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「あの歌声、海兵隊の教官の号令を真似て作った」シャギーが一生その声で歌い続けるハメになった理由とは…?

「あの歌声、海兵隊の教官の号令を真似て作った」シャギーが一生その声で歌い続けるハメになった理由とは…? 人物・偉人

「Mr.ロンバスティック♪」のフレーズで一世を風靡したレゲエ歌手シャギー。あの独特の低くてしゃがれた歌声は、生まれ持ったものではなく、彼が海兵隊員だった時代に上官のかけ声を真似して作り上げたものだった——という話が海外掲示板で話題になっていた。しかも、その声を一度使ってしまったせいで、彼は一生その声で歌い続けるハメになったらしい。

※注:シャギー(Shaggy)はジャマイカ出身の歌手。日本では1995年の「Boombastic(ブーンバスティック)」や2000年の「It Wasn’t Me(イット・ワズント・ミー)」が、CMやラジオを通じて広く知られている。

今日の知ってた?

🎤 シャギーのトレードマークである低くこもった歌声は、アメリカ海兵隊時代に教官の号令(ドリル・キャデンス)を真似して身につけたもの。最初のヒット曲「Oh Carolina(オー・キャロライナ)」を「カッコいいから」という理由でその声で歌ったところ大ヒット。以来、すべての曲をその声で歌う必要に迫られた。

背景:シャギーという歌手

シャギー(本名オーヴィル・リチャード・バレル)は1968年、ジャマイカの首都キングストン生まれ。10代でアメリカ・ニューヨークのブルックリンに移り住み、その後アメリカ海兵隊に入隊して湾岸戦争にも従軍したという、レゲエ歌手としてはかなり異色の経歴を持つ。

除隊後の1993年、デビュー曲「Oh Carolina」が世界的にヒット。1995年の「Boombastic」はイギリスや欧州でアイコン的存在となり、2000年の「It Wasn’t Me」はアメリカを含む世界中で大ヒットした。つまり彼は、時代も地域も違う複数のヒットを持つ歌手なのだが、人によって「シャギーといえばこの曲」がバラバラなのも面白いところだ。

もう少し詳しく

普段の話し声はごく普通。意外なことに、シャギーの素の声はカリブ訛りすら感じさせない、ごく普通のブルックリン育ちのアメリカ人そのものだという。コンサートやインタビューで生の声を聞いた人が「あの歌声とまったく違う」と驚くのは定番の反応らしい。

「It Wasn’t Me」は危うく埋もれるところだった。レコード会社は当初この曲がヒットするとは思っておらず、お蔵入り寸前だった。ところがハワイのとあるDJが流したところリスナーからのリクエストが殺到し、当時普及し始めていたファイル共有ソフトを通じて口コミで広がり、世界的ヒットへと駆け上がったという逸話が残っている。

海外の反応

1. 海外の名無しさん
シャギーに敬意を表したい。彼こそ「一発屋」を三度も別々のタイミングで達成した、史上唯一のアーティストだと思う。Oh Carolina、Boombastic、It Wasn’t Me——全部別の時代だぞ。尊敬しかない。

2. 海外の名無しさん(>>1への返信)
三回の一発屋って表現、最高にひどくて最高に的確で笑った。普通に考えたら立派なヒットメーカーなのに、なぜか「一発屋」のイメージがつきまとう不思議な人だよね。

3. 海外の名無しさん
「It Wasn’t Me(俺じゃない)」が代表曲じゃなくて「Boombastic」のほうで紹介されてるのが個人的にツボ。地域や世代で「シャギーといえば」が全然違うんだろうな。

4. 海外の名無しさん(>>3への返信)
イギリスだとまさにそれ。42歳の自分が断言するけど、90年代はBoombasticが完全にアイコンだった。CMでも流れてたしね。It Wasn’t Meはむしろ2000年代の曲って感覚だわ。

5. 海外の名無しさん(>>3への返信)
アメリカでもBoombasticはちゃんと知られてたよ。チャートで3位まで上がったし、R&Bチャートでは1位。It Wasn’t Meより5年も前の話だから、世代によって記憶が違うのも納得。

6. 海外の名無しさん
ミームで有名になって、気づいたら自分自身がそのミームになってた、みたいな状態だよね。本人としては複雑な気持ちかもしれないけど、それでも愛されてるのは間違いない。

7. 海外の名無しさん
コンサートで観たけど、本人めちゃくちゃ面白かった。ステージで「It Wasn’t Me」をやるぞやるぞと散々じらしてきて、観客が何を聴きに来たのか全部分かったうえで遊んでくれる。想像の何倍も楽しいライブだった。

