人物・偉人

「濡らしたスポンジを2分チンすると菌の99%が死ぬ」——真似して火事を出す人が続出した理由

台所で毎日使うスポンジ。実は家の中でもトップクラスに菌が多い場所だと知っていましたか?そんなスポンジを一瞬でリセットする裏ワザとして「電子レンジでチン」が一時期話題になったのですが、その裏には研究者が慌てて注意喚起する羽目になった、ちょっと...
歴史

「あの矢を射たのは自分だ」——チンギス・ハンをあと一歩で仕留めかけた敵兵が、名乗り出て名将になった話

戦場で放たれた一矢が、あと少しでチンギス・ハンの命を奪うところだった。だが戦いが終わったあと、その矢を射た弓兵は隠れることも命乞いすることもせず、自ら「あの矢を射たのは自分だ」と名乗り出た。普通なら即処刑——ところがハンが下した判断は、まっ...
人物・偉人

「2001年から62回も却下された名前はJustice」ニュージーランドが子どもの名づけで禁じている“ある共通点”とは

ニュージーランドでは、我が子に「King(王)」「Prince(王子)」「Judge(裁判官)」「Minister(大臣)」といった公的な称号を名前として付けることが法律で禁じられている。そして2001年からの累計でもっとも多く却下された名...
技術・発明

「戦争が終わったら英国製ラジオを買う、それだけは絶対に壊れないから」ドイツ空軍トップが嫉妬に狂った木の飛行機

第二次世界大戦で「最速級」と呼ばれた軍用機の一つが、実は金属ではなく木でできていた——そう聞いたら驚くだろうか。鉄でもジュラルミンでもなく、ベニヤ板とバルサ材を貼り合わせた"木造"の爆撃機。それが連合軍屈指のエース、デ・ハビランド モスキー...
自然・科学

「『鳥を食べるクモ』なのに、実は鳥をめったに食べない」その名前の由来はたった一枚の古い絵だった…?

世界最大のクモは、いまも南米の熱帯雨林に生きている。脚を広げれば大人の手のひらをはるかに超え、体重は小型のハムスターほど。名前は「鳥を食べるクモ」——なのに、実は鳥をめったに食べない。しかも“史上最大”かどうかは、じつは誰にも断言できないの...
音楽・エンタメ

「監督のもとに、黒澤明から一振りの儀礼刀が届いた」『荒野の七人』が受け取った“言葉のない絶賛”とは…?

名作『七人の侍』を撮った黒澤明。そのアメリカ版リメイクである西部劇『荒野の七人』(1960年)を観たとき、彼は監督のジョン・スタージェスに一振りの儀礼刀を贈った。世界的巨匠からの「刀」という返礼——それが何を意味したのか、そして“贈らなかっ...
人物・偉人

「171年見つからなかった船が、現地に着いて2.5時間で出てきた」イヌイットの猟師が氷の中に見た“あるもの”…?

171年ものあいだ、世界中の探検隊が見つけられなかった沈没船。ところが現地の海に着いてからわずか2時間半で、その船はあっさり姿を現しました。決め手になったのは、最新の探査機ではなく、一人のイヌイットの猟師が何年も前に氷の上で目にした「あるも...
歴史

「毎週決まった曜日に、必ず誰かが顔を見に来る」日本に3万1千人いるヤクルトレディの配達、実は…?

玄関先に、毎週同じ顔がやって来る——日本には3万1千人を超える「ヤクルトレディ」がいて、乳酸菌飲料を一軒一軒、手渡しで届けている。しかもその配達は、ただ飲み物を売るだけの仕事ではないらしい。海外の掲示板で「これは良い文化だ」と、静かな称賛を...
音楽・エンタメ

「32年間ずっと赤字だった韓国の文化輸出が、2012年に初めて黒字へ」その立役者はあの“馬ダンス”だった…?

世界中の人が一度はあの“馬ダンス”を真似した「江南スタイル」。実はあの一曲、韓国にとってただのバズ動画ではなかった。32年ものあいだ赤字続きだった韓国の文化輸出を、初めて黒字へと押し上げた立役者として、なんと中央銀行がその功績を公式に評価し...
技術・発明

「同じエサを食べてるのに、嗅覚を失ったマウスだけ太らなかった」2017年バークレー校が見つけた、においと体重の意外な関係とは?

ダイエットといえば「食べる量」を減らすのが王道。でも、もしかしたら「においを嗅ぐ量」も関係しているかもしれない——そんな意外な実験結果が、2017年にアメリカの大学から報告されています。同じごはんを食べているのに、嗅覚があるかないかで太り方...