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【海外の反応】『金持ち父さん貧乏父さん』の貧乏父さん、実はハワイ州の教育トップだったと判明|世界4000万部の元ネタ

【海外の反応】『金持ち父さん貧乏父さん』の貧乏父さん、実はハワイ州の教育トップだったと判明|世界4000万部の元ネタ 技術・発明

日本でも累計400万部超の大ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』。あの本の「貧乏父さん」と「金持ち父さん」、実はどちらも全然貧乏じゃなかった――そんな話が海外掲示板で盛り上がっていた。著者ロバート・キヨサキの実父はハワイ州の教育トップ、もう一方のモデルもハワイのホテル・不動産王だったというのだ。

※注:『金持ち父さん貧乏父さん』は1997年に米国で出版、日本では2000年に筑摩書房から翻訳が出てミリオンセラーに。日本のビジネス書ランキングでも長年定番として並んでいる一冊。

今日の知ってた?

📏 「貧乏父さん」のモデルはロバート・キヨサキの実父ラルフ・キヨサキ、ハワイ州教育局のトップ(教育長)にまで上り詰めた人物。「金持ち父さん」のモデルはハワイのホテル・不動産王リチャード・キミとされる。要するに、「貧乏父さん」も社会的にはエリート公務員で、まったく貧乏ではなかった。

背景:『金持ち父さん貧乏父さん』とは

『金持ち父さん貧乏父さん』(原題:Rich Dad Poor Dad)は、1997年に自費出版された経済啓発本。「金持ちは資産を買い、貧乏人は負債を買う」「家は資産ではなく負債」など、強烈なキャッチフレーズで爆発的に売れた。世界で4000万部以上、日本でも400万部超を売り上げ、書店のビジネス書コーナーに必ず並ぶ「定番中の定番」になっている。

本のなかでキヨサキは、「貧乏父さん」を学歴は高いがお金の知識のない実の父、「金持ち父さん」を友人の父で実業家、という二人の対比で描いてきた。読者の多くは「貧乏父さん=普通のサラリーマン家庭の父親」のイメージで読んでいたはずだ。

もう少し詳しく

「貧乏父さん」はハワイ州の教育トップ。モデルとされるラルフ・キヨサキは、ハワイ大学で博士号を取得し、最終的にハワイ州教育局長(Superintendent of Education)にまで昇りつめた人物だ。日本でいえば県の教育長クラス、れっきとした州政府の高級官僚で、安定した給与と公務員年金つき。少なくとも家計が苦しいような「貧乏」の生活ではなかった。

「金持ち父さん」のモデルとされるのはハワイの不動産王。長年「金持ち父さんは架空の人物では?」と疑われてきたが、後の取材でハワイのホテル経営者・不動産王リチャード・キミがモデルだと指摘されている。ハワイで複数のホテルや不動産を所有していた、地元では名の知れた実業家だ。

つまり対比は「サラリーマン vs 起業家」ではなく、「エリート公務員 vs 不動産王」。どちらも貧乏ではないし、しかも著者キヨサキ自身、この本を出すまでは経済的にはぱっとせず、本を売ることで初めて本当の意味で「金持ち」になった、というオチまでついている。

海外の反応

1. 海外の名無しさん
この本、はっきり言ってバカらしい本だぞ。金持ち父さんは貯金して投資、貧乏父さんは使っちゃう、それだけ。これで君は1500円節約できた、どういたしまして。

2. 海外の名無しさん(>>1への返信)
俺の記憶だと貧乏父さん、組合に守られた職についてて年金もちゃんとあったよな。普通に勝ち組じゃん。

3. 海外の名無しさん(>>1への返信)
要するに「貧乏人はお金をもっと買えばいいじゃない」っていう本。マリー・アントワネット級の理論。

4. 海外の名無しさん
史上もっとも影響力のある「中身のない本」のひとつ、と言っていいと思う。読んだ人の数より、読んでないのに「読んだ気になってる」人の方が多そう。

5. 海外の名無しさん(>>4への返信)
昔読もうとして1章くらいで本棚に戻したわ。「キャッシュフローを生む資産を買え」って、そりゃそうだろ。問題はその金がない人にどうしろって話なんだが。

6. 海外の名無しさん
著者ロバート・キヨサキ自身、この本を出すまでは経済的に全然うまくいってなかったらしい。本のおかげで初めて「金持ち」になった、っていうのが一番の真実だと思う。

7. 海外の名無しさん(>>6への返信)
今や負債が10億ドル規模らしいぞ。「俺が破産しても銀行が困るだけ、俺の問題じゃない」って堂々と言ってる。その銀行に金預けてんの俺らなんだけど…。

8. 海外の名無しさん
日本でも書店行くと未だに平積みされてて、なんかすごい本みたいな扱いだよね。中身読むと「資産を買え」を300ページかけて言ってるだけ、というのを誰か日本人に伝えてあげてほしい。

