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『ベター・コール・ソウル』のチャック役、実はジェパディで1億7000万円を獲得していた件

人物・偉人

『ベター・コール・ソウル』で陰険な兄チャック・マッギルを、『スパイナル・タップ』で間抜けなロッカー、デヴィッド・セント・ハビンズを演じた個性派俳優マイケル・マッキーン。実は彼、2010年の『セレブリティ・ジェパディ!』で111万5400ドル(約1億7000万円)を獲得しており、ゲーム番組獲得賞金の歴代上位に位置する人物――海外掲示板で話題になり、コメント欄は「あの陰険な兄ちゃん、マジで天才だったのか」「あれもこれも彼?」と驚きの俳優年代記で埋まった。

※注:『ジェパディ!(Jeopardy!)』はアメリカで長年放送されている雑学クイズ番組。「セレブリティ・ジェパディ!」はその有名人版で、賞金は出演者が指定するチャリティに寄付される(通常版は本人取得)。出演者の知識量で勝敗が決まる純粋な早押しクイズ形式。

今日の知ってた?

📺 俳優マイケル・マッキーンは『セレブリティ・ジェパディ!』2010年シーズンで通算111万5400ドル(約1億7000万円)を獲得。 ゲーム番組獲得賞金の歴代上位の常連。

🎭 代表作は『ベター・コール・ソウル』のチャック・マッギル、『スパイナル・タップ』のデヴィッド・セント・ハビンズ、『ラバーン&シャーリー』のレニー、『クルー』のグリーン氏。

💰 セレブ版なので賞金はチャリティへ寄付(彼個人の懐には入っていない)。

背景:マイケル・マッキーンとは

マイケル・マッキーン(1947年生)は、米国の俳優・コメディアン・ミュージシャン。1970年代後半のシットコム『ラバーン&シャーリー』のレニー役で広く知られ、その後はクリストファー・ゲスト監督の擬似ドキュメンタリー映画『スパイナル・タップ』(1984)でデヴィッド・セント・ハビンズ役を熱演。架空のヘヴィメタルバンドを描いたこの作品は、ロックドキュメンタリーのパロディとしてカルト的人気を博した。

近年では『ブレイキング・バッド』のスピンオフ『ベター・コール・ソウル』(2015〜2022)で、主人公ジミーの兄で電磁過敏症を患う有能弁護士チャック・マッギルを6シーズンに渡り演じ、視聴者から強烈な賛否を呼んだ名演技を披露した。

もう少し詳しく

2010年セレブリティ・ジェパディの記録。 マッキーンはこの年の『セレブリティ・ジェパディ!』トーナメントで決勝を勝ち上がり、最終的に100万ドルの優勝賞金を獲得。それ以前のセレブ・ジェパディ予選回で得た賞金と合わせて累計約111万5400ドルとなり、これは「ゲーム番組での獲得賞金歴代ランキング」上位に名を残す数字である。賞金はすべて指定チャリティへ寄付された。

あの「マグナ・カルタ問題」事件。 同番組内、マッキーンは「ヘンリー3世が即位した年(1216年)」を答える問題で、マグナ・カルタ調印(1215年)と1年差の答えを出して誤答とされる「物議を醸した瞬間」も経験している。海外コメント欄で「彼が兄チャックの極端な性格で苦しんでいた」というBetter Call Saulネタと結びつけて笑いの種になった。

多才なミュージシャンでもある。 『スパイナル・タップ』『マイティ・ウィンド』など、クリストファー・ゲスト一派の擬似ドキュメンタリー映画では実際に作詞作曲・演奏もこなしている。SNL(Saturday Night Live)の元ホストから後にレギュラーキャストになった数少ない人物の一人でもある。

海外の反応

1. 海外の名無しさん
それでも彼、マグナ・カルタの問題は間違えてたけどな(一応議論の余地はあるけど)。

2. 海外の名無しさん(>>1への返信)
彼は1216年(マグナ・カルタの1年後)を「知っていた」、1261年じゃなく! そんな間違いを彼が犯すはずがない、絶対、絶対!
(『ベター・コール・ソウル』のチャックの極端な口調パロディ)

3. 海外の名無しさん(>>1への返信)
インチキだ!(chicanery!)
(チャック・マッギルが弟ジミーへ向かって叫ぶ名セリフ)

4. 海外の名無しさん
彼のチャック役、本当に狂気じみた名演だった。かなり優れた俳優だ。

5. 海外の名無しさん(>>4への返信)
狂気じみた優れ方だね。(insanely decent)

6. 海外の名無しさん(>>4への返信)
『スター・トレック:ヴォイジャー』のあの「The Thaw」エピソードのピエロ役も最高だった。

7. 海外の名無しさん(>>4への返信)
「優れている、だと?」 なんという茶番(chicanery)だ!
(再びチャック・マッギル口調)

