実はどちらも全然貧乏じゃなかった――そんな話が海外掲示板で盛り上がっていた。著者ロバート・キヨサキの実父はハワイ州の教育トップ、も...
歴史

【海外の反応】『イリアス』『オデュッセイア』は全8篇の叙事詩シリーズの一部だった——残り6篇はほぼ失われている

『イリアス』と『オデュッセイア』。古代ギリシャの叙事詩といえばこの2作の名前がまっ先に浮かぶ人がほとんどだと思う。ところがこの2作は単独の名作ではなく、もともと全8作からなる「トロイア叙事詩環(じょじしかん)」と呼ばれる一大シリーズの中の2...