自然・科学

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「耳の中で低い雷を自在に鳴らせる人がいる」あくびで発動する”体内の防音装置”の正体とは?

あくびをした瞬間、耳の奥で「ゴロゴロ……」と低い音が鳴った経験はないだろうか。実はあれ、耳の中にある小さな筋肉が立てる"体内の雷鳴"。しかも一部の人は、あくびをしなくても意志の力だけでこの音を自在に鳴らせるという。あなたはどっちのタイプ?今...
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「会費25セント、会報の名は”無料トイレットペーパー”」アメリカの公衆トイレがタダな理由…?

海外を旅行して、トイレに入るのにお金を払わされて面食らった経験はないだろうか。実はアメリカでは公衆トイレの多くが無料だが、それは決して当たり前ではなく、1970年代のある風変わりな市民運動が勝ち取った権利だった。会費はたったの25セント、会...
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「地球でいちばん清潔な部屋」から、誰も知らない細菌が数十種見つかった…NASAが消毒しきれなかった相手

「地球上でもっとも徹底的に消毒された空間」のひとつが、NASAの宇宙船組立室だ。塵ひとつ許さないその超クリーンな部屋の内部から、これまで科学に知られていなかった細菌が数十種も見つかった。消毒を重ねるほど、逆に手強い菌だけが生き残っていた——...
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「500年前まで、ヨーロッパにジャガイモは1個も存在しなかった」大航海時代が塗り替えた食卓の話…?

ジャガイモといえば、ドイツのポテト料理、フライドポテト、アイルランドの主食……ヨーロッパの食卓には欠かせない存在だ。ところが、そのジャガイモが大西洋を渡ってヨーロッパにやってきたのは、コロンブスが新大陸から戻って以降のこと。たった500年ち...
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「ビル一棟が丸ごと余裕で入る」米国の石油備蓄、その正体は地下60個の“塩の大空洞”だった…?

石油の備蓄と聞くと、製油所の脇にずらりと並ぶ銀色の巨大タンクを思い浮かべる人が多いはず。ところがアメリカの「戦略石油備蓄(SPR)」の正体は、地上のタンクではなく地下深くにある約60もの巨大な岩塩の空洞だった。しかもその一つは、超高層ビルが...
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「買って2時間以内なら理由不問で全額返金」今のSteam返金、オーストラリアが訴えて勝ち取っていた

今やPCゲーマーなら誰もが当たり前に使っているSteamの「返金機能」。買ったゲームが合わなければ、2時間以内のプレイなら理由も聞かれず全額返ってくる——この神対応、実はオーストラリアのある政府機関がValveを訴えて勝ち取ったものだと知っ...
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「一晩で約100体のテディベアが無残な姿に」高価なコレクションを守るはずだった番犬に、いったい何が起きたのか

2006年のある夜、イギリスの博物館で「事件」が起きた。貴重なテディベアのコレクションを守るはずだった番犬のバーニーが、なぜか魔が差して大暴走。朝には床一面がぬいぐるみの残骸で埋め尽くされていた。守るべき相手を、守り手自身が壊してしまったの...
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「『鳥を食べるクモ』なのに、実は鳥をめったに食べない」その名前の由来はたった一枚の古い絵だった…?

世界最大のクモは、いまも南米の熱帯雨林に生きている。脚を広げれば大人の手のひらをはるかに超え、体重は小型のハムスターほど。名前は「鳥を食べるクモ」——なのに、実は鳥をめったに食べない。しかも“史上最大”かどうかは、じつは誰にも断言できないの...
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「アメリカのキノコの6割が、たった一つの郡で作られてる」世界のキノコの首都と呼ばれる小さな町とは…?

スーパーで当たり前に並ぶマッシュルーム。じつはアメリカで売られているキノコの、ざっと6割が、ペンシルベニア州のたった一つの郡で育てられているという。その産地の名前は「ケネット・スクエア」。世界のキノコの首都と呼ばれる、ちょっと不思議な小さな...
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「1秒間に716回転、赤道は光速の24%」スプーン1杯で数十億トンの星が回り続けているらしい…?

地球の自転は丸1日かけてようやく1回。ところが宇宙には、たった1秒のあいだに700回以上もグルグル回り続けている天体があります。秒針が1周する前に何百回転もしてしまう、まさに「宇宙のコマ」のような星のお話です。※注:パルサー=規則的に電波な...