8. 海外の名無しさん(>>7への返信)
わかる、ライブのシャギーは冗談抜きで最高なんだよね。ユーモアとサービス精神があって、CDで聴くより断然いい。観る前のイメージとのギャップがすごい。

9. 海外の名無しさん
「The Story of: It Wasn’t Me」っていう短いドキュメンタリーが本当に良いから観てほしい。あの声の話とか、素の話し声がカリブ訛りゼロの普通のブルックリン男だってこととか、全部この中で語られてる。

10. 海外の名無しさん(>>9への返信)
それVice系のシリーズのやつだよね。他のエピソードも名作揃いで、気づいたら何時間も観ちゃうやつ。音楽好きなら間違いなく刺さる。

11. 海外の名無しさん
バンドでシャギーの前座をやったことがあって、終演後に楽屋で本人とちょっと喋ったんだけど、声が完全に普通でびっくりした。あの歌声とのギャップで頭がバグったわ(笑)。気さくないい人だったよ。

12. 海外の名無しさん
海兵隊の教官の号令が歌の元ネタっていうの、言われてみると妙に腑に落ちる。一部の教官って、号令を本物の歌みたいに響かせる才能があるからな。リズムとキレが段違いなんだよ。

13. 海外の名無しさん(>>12への返信)
なんでこの話、こんなに納得感あるんだろうな。あの独特の歌い回し、号令から来てると思うと急に全部つながって見えてくる。

14. 海外の名無しさん
作られた歌声でいえばブリトニー・スピアーズのあの甘ったるい歌い方も完全に演技だし、ガンズのアクセル・ローズのあのしゃがれ声も作り込み。アクセルは無理しすぎて後年喉を壊した。地声はバスバリトンらしいよ。

15. 海外の名無しさん
自分はシャギーといえば「Angel」だな。子どもの頃、スクールバスのラジオで朝よく流れてた。あの曲を聴くと一気に当時の記憶がよみがえる。世代や環境で「代表曲」が変わるの、本当に面白い。

16. 海外の名無しさん(>>15への返信)
え、君のスクールバス、ラジオついてたの?うちのバスなんて非常口だけ妙に多くて、前に扇風機が一個、運転手のにおいをバス全員で共有、おまけにドアが立て付け悪くて引っかかる、みたいな代物だったぞ(笑)。

17. 海外の名無しさん
シャギーが海兵隊出身って初めて知った。湾岸戦争にも行ってたんだよね。あの陽気な曲のイメージと、軍隊で過酷な訓練を受けた経歴のギャップがすごい。シンプルに尊敬する。

18. 海外の名無しさん
1968年10月22日生まれ……ってことは今57歳!? 「Life’s one big party」とか歌ってた人がもうそんな年だなんて、こっちが歳を取ったことを思い知らされる。時の流れは残酷だ。

19. 海外の名無しさん
実は最近、アルバムを偶然リークしてしまった張本人が「自分のせいでシャギーが有名になった」と告白してたのを見た。それがDJがあの曲を流すきっかけになって、ヒットへの最後のピースがハマったらしい。事実は小説より奇なり。

20. 海外の名無しさん(>>19への返信)
偶然のリークから世界的ヒットって、出来すぎた話だけど本当なら最高にロマンがある。今みたいにSNSもない時代に口コミだけで広がったの、逆にすごいよな。

21. 海外の名無しさん
ジャマイカ系じゃないのにレゲエで成功した歌手、実は他にもいるよね。コリー・バッズとかアルボロジーとか。どっちもちゃんと結果を出してて、ジャマイカのレゲエ勢ともコラボしてる。声って結局センスと作り込みなんだな。

22. 海外の名無しさん
スティングと一緒にやったタイニー・デスク・コンサートの映像が本当に素晴らしいから観てほしい。二人の相性が抜群で、こんなにハマるんだって感動する。シャギーの引き出しの多さを思い知らされた。

23. 海外の名無しさん
誰かが「シャギー」って言った瞬間、頭の中で勝手に「ミスタ〜♪ ロンバスティック!」が再生される現象、自分だけじゃないと信じたい。あの声、一度刷り込まれると一生抜けないんだよな。

まとめ

あの唯一無二の歌声が、生まれつきではなく海兵隊の号令を真似て作り上げたものだった、というのが今回の豆知識。コメント欄では「言われてみれば納得」という声が多い一方、「シャギーといえばどの曲か」で世代や国ごとに見事に意見が割れていたのが印象的だった。素の声は普通のブルックリン訛りという裏話も含め、知れば知るほど味の出る歌手のようだ。

元ソース: 今日知った話:レゲエ歌手シャギーのあの歌声は、海兵隊時代に教官の号令を真似して作ったものだった

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