人物・偉人

「犬を散歩してたら缶8個に金貨1,427枚」額面3万ドルの金が評価額1,000万ドルに化けた理由とは?

愛犬と自宅の敷地を散歩していた夫婦が、地面から顔をのぞかせた古い缶を見つけた。中に詰まっていたのは19世紀の金貨1,427枚。評価額はおよそ1,000万ドル(約15億円)。アメリカで掘り出された埋蔵金貨としては史上最大規模の発見だった。※注...
技術・発明

「組織を裏切った者には罰として三作目を観せる」現実のマフィアが『ゴッドファーザー』を必修にしている逆転現象とは?

映画は現実を模倣する、とよく言われます。でもシチリアのマフィアでは、その関係が逆転しているそうです。新しく組織に入る若者は「掟(名誉のコード)」を体に叩き込むために、映画『ゴッドファーザー』を観ることが事実上の必修になっている――そんな話が...
文化・社会

「市長を辞めるときは体重計に乗ってください」公金で太ってないか体で確かめる町が、イギリスに実在するらしい

「市長を辞めるときは、体重計に乗ってください」——そんな儀式が、イギリスの小さな町に今も残っています。在任中に町のお金で私腹を肥やして“太っていないか”を、文字どおり体重で確かめるというのです。冗談のような本当の話、ご存じでしたか?※注:ハ...
自然・科学

「ゴルフ場から1マイル以内に住むとパーキンソン病リスクが126%高い」メイヨー・クリニックが突き止めた“緑の住宅地”の落とし穴とは…?

緑が広がる芝生、整備の行き届いたフェアウェイ——ゴルフコースの近くに住むのは閑静で快適な環境の象徴だと思われがちだ。ところが米メイヨー・クリニックの調査によれば、ゴルフ場から1マイル(約1.6km)以内に住む人は、6マイル(約9.6km)以...
自然・科学

「生まれたての赤ちゃんは世界中の約600の子音と200の母音を聞き分けられる」1歳までに消える耳の話

赤ちゃんが「あうあう」「ばぶばぶ」と機嫌よくしゃべっているとき、その口からはじつは地球上のあらゆる言語の音が同時に飛び出している——そんな話があるらしい。生後すぐの赤ちゃんは、約600の子音と200の母音、世界中の言語のどんな音でも聞き分け...
人物・偉人

「最高指導者は長期の沈黙の瞑想に入られました」——その言い訳でブータンが54年押し切った国家機密の話

「最高指導者は長期の沈黙の瞑想に入られました」——側近たちはそう言い続けたまま、なんと54年が経った。17世紀のブータンで実際に起きた話で、亡くなった建国の父の死を半世紀以上も国民に伏せ続けたという、ちょっと信じがたい国家ぐるみの口裏合わせ...
自然・科学

「スイムオムツはおしっこを止めない、プールに通す前提で作られている」本当に防ぎたいのは別のもの…?

プールサイドで売られている「スイムオムツ」、あれは普通の紙オムツとはまったく別物だ。実はおしっこを吸わずに「そのまま通してしまう」設計らしい。なぜそんな構造なのか、海外の掲示板で交わされていた解説と、ちょっと笑えるコメントを覗いてみた。今日...
自然・科学

「1986年に350万人いた感染者が、2025年は世界でわずか10人」薬もワクチンもなしに人類が撲滅寸前まで追い込んだ寄生虫の話

かつてアフリカ・アジアで毎年350万人を苦しめていた寄生虫病が、今では世界全体で年10人前後。撲滅まであと一歩のところまで来ている。主導したのは元アメリカ大統領ジミー・カーターが立ち上げた財団で、ワクチンも特効薬も使わずに、教育と布フィルタ...
人物・偉人

「部屋にはレーニンの胸像、大学労働党クラブの会長」FOXニュースの男には”赤いルパート”と呼ばれた時代があった

FOXニュースを筆頭に、英米豪の保守メディア帝国を築き上げたルパート・マードック。「西側メディアの保守化を50年牽引した男」と言ってもいい人物だが、オックスフォード大学に通っていた1950年代の彼のあだ名は、なんと「赤いルパート(Red R...
歴史

「1970年から1983年でスイスの時計メーカーは1600社→600社、雇用も半減」国民の誇りを崩壊寸前まで追い込んだ”クォーツ危機”とは…?

時計と言えばスイス——そんなイメージが今あるのは、実は奇跡に近い。1970年代から80年代にかけて、スイスの時計産業は日本のクォーツに押されて壊滅寸前まで追い込まれていた。職人の数は1600社から600社に激減し、雇用は半分以下。「国民の誇...