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自然・科学

「世界の果ての氷の壁が本当にあるなら、人類史上いちばんの観光地になってるはず」平面地球論者24人を南極へ連れて行った男の話

「地球は平らだ」と信じる人たちを、地球でいちばん地の果てに近い場所へ連れて行ったらどうなるのか。2024年、ある男が私財を投じて24人を南極に招き、平面地球モデルでは絶対に起こり得ないはずの光景を、彼らの目の前で堂々と再生してみせた。※注:...
技術・発明

「気を失って目覚めたら、Mr.ビーンが必死に自分をひっぱたいていた」操縦士を救った実話とは…?

「Mr.ビーン」でおなじみのローワン・アトキンソン。あの言葉少なでドジな彼が、飛行中に操縦士が意識を失った小型機で、操縦経験がほぼないまま操縦を代わり、しかも相手を平手打ちして目覚めさせた——そんな出来事が実際にあったと伝えられている。コン...
自然・科学

「あなたの友達は、平均するとあなたより友達が多い」ほぼ全員に成立してしまう1991年発見の法則とは?

「自分の友達は、なんだか自分より友達が多い気がする」——そう感じたことがあるなら、それは気のせいではありません。しかも落ち込む必要もありません。実はこれ、ほとんどの人に同時に成り立ってしまう、数学的にほぼ避けようのない現象なのです。今日の知...
自然・科学

「レッドじゃない、ビッグ・レッドだ」カメラを忘れた一瞬に出たマイケル・ジャクソンの地声…あの高い声は素ではなかった

マイケル・ジャクソンといえば、あの独特のささやくような高い話し声を思い浮かべる人は多いはずだ。ところが、あの声は彼の地声ではなかったらしい。インタビューの一瞬の油断や、テレビ番組の吹き替え、電話の録音――公の場を離れたところに残った音声には...
音楽・エンタメ

「男女比0.85、65歳以上ではおよそ0.5」ラトビアの男性たちはどこへ行ったのか…数字の裏にあった話

バルト三国のひとつ、ラトビア。この国の男女比は男性0.85人に対して女性1人で、世界でもっとも偏りが大きいとされています。しかも65歳以上に限ると、その比率はおよそ0.5——同世代の女性2人に対して、男性は1人しかいない計算です。そしてこの...
技術・発明

「帰りの航空券が買えないので、自分を木箱に詰めて航空貨物として発送した」92時間、うち22時間は逆さまだった男の話

オーストラリアからイギリスへ帰りたい。でも帰りの費用が払えない。そこで彼が出した結論は「自分自身を航空貨物として送る」だった。木箱に体を折りたたんで入り、フタを閉め、着払いの荷物になる——冗談みたいな計画は実行され、そして最悪の形で狂ってい...
文化・社会

「1週間だけなのに、その後1年でいちばん休めた」産後ケア専門施設に高額を払う母親たちの本音

「6週間の滞在で500万円超」と聞くと高級ホテルのスイートの話かと思うが、これは正真正銘の産後ケアの話だ。中国語圏には、出産後の母親が家事も育児も家族に任せて体を休める「坐月子」という習慣があり、それを専門に請け負う施設まで存在する。日本の...
自然・科学

「ニューヨーク5区にウォルマートが一軒もない」のに、ターゲットとコストコは普通にあるという話

アメリカ全土に4600店舗以上を展開する世界最大の小売企業ウォルマート。ところが本社が何度も本気で出店を狙ってきたはずのニューヨーク市――マンハッタン、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、スタテンアイランドという5つの区――には、いまだに...
歴史

「客を無下に扱えば、変装したゼウスに罰される」古代ギリシャの掟が引き起こした戦争とは

古代ギリシャ人にとって、見知らぬ旅人を無下に扱うのは最悪の選択だった。玄関に立つその人物が、変装したゼウスかもしれなかったからだ。「クセニア」と呼ばれるこの客人歓待の掟は、名前を尋ねる前にまず風呂と食事を出すことを主人に義務づけていた。※注...
自然・科学

「船はわずか15メートル先を走り続けていた」男性はそこから28時間、海を漂うことになる…

意識を失って海に転落したとき、彼が乗っていた船はすでに15メートル先を走っていた。声を張り上げても届かない距離。追いつくことも、追われることもできないまま、男性はそこから28時間にわたって太平洋を漂い続けることになる——サメと遭遇し、クラゲ...