自然・科学

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海抜ゼロからエベレスト頂上まで「徒歩のみ」で登り切ったのは、世界でたった一人

「エベレスト登頂」と聞くと、ベースキャンプから頂上を目指す姿を思い浮かべる人が多い。でも実は、本当の意味で「ふもと(海面)から頂上まで」歩いて登り切った人物は、これまでに世界でたった一人しか確認されていない。1990年、オーストラリアの登山...
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ダチョウ農場、オスが人間に惚れすぎて繁殖できない問題が深刻だった

ダチョウ農場で働く人の地味な悩みのひとつに「オスのダチョウが、メスのダチョウより人間の世話係に色目を使ってきて困る」というものがある。ジョークではなく、繁殖の生産性に直結する真面目な問題で、研究論文にもなっている。広大なサバンナ風の畜舎で、...
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カナダ首相、毎朝「路面電車」で議会に通勤していた|家は支持者のカンパで購入したウィルフリッド・ローリエの逸話

「現職の総理大臣が、毎朝路面電車に揺られて職場に通っていた」と聞いたら、どんな国を想像するだろうか。今からおよそ120年前のカナダで、本当にそれをやっていた首相がいた。名前はウィルフリッド・ローリエ。しかも彼、首都オタワに自宅を買う金がなく...
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「女のおしゃべりだ」と一蹴された大発見|大西洋海底1.6万kmの裂け目を見つけたマリー・タープの話

1950年代のある日、若き地質学者マリー・タープが大西洋の海底地形図を描いていて気がついた。「真ん中に、巨大な裂け目が走っている」——。これは当時もっとも論争の的だった「大陸が動く」という説の決定的な証拠だった。ところが彼女が見せた相棒は、...
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南米には「動物の死骸からハチミツを作るハチ」がいた——煙のような塩味で強烈な「肉のハチミツ」の正体

南米の熱帯雨林に、花の蜜ではなく「動物の死骸」を集めて巣に持ち帰るハチがいる——と聞いて、にわかには信じられないかもしれません。その名はハゲワシバチ(Trigona hypogea)。仲間が花から蜜を集めている横で、彼らは森に転がる動物の死...
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1998年、コロラドの小学生がスーダンの奴隷を救おうとして始めた募金、皮肉な結末に|海外の反応

1998年、アメリカ・コロラド州オーロラの小学校で、子どもたちがおこづかいを出し合って始めた「ある活動」が世界中に広がりました。それは、内戦下のスーダンで奴隷にされた人々を、お金で買い取って自由にするという計画。きっかけは、ある教師が新聞で...
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「女性なしで加盟するなら100年でも準州のままだ」1890年ワイオミングが連邦議会にきった啖呵

1890年、ワイオミング準州は連邦加盟の条件として「女性参政権を捨てろ」と迫られた。それに対する州議会の返答は強烈だった。「女性なしで加盟するくらいなら、あと100年でも準州のままでいる」。結果としてワイオミングは女性に投票権を認めたまま米...
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ニューヨーク市のネズミは推定300万匹|人口の3分の1という驚異の比率に海外騒然

ニューヨーク市と聞けば、摩天楼、イエローキャブ、ブロードウェイ……華やかなイメージが浮かぶ。でも実は、もう一つの「住民」がこの街を支配している。市内には推定約300万匹のネズミが暮らし、その数は人間の人口(約880万人)のほぼ3分の1にあた...
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『ダーク・フェニックス・サーガ』の悲劇は編集長の一声で生まれた——ジーン・グレイは本来“力を失って日常に戻る”はずだった

アメコミの金字塔『ダーク・フェニックス・サーガ』。ヒロインのジーン・グレイが宇宙的な力に飲み込まれ、星をひとつ食い尽くしてしまう壮絶な物語だ。じつはこの結末、当初は「ジーンが力を失い、ふつうの生活に戻る」というハッピーエンドで終わる予定だっ...
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【海外の反応】シロナガスクジラはヒトの1000倍の細胞を持つのにガンにならない——科学者を悩ます「Petoのパラドックス」

シロナガスクジラの細胞数は、私たちヒトのおよそ1000倍。理屈で考えれば「細胞が多い=ガン化するチャンスも多い」はずなのに、なぜか彼らはガンで死ぬ割合がほとんど上がらない。この奇妙なズレを、科学者たちは「Petoのパラドックス」と呼んでいる...