世界的に有名な映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のオーディションで、当時無名に近かったマーゴット・ロビーがやってのけた一手は、台本を読むことでも涙ぐむことでもなかった。レオナルド・ディカプリオの顔面に、本気のビンタを一発食らわせること――しかも台本にないアドリブで。海外掲示板で「役を勝ち取る方法ってこういうことだったのか」と再び話題になっている。
今日の知ってた?
💥 マーゴット・ロビーは、2013年の映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のオーディションで、巨匠マーティン・スコセッシ監督と主演のレオナルド・ディカプリオの目の前で、台本にない即興のビンタをレオの顔面に叩き込み、二人を爆笑させて役を勝ち取った。当時、ロビーは22歳のオーストラリア出身の新人女優だった。
背景:「ウルフ・オブ・ウォールストリート」とは
2013年公開、スコセッシ監督×ディカプリオの5度目のタッグ。実在の悪徳株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの自伝を映画化した3時間級の風刺コメディで、世界興収4億ドル超の大ヒット作になった。マーゴット・ロビーが演じたのは、ベルフォートの2番目の妻ナオミ役。彼女のキャリアを一気に世界レベルへ押し上げた、まさに「ブレイク役」だ。
もう少し詳しく
そのオーディションは「夫婦喧嘩」のシーンだった。台本上、ナオミがベルフォートにキスをする流れになっていたという。だが、ロビーはその場の流れで「ここでビンタした方が絶対面白い」と判断し、本気で平手打ちを繰り出した。後にロビー自身が語ったところでは、放った直後に「キャリア終わったかも」と血の気が引いたという。
結果は正反対だった。叩かれたレオは一瞬固まったあと爆笑し、スコセッシも机を叩いて大笑い。レオは「もう一回やってくれ」と頼んだとも伝えられている。後日談として、ロビーはあの全裸シーンについても「下着を脱いだ方が役にリアル」と自分から提案したと語っており、何かと自分の意思を通すタイプの新人だったらしい。
海外の反応
1. 海外の名無しさん
これ5年前に会議でやってみたら、それ以来ずっと無職なんだけど。誰か説明してくれ。
2. 海外の名無しさん(>>1への返信)
「好きなことを仕事にすれば、一生働かなくて済む」ってのはこういうことだったのか……。
3. 海外の名無しさん(>>1への返信)
ステップ1:マーゴット・ロビーになる。ステップ2:マーゴット・ロビーじゃない人にはならない。これで完璧。
4. 海外の名無しさん(>>1への返信)
殴る相手をディカプリオに限定するなら有効。それ以外の職場で試すと普通に通報されるから注意な。
5. 海外の名無しさん
ダニー・デヴィートも似たこと言ってたな。オーディションでは「とにかく記憶に残ること」をやれって。彼はタクシーのルイ役の時、部屋入って開口一番「これ書いたの誰だ、ひどいな」って脚本家を罵倒し続けて、それで採用されたらしい。
6. 海外の名無しさん(>>5への返信)
ただし同じデヴィートは別のオーディションで、床を転がりながら部屋に入って監督の足を掴んでセリフを言ったらしい。その監督からは二度と連絡が来なかったとか。線引きが繊細すぎる。
7. 海外の名無しさん(>>5への返信)
俳優って大半が常に「あと2、3本仕事を逃したら無職」みたいな崖っぷちで生きてるからな。だから一発逆転を狙って奇行に走るんだろうな……。
8. 海外の名無しさん
想像してみてくれ。マーゴット:「私マーゴットです、出演作5本くらい。今日のオーディションはこいつをぶん殴ります 👉」スコセッシ:「いいねえ」レオ:「は?」【ビンタ】スコセッシ:「いいねえ」。完璧な脚本だろ。
9. 海外の名無しさん(>>8への返信)
で、その直後にレオが「もう一回やってくれ」って言ったらしいんだよな。話の落ちがチャラ男すぎて笑う。
10. 海外の名無しさん
この映画の裏話を読めば読むほど、現場ではみんなただ楽しく遊んでて、その副産物として名作が出来ちゃった感じがしてくるのよね。
11. 海外の名無しさん(>>10への返信)
昨日ひさしぶりに見返したんだけど、撮影が楽しくなさそうなシーンが一つも思いつかない。全編ノリと勢いで突き抜けてる怪作。
12. 海外の名無しさん
あの全裸シーンが効いた説もある。ただ、本人がスコセッシ側に「ここは脱いだ方が筋が通る」って言って下着を脱いだらしいから、計算ずくのプロ意識でもあった。
13. 海外の名無しさん(>>12への返信)
脚本上は脱がなくてもよかったらしいけど、彼女の方が「役として脱ぐべき」と納得した上で押し通したって話だね。22歳でその胆力は普通じゃない。
14. 海外の名無しさん
役を取れたもう一つの理由は……だってマーゴット・ロビーだぞ!という身も蓋もない結論。これに反論できる人類、存在するのか?
15. 海外の名無しさん(>>14への返信)
世界には同じくらい綺麗な女優が他にも大勢いる。だからこそ「印象に残る何か」をやらないと埋もれる。あのビンタは、容姿だけの勝負を超えるための一手だったのよ。
16. 海外の名無しさん
彼女がオーストラリア出身の22歳って事実が地味に効いてる。完全に外様の新人が、ハリウッドの巨匠の前で本気ビンタって度胸どうなってんだ。
17. 海外の名無しさん
ちょっと釘を刺しておくと、これ真似しちゃダメだぞ。相手がレオみたいに「面白いやつ来た」って受け取ってくれるのは100回に1回。残り99回は「危険人物」として通報されて二度とこの業界には呼ばれなくなる。
18. 海外の名無しさん(>>17への返信)
そもそもレオは現場でやたら勝手なアドリブをぶっ込むことで有名な人だから、ある意味「アドリブ返し」で気が合っただけ。これを真面目な監督の前でやったら一発退場。
19. 海外の名無しさん
記事タイトルの「thunderclap of a slap」って何だよって思ったけど、要するに雷みたいにバチン!と鳴る本気の平手打ちってことね。柔らかい寸止めじゃなくて、音が部屋に響くやつ。
20. 海外の名無しさん
こういう「インタビューで盛られた都市伝説」の可能性もあるよね? プレス取材を一日20本もこなしてたら、誰だって話を盛りたくなる。事実だとしたら最高だけど。
21. 海外の名無しさん
でも仮に少し盛られてたとしても、結局あの映画でブレイクして、その後「アイ、トーニャ」や「バービー」まで主演張ってる時点で、何かしら本物の度胸はあった人だと思うわ。
22. 海外の名無しさん
こうやって振り返ると、ロビーの起用も、レオのアドリブも、スコセッシの「いいね、いこう」のノリも、全部噛み合った奇跡の現場だったんだな。たぶん同じメンバーでもう一度やっても再現できない。
まとめ
22歳の新人女優が、巨匠と大スターの前で本気のビンタという一手を選んだ結果、世界的キャリアの扉をこじ開けた話。海外のコメ欄も「真似するな」という冷静な声と、「うちの会社でやったら無職になった」というネタとが入り混じり、最終的には「あの現場全体がノリで成立してた奇跡だった」という余韻に落ち着いていた。役を取るには時に常識を超える必要があるが、超え方を間違えると即退場、というシビアな業界の縮図でもある。
元ソース: マーゴット・ロビーは「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のオーディションで、スコセッシ監督の前でディカプリオに即興のビンタを食らわせて役を勝ち取った


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