音楽・エンタメ

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「あの切ないラストは、実は検閲のせいだった」名作『カサブランカ』がリックとイルザを結ばせられなかった理由

名作『カサブランカ』(1942年)のあの切ないラスト——リックが愛するイルザを夫とともに飛行機で見送る場面は、実は監督や脚本家が「そう描きたかった」からだけではない。当時のハリウッドを縛っていた自主検閲ルール「ヘイズ・コード」が、既婚女性が...
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「監督のもとに、黒澤明から一振りの儀礼刀が届いた」『荒野の七人』が受け取った“言葉のない絶賛”とは…?

名作『七人の侍』を撮った黒澤明。そのアメリカ版リメイクである西部劇『荒野の七人』(1960年)を観たとき、彼は監督のジョン・スタージェスに一振りの儀礼刀を贈った。世界的巨匠からの「刀」という返礼——それが何を意味したのか、そして“贈らなかっ...
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「32年間ずっと赤字だった韓国の文化輸出が、2012年に初めて黒字へ」その立役者はあの“馬ダンス”だった…?

世界中の人が一度はあの“馬ダンス”を真似した「江南スタイル」。実はあの一曲、韓国にとってただのバズ動画ではなかった。32年ものあいだ赤字続きだった韓国の文化輸出を、初めて黒字へと押し上げた立役者として、なんと中央銀行がその功績を公式に評価し...
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「Stanはただの曲の主人公の名前だよ」みんなが使うあのスラング、ストーカー+ファンの造語じゃなかった…?

洋楽やK-POPの感想欄でよく見かける「stan(スタン)」という言葉。実はこのスラング、たった一曲のラップから生まれたものだと知っていましたか? しかも、その名前が選ばれた理由が、拍子抜けするほどシンプルだったんです。※注:stan(スタ...
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「マスターはカセットテープ、しかも猫が齧った」エレクトロニカの名盤の音が粗い理由とは?

エレクトロニカの金字塔と呼ばれるアルバムがある。その音がどこか「ざらついて」聞こえるのは、なんと飼い猫が大事なマスターテープをガジガジ齧ってしまったから——そんな可愛すぎる逸話が、いまも真顔で語り継がれている。※注:マスターテープとは、CD...
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「86ドルの予選から世界チャンピオン、賞金250万ドル」苗字が”マネーメイカー”の会計士が起こした実話…?

2003年、ポーカーの世界選手権で優勝したのは、それまで一度も「生身の対面トーナメント」に出たことがない無名のアマチュアでした。彼の名はクリス・マネーメイカー。本人の本物の苗字です。しかも、彼を大会に送り出した友人の名前はデイブ・ギャンブル...
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「食料でも水でもなく、フー・ファイターズの曲が入ったiPodをくれ」洞窟に閉じ込められた2人が出した要求の話

地下深くの真っ暗な穴に閉じ込められ、生死もわからない。そんな極限状態で救助隊に届けてほしいと願ったのは、食料でも水でもなく「フー・ファイターズの曲を入れたiPod」だった。2006年、オーストラリアで実際に起きた話だ。※注:デイヴ・グロール...
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「付いた瞬間、大手の棚から全部消える」ゲームに下される“商業的な死刑宣告”の正体…?

残虐な殺人シーンが許される一方で、たった一つの「やりすぎ」が付くと、そのゲームは大手の棚から完全に消える――。アメリカのゲーム審査機関ESRBが下す最高区分は、これまでの長い歴史の中でわずか23本にしか付けられていない。なぜそんなに少ないの...
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「1993年に映画より稼いだのは恐竜じゃなくダンクを決める選手だった」あるアーケードゲームの10億ドルの正体

1993年、世界で一番お金を稼いだ「映画」はスティーヴン・スピルバーグの『ジュラシック・パーク』で、興行収入はおよそ3億ドル。ところが同じ年、その3倍以上を売り上げた作品があります。スクリーンに映ったのは恐竜ではなく、火を噴きながらダンクを...
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「できる限りうっとうしい曲を作ろうとした」スポンジ・ボブの主題歌が世界的名曲になった皮肉とは?

世界中の子どもが大合唱するあの主題歌——「パイナップル♪ 海の底〜」で始まるスポンジ・ボブのテーマソングは、実は作者が「できる限りうっとうしい曲を作ろう」という発想で書いたものだった。狙いは、土曜の朝に子どもがテレビをつけ、親がまだ寝ていた...