9. 海外の名無しさん
自己啓発系のお金の本ってだいたい「貧乏な人は考え方が間違っている」から入るけど、実態は「貧乏父さん」が高学歴の公務員だったみたいに、もとから恵まれてる人がブランド化して語ってるだけ、ってパターンが多すぎ。

10. 海外の名無しさん(>>9への返信)
「マインドセット」って言葉、便利すぎて怖い。だいたい資産と人脈の話を脳内変換してるだけ。

11. 海外の名無しさん
俺はこの本そこそこ役に立ったよ。「自分のお金の見方を変えろ」ってのと、「一番手っ取り早く金持ちになる方法は、金持ちになれると信じてる男たちに何かを売ることだ」ってのを学んだ。本書の構造そのものが答えだったわけだ。

12. 海外の名無しさん
本の中身、要するに不動産投資をやたら冗長に説明してるだけ。「1億円借りて物件買って、家賃で返済しろ」を300ページ。じゃあその1億どうやって借りるんだよ、っていう一番大事なところは華麗にスルー。

13. 海外の名無しさん(>>12への返信)
税金、保険、修繕費、空室リスク、管理会社の選び方…全部「細かいことは気にするな」で済ませてくるの最高に無責任。

14. 海外の名無しさん
キヨサキはこれまでに「過去3回の暴落のうち17回」を予想してきた男。要するに毎年「もうすぐクラッシュが来るぞ!」って言い続けてれば、いつかは当たるって戦略。

15. 海外の名無しさん
息子としてどうなんだ、って読み方もできるよな。実の父親を「貧乏で頭が固い人」って世界中に向けて売りまくってお金にしてるわけで…ハワイ州の教育長まで務めた人を、息子が本のなかで「貧乏父さん」呼ばわり。父親の墓の前で読み返したくない本ランキング1位だわ。

16. 海外の名無しさん(>>15への返信)
息子のクセに「父さんは怠け者でお金の知識ゼロ」って…。ちなみにラルフ・キヨサキは博士号持ちで州教育局のトップな。怠け者がなれる地位じゃない。

17. 海外の名無しさん
キヨサキは最初、アムウェイ系のセミナーで本を売って広めたって話がある。MLMの勧誘ツールとして完璧な本だったんだよ。「夢を見ろ」「資産を持て」、中身はふわっと、行動の答えは別売り。

18. 海外の名無しさん
この本、自分はけっこう好きだった派。投資の細かいテクニックを学ぶ本じゃなくて、「お金を負債側じゃなく資産側に置く」っていう発想の入り口として読むなら悪くない。20代で読むと響くタイプの本、っていうのは確か。

19. 海外の名無しさん(>>18への返信)
わかる。あの本を「人生のすべての答え」だと思って読むとヤバいけど、「お金に対する考え方を疑え」って入門書だと思えば、まあ最初の一冊としてはアリ。問題は読んだ人の半分が「俺は資本家側の人間だ」って勘違いするほう。

20. 海外の名無しさん
日本での売れ方マジでヤバいよな。確か日本だけで400万部とか超えてるはず。投資文化が薄い国に「家は負債」「資産を買え」っていうフレーズが刺さりまくった。コピーライターとしては天才。

21. 海外の名無しさん
キヨサキの本に書いてある「節税テク」を真面目に実行すると、国によっては普通に脱税になって刑務所行きになるやつ含まれてる。本のとおりに動いてはいけない自己啓発本の好例。

22. 海外の名無しさん(>>21への返信)
「会社を持つと税金が後払いになる」までは事実だけど、本にはその先のグレーゾーンへ誘導する書き方が多い。読者が税理士じゃない前提で勧めるのは無理がある。

23. 海外の名無しさん
「金持ち父さん」はもう死んでて反論できない、「貧乏父さん」も故人、っていう絶妙な状況で書かれた本だってのも忘れちゃいけない。両方の口を借りて、著者が言いたいことを好きに語れるんだから、そりゃキャラ立てし放題。

24. 海外の名無しさん
結論:いちばん金持ちになったのは、「金持ちになる方法」を売ってた本人だけ。これ、自己啓発本ジャンルの永久不変の真理。

25. 海外の名無しさん(>>24への返信)
正直、本のタイトルを『金持ち本書いた父さん、それを買った貧乏父さん』にしてくれた方がはるかに誠実だった。

まとめ

日本でも400万部超の超ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』。だが「貧乏父さん」のモデルはハワイ州の教育長、「金持ち父さん」はハワイの不動産王と、どちらも“貧乏”からは程遠い人物だった。海外コメ欄ではボロクソ評と「最初の一冊としてはアリ」派が綱引きしつつ、最終的に「いちばん金持ちになったのは“金持ちになる方法”を売った著者本人」というオチで意見が一致していた。

元ソース: 今日知った話:『金持ち父さん貧乏父さん』のモデル2人、どっちも全然貧乏じゃなかった件

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