文化・社会

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「私の本当の名前はクレオ、女性です」途中の計算なしで正解を39回書き込んだ謎の回答者…11年後に”作者”だと認めたのは一人の開発者だった

2013年、数学のQ&Aサイトに「クレオ」と名乗る回答者が現れました。数式処理ソフトでも答えが出なかった積分の質問に、早ければ数時間後、途中の計算を1行も付けずに答えの式だけを書き込む。そんな回答が2年あまりで39件。プロフィールには「病気...
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「トイレに行かなければならないことで、子どもが罰を受けるべきではない」1年生の母親が訴えた小学校の”トイレ代”…取りやめの後も残った罰があった

決められた休憩時間以外にトイレへ行くには、おもちゃのお金を払う。払わずに貯めておけば、学校の売店で小物が買える。2014年1月、アメリカ・オレゴン州の小学校で、そんな決まりが保護者の抗議を受けて取りやめになりました。本物のお金ではなく、子ど...
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「出生証明書が導入されると、110歳以上の人の記録が69〜82%減った」長寿の地ブルーゾーンを疑う研究がイグノーベル賞に…提唱した側はどう反論したのか?

沖縄、イタリアのサルデーニャ島、ギリシャのイカリア島——100歳を超える人が多い土地は「ブルーゾーン」と呼ばれ、長寿の手がかりを探す場所として世界に知られてきました。ところが、「長寿で有名な人の多くは、出生と死亡の記録がずさんな土地に暮らし...
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「容器の三角マークの数字は、リサイクルできる印ではなかった」1988年に米国の業界団体が作った”樹脂の番号”の正体とは?

プラスチック容器の底に刻まれた、三角形の矢印と数字のマーク。「リサイクルできます」の印だと思っていた人は多いはずだが、実は違うらしい。あれは「樹脂識別コード」といって、どの種類のプラスチックでできているかを示す番号にすぎない。海外の掲示板で...
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「ロジェ・ティベルヴィルという名前だったから」パリの91歳が、一度も訪れたことがないとされる同名の村に1,000万ユーロあまりを遺した話

2024年の夏、パリでつましく暮らしていた91歳の男性が亡くなった。独身で子どももいなかった彼が財産の遺し先に選んだのは、ノルマンディー地方にある人口およそ1,800人の小さな村。本人は一度も足を運んだことがなかったとされ、見つかった接点は...
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「差額はおよそ1ユーロだった」ホットドッグのサイズ違いで解雇された映画館スタッフに、2万ユーロの補償が命じられた話

アイルランドの首都ダブリンの映画館で、約3年働いていたスタッフが解雇されました。理由は、社員割引で買ったホットドッグとお菓子が、レシートの記録と食い違っていたこと。差額は合計でおよそ1ユーロ、日本円にして100円台の話です。それから2年後、...
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「一人で来たお客さんの向かいに、大きなムーミンのぬいぐるみを座らせてくれる」東京にあったカフェの“相席”は、海外からどう見えた?

一人で入ったカフェで、向かいの空いた席に大きなムーミンのぬいぐるみがやって来る――。東京にあったムーミンカフェのそんな“相席”が、海外の掲示板で改めて話題になりました。「かわいい」「行きたい」という声が上がる一方で、コメント欄の話題はいつの...
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「感知されない赤信号は、120秒止まったら進んでいい」アメリカの一部の州にある“デッドレッド法”とは?

深夜、ほかに車が1台もいない交差点で、赤信号がいつまでたっても青にならない。信号の感知器が、止まっているバイクに気づいていないのだ。アメリカの一部の州には、こういうときに限り、完全に止まって安全を確かめれば赤のまま進んでよいという「デッドレ...
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「パン屋の半分は7月、残りの半分は8月に休むこと」パリの行政が夏休みの月まで割り振っていた理由とは?

夏のパリでは、7月にも8月にも、近所のどこかでバゲットが買えました。偶然ではありません。パン屋の半分は7月、残りの半分は8月に休むよう、行政が割り振っていたからです。この仕組みは2014年末に廃止されるまで続きました。海外の掲示板では「フラ...
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「砂糖は小麦粉の2%まで、サブウェイは10%」アイルランド最高裁が”法律上パンではない”と判断した本当の理由とは?

「サブウェイのパンは、法律上はパンではない」――2020年、アイルランドの最高裁判所がそんな判決を出していました。理由は砂糖の多さです。ネットでは「パンじゃなくてケーキ認定された」と面白がられてきましたが、実はこれ、税金の区分をめぐる話。何...