2026-05

歴史

「お酒を一滴も飲んでないのに血中アルコール0.33%」体が勝手に醸造する稀少疾患の話…

米ニューヨーク州北部で、ふらつき運転を理由に停められた女性が、呼気から法定基準の4倍を超えるアルコール値を検出されて飲酒運転で逮捕された。ところが本人は「酒は飲んでいない」と一貫して主張。後日の精密検査で正体が判明し、約1年後に容疑は取り下...
人物・偉人

「彼は私を見下すように見て、お酒のにおいが酷かった」13歳でゴッホに会った女性が122歳まで生きた話

「人類で唯一、120歳を超えたと公式に認定された人物」と聞いて、誰の顔が浮かぶだろうか。フランス南部アルル出身のジャンヌ・ルイーズ・カルマンは、1875年2月に生まれ、1997年8月4日に122歳と164日で世を去った。電球が普及する前に生...
文化・社会

「文字を持たなかった民族は、襲った側の悲鳴の中にしか残らない」フン族の出自・信仰・最期が今もわからない理由

ローマ帝国を震え上がらせた騎馬民族、フン族。アッティラ王の名前は知っていても、彼らがどこから来て、何を信じ、最後はどこへ消えたのか――その大半は実のところ「よく分からない」ままだ。理由はシンプルで、フン族自身には文字がなかったから。残ってい...
自然・科学

「Stew+Jon=Stewjon」ルーカスが司会者の名前を逆さにして即興で答えた惑星名が公式設定になった話

『スター・ウォーズ』の主要人物オビ=ワン・ケノービ。長らくファンの間で謎だった彼の故郷の惑星名は、なんと監督ジョージ・ルーカスがインタビュー中に放った「即興の冗談」が、そのまま公式設定として後世に残ってしまったものだった——という、なかなか...
自然・科学

緑のテレタビーは公式設定でアフリカ系だった|海外で再発見された幼児番組の細かすぎる裏設定

「テレタビーズ」と聞くと、丸い丘とパステルカラーの4人組をぼんやり思い出す人が多いはず。でも、緑のあの子(ディプシー)に「アフリカ系という公式設定」があるって、知ってましたか?子供番組とは思えないほどガッツリ設定が作り込まれていて、海外の掲...
自然・科学

墜落機の唯一の生存者となった11歳の少女、怪我が「父の座っていた反対側」だけに集中していた理由【海外の反応】

2021年、米ミシガン州。小型機が湖の北端の島へ向かう途中、失速して墜落した。乗っていた4人のうち3人が亡くなり、ただ一人生き延びたのが11歳の少女、レイニー・パーデュー。墜落の瞬間、隣の席にいた父マイクは娘を覆いかぶさるように抱きしめ、自...
歴史

塹壕で病に倒れながらブラックホールを予言した男|シュヴァルツシルトとアインシュタイン宛ての最後の手紙【海外の反応】

1916年、東部戦線の塹壕(ざんごう)で、ひとりのドイツ人物理学者が瀕死の床にいた。皮膚の難病に侵されながら、彼はノートにアインシュタインの「一般相対性理論」の方程式を書きつけ、世界で初めての厳密解を導き出した。それが、のちに「ブラックホー...
自然・科学

母オランウータン、囲いを越えて子どもを迎えに行き来園者用の歩道で展示エリアへ帰る|パース動物園2017年の脱走劇

動物園からオランウータンが2匹「脱走」――そう聞くと一大事のように思えますが、実際に起きたのは少しほっこりする出来事でした。2017年、オーストラリアのパース動物園で、母オランウータンが囲いを越えて子どもを「迎えに」行き、来園者用の歩道を通...
歴史

「お前らは臆病者だ、そのまま残せ」巨匠ヘルツォークが守ったベビーヨーダ|海外の反応

ディズニープラスの大ヒットドラマ『マンダロリアン』に登場した、緑色の小さな赤ちゃん「グローグー」(通称ベビーヨーダ)。あの愛らしい仕草はCGではなく、職人が動かす実物の人形(パペット)で撮られていた。じつはその裏で、「人形を諦めてCGに差し...
技術・発明

スペインのおばあちゃんが「キリスト画」を修復失敗→世界的大バズり→寂れた町が救われて老人ホームへ寄付という胸熱な実話【海外の反応】

スペインの片田舎にあった一枚のキリスト画。修復を買って出たおばあちゃんの手で、それは「世界一笑える失敗作」になってしまいました。ところがその「やらかし」が、寂れた町を救い、本人を地元の英雄にし、最後は老人ホームへの寄付にまでつながった——と...