8. 海外の名無しさん(>>4への返信)
個人的には今でもレニー(『ラバーン&シャーリー』の役)のイメージが強い。世代の問題だな。

9. 海外の名無しさん
彼は「シーズー犬のカレンダー」も売っている。シーズー犬たちが古典映画のシーンを再現するという奇妙な企画。
(マッキーンの公式グッズで実在する)

10. 海外の名無しさん
彼は「グリーン氏」とも呼ばれるよな。理由はある。
(1985年のカルト映画『クルー』のグリーン氏役)

11. 海外の名無しさん(>>10への返信)
カルト映画『クルー』のミスター・グリーン、最高だった。

12. 海外の名無しさん
私が子供の頃の『ラバーン&シャーリー』のレニー役だと気づくのに何年もかかった。子供の頃の記憶と俳優としての印象が結びつかなかった。

13. 海外の名無しさん
『X-ファイル』でモルダーと身体が入れ替わるあの男!
(Season 7の『Dreamland』エピソード)

14. 海外の名無しさん
『ベター・コール・ソウル』『ブレイキング・バッド』は「コメディで知られる俳優にシリアスな役を演じさせる」のが上手かった。マッキーン以外にも、ブライアン・クランストン、ボブ・オデンカーク、ビル・バー、ラヴェル・クロフォード、レア・シーホーン、果ては大ベテランのキャロル・バーネットまで。

15. 海外の名無しさん
私は『スター・トレック:ヴォイジャー』の「The Thaw」エピソードのピエロ役の印象が一番強い。怖くて忘れられない。

16. 海外の名無しさん
「愚かと賢いのは紙一重」(『スパイナル・タップ』のセリフ)。彼を象徴する名セリフだ。

17. 海外の名無しさん
クリストファー・ゲスト一派は本当に賢い人たちが揃ってる。スパイナル・タップ、マイティ・ウィンド、ベスト・イン・ショウ、全部即興演技中心の名作。

18. 海外の名無しさん
あれセレブ版だから、賞金は普通チャリティに行くんじゃないの?

19. 海外の名無しさん(>>18への返信)
そう、セレブ版は寄付。だから記事の見出しはちょっと誤解を招くな。彼自身が1億7000万円持ち帰ったわけじゃない。

20. 海外の名無しさん
彼は『グッド・プレイス』のダグ・フォーセット役でもあった! あの「天国に行く方法を完全に正しく推測した男」。

21. 海外の名無しさん
「『クルー』のグリーン氏のこと?」――そう、それで合ってる。

22. 海外の名無しさん
『ラバーン&シャーリー』が彼の代表作で記憶されないなんて、私も歳取ったってことか……。

23. 海外の名無しさん
そうか、本当にチャックみたいな天才なんだな(笑)。

24. 海外の名無しさん
SNL(Saturday Night Live)の元ホストから後にレギュラーキャストになった数少ない人物の一人。彼の経歴は本当に多彩。

25. 海外の名無しさん
『マイ・フェイバリット・イヤー』『プレーン、トレイン&オートモビル』『ユーズド・カーズ』にも出てる。ロバート・ゼメキス監督の『ユーズド・カーズ』は下品で爆笑の名作、強くおすすめする。

26. 海外の名無しさん
マッキーンの最高傑作は間違いなくチャック・マッギル。あんなに繊細で複雑な、心の層が見える役を演じられる俳優はそういない。生で会って、彼の頭の中を覗いてみたい。

まとめ

『ベター・コール・ソウル』のチャック・マッギル、『スパイナル・タップ』のデヴィッド・セント・ハビンズなど、強烈な役柄を演じ分けてきたマイケル・マッキーン。実は2010年の『セレブリティ・ジェパディ!』で約111万5400ドル(約1億7000万円)を獲得しており、ゲーム番組賞金獲得額のランキング上位に名を連ねている。賞金はすべてチャリティへ寄付。

海外コメント欄は「インチキだ!(chicanery!)」とチャック・マッギル口調のジョークが飛び交いつつ、『ラバーン&シャーリー』『クルー』『X-ファイル』『スター・トレック:ヴォイジャー』『グッド・プレイス』など、世代や好みごとに違う「マッキーンの代表作」が次々と挙げられた。「コメディ俳優にシリアスな役を演じさせる」というベター・コール・ソウルの起用方針も改めて評価され、改めて彼の俳優としての奥行きが浮き彫りになった一本だった。

元ソース: TIL マイケル・マッキーン(『ベター・コール・ソウル』チャック・マッギル役)はセレブ・ジェパディで111万5400ドルを獲得した歴代上位の出演者(元投稿)

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