自然・科学

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「声が変わりすぎて、変換機がないと会話にならない」深海150mに住み込みで働く”飽和潜水士”という仕事…

深海の海底でパイプラインや油田設備を修理する「飽和潜水士」。彼らが吸っているのは普通の空気ではなく、酸素とヘリウムを混ぜた特殊なガスだ。しかもヘリウムのせいで声が高く変わりすぎて、地上との会話には専用の「音声変換機」まで必要になるという。海...
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「鴨のミディアムレアは、生焼けの鶏肉と同じくらい危ない」食品基準庁が出した警告の中身とは…?

レストランで出てくる鴨肉の、あの中心がほんのりピンクのロゼ焼き。「鴨は赤身だから大丈夫」と思って食べている人は多い。ところがイギリスの食品基準庁が「鴨のミディアムレアは、生焼けの鶏肉と同じくらい食中毒のリスクがある」と注意を呼びかけ、海外の...
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「時価総額800億ユーロの会社が、48時間で3,000億ユーロに」2008年、フォルクスワーゲンが一瞬だけ世界一の企業になった話

株の世界には「空売り」という、株価が下がるほど儲かる取引がある。2008年10月、そのプロ中のプロであるヘッジファンドたちが、ドイツの自動車メーカー・フォルクスワーゲンを相手に歴史的な大敗を喫した。時価総額800億ユーロの会社が、たった48...
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「たべられません」のシリカゲル、実はほぼ砂で無毒…それでも食べちゃダメな理由とは?

お菓子や海苔の袋に必ず入っている、あの「たべられません/DO NOT EAT」の小さな袋。誰しも一度は「うっかり食べたら死ぬのかな」と思ったことがあるはず。ところがあの中身、シリカゲルそのものは実は無毒で、大量に飲み込まない限り体に害はない...
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「アブラムシは生まれた時すでに次の子を妊娠している」植物が勝てない繁殖力の正体とは…?

春先、バラの新芽や葉の裏にびっしり張りついている小さな緑の虫——アブラムシ。よく見かける厄介者ですが、その増え方を知ると背筋がうっすら寒くなります。なんと多くのアブラムシは、生まれた瞬間にもう体の中に次の子を宿しているのです。「赤ちゃんがす...
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「池にサメがいる」地元の与太話を誰も信じなかった…洪水で迷い込んだ6頭が17年間生き延びたゴルフ場の真実

オーストラリア・ブリスベン近郊のゴルフ場には、長らく「池にサメがいる」という地元の都市伝説がありました。プレー中にひれを見たという話を、誰も本気にしなかったのです。ところがそれは本当でした。1996年の洪水で迷い込んだ6頭のオオメジロザメが...
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「切手サイズの探査機を光速の20%まで加速」隣の星へ20年で届ける計画、本気で進んでいた?

切手サイズで重さ数グラム。そんな超軽量の探査機を、地上に並べた巨大レーザーで光速の約20%まで加速し、最も近い恒星系アルファ・ケンタウリへ送り込む——。SFのようですが、これは実在する「ブレイクスルー・スターショット計画」です。うまくいけば...
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「使われている16成分のうち、安全かつ有効と認められているのは2つだけ」アメリカの日焼け止め、規制は1999年から止まっていた…?

毎年なにげなく塗っている日焼け止め。でもその「中身」を決めているアメリカのルールが、じつは1999年から一度も更新されていない、という話を今日知りました。しかもアメリカで使われている16の成分のうち、規制当局が「安全かつ有効」と太鼓判を押し...
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「初代Xboxで7,000億円超の赤字、責任者は辞表まで用意していた」それでも撤退しなかった理由とは…?

家庭用ゲーム機の世界に殴り込んだマイクロソフト。だが初代Xboxは、社内予測の2〜4倍にあたる50〜70億ドルの大赤字を叩き出した。あまりの損失に、責任者は「いつでも責任を取る」と辞表まで用意していたという。普通ならここで撤退してもおかしく...
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「大量絶滅を語る会議に夢中で、その大量絶滅の現場を10年見逃した」恐竜を滅ぼしたクレーターの皮肉な話

恐竜を滅ぼした巨大隕石の落ちた跡、メキシコのチクシュルーブ・クレーター。その正体が突き止められるまで、発見の報告が出てから実に10年もかかっていました。理由がふるっています。専門家の多くが報告を見逃していたのです。しかもその週、彼らはよりに...