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自然・科学

ダチョウ農場、オスが人間に惚れすぎて繁殖できない問題が深刻だった

ダチョウ農場で働く人の地味な悩みのひとつに「オスのダチョウが、メスのダチョウより人間の世話係に色目を使ってきて困る」というものがある。ジョークではなく、繁殖の生産性に直結する真面目な問題で、研究論文にもなっている。広大なサバンナ風の畜舎で、...
技術・発明

紫の国旗がほとんど無い理由|古代の紫染料は1ポンド5万6千ドル、貝1万匹で1グラムの「皇帝の色」だった

世界の国旗をずらりと並べてみると、赤・青・白・緑・黄はあちこちに見かけるのに、不思議と「紫」だけがほとんど登場しない。実はその理由、デザインの好みではなく、ずっと昔の染料の値段にあったらしい。海外掲示板で話題になっていた「紫が国旗に少ない理...
人物・偉人

『トワイライト』俳優テイラー・ラットナーが看護師の妻と結婚したら夫婦そろって「テイラー・ラットナー」になった話

『トワイライト』シリーズのジェイコブ役で知られる俳優テイラー・ラットナーの妻は、看護師のテイラー・ドームさん。結婚を機に妻が夫の姓を名乗ったため、夫婦そろって「テイラー・ラットナー」になってしまったらしい。同じ名前のカップルが同居している家...
自然・科学

カナダ首相、毎朝「路面電車」で議会に通勤していた|家は支持者のカンパで購入したウィルフリッド・ローリエの逸話

「現職の総理大臣が、毎朝路面電車に揺られて職場に通っていた」と聞いたら、どんな国を想像するだろうか。今からおよそ120年前のカナダで、本当にそれをやっていた首相がいた。名前はウィルフリッド・ローリエ。しかも彼、首都オタワに自宅を買う金がなく...
自然・科学

「女のおしゃべりだ」と一蹴された大発見|大西洋海底1.6万kmの裂け目を見つけたマリー・タープの話

1950年代のある日、若き地質学者マリー・タープが大西洋の海底地形図を描いていて気がついた。「真ん中に、巨大な裂け目が走っている」——。これは当時もっとも論争の的だった「大陸が動く」という説の決定的な証拠だった。ところが彼女が見せた相棒は、...
人物・偉人

ゲーム舞台のモデル地で開発者が逮捕——『Arma 3』チームがギリシャで129日勾留された事件

取材のためにゲーム舞台のモデル地を訪れた開発者が、現地で逮捕・拘留・有罪判決まで受けてしまう——そんな冗談みたいな話が、リアル系ミリタリーシミュレーター『Arma 3』の開発中に本当に起きていた。舞台はギリシャのレムノス島。ゲーム制作の延長...
文化・社会

ジェット気流を世界で初めて見つけた日本人がいた——けど論文を全部エスペラント語で書いたせいで誰にも気づかれなかった話【海外の反応】

ジェット気流——上空を時速200〜400キロで吹き抜ける、あの強烈な高層風。世界で初めてその存在を観測したのは、実は日本の気象学者・大石和三郎(おおいし わさぶろう)だった。1920年代に茨城・館野(たての)の高層気象台で測候気球を上げ続け...
自然・科学

南米には「動物の死骸からハチミツを作るハチ」がいた——煙のような塩味で強烈な「肉のハチミツ」の正体

南米の熱帯雨林に、花の蜜ではなく「動物の死骸」を集めて巣に持ち帰るハチがいる——と聞いて、にわかには信じられないかもしれません。その名はハゲワシバチ(Trigona hypogea)。仲間が花から蜜を集めている横で、彼らは森に転がる動物の死...
自然・科学

1998年、コロラドの小学生がスーダンの奴隷を救おうとして始めた募金、皮肉な結末に|海外の反応

1998年、アメリカ・コロラド州オーロラの小学校で、子どもたちがおこづかいを出し合って始めた「ある活動」が世界中に広がりました。それは、内戦下のスーダンで奴隷にされた人々を、お金で買い取って自由にするという計画。きっかけは、ある教師が新聞で...
技術・発明

モナ・リザ|500年解けなかった「彼女は誰?」の答えは、古い本の余白に眠っていた

世界で最も有名な絵画、モナ・リザ。しかし「あの女性は誰なのか」「いつ描かれたのか」は、実は500年近く決着がついていなかった。レオナルド・ダ・ヴィンチ本人がノートに一言も触れていなかったからだ。決め手は意外な場所から出てきた。2005年、ド...