世界に十数億人の信徒を持つカトリックの頂点、ローマ教皇。その人が毎朝いちばんに向き合っているのが、スマホの単語当てゲームだと聞いたら、少し親近感がわかないだろうか。しかも一緒に遊ぶ相手は実の兄。教皇に選ばれたあとも、その習慣は変わっていないという。
※注:Wordle(ワードル)は1日1回だけ挑戦できる英単語当てゲーム、Words With Friends(ワーズ・ウィズ・フレンズ)はスクラブルに似た対戦型の単語パズルアプリのこと。どちらも家族や友人とスコアを送り合って楽しむ人が多い。
今日の知ってた?
📏 アメリカ出身として初のローマ教皇レオ14世(2025年就任)は、就任後も兄との毎日の電話の中でWordleとWords With Friendsを続けている。教皇に選ばれる前から続く、兄弟の日課だという。
背景:WordleとWords With Friendsとは
Wordleは、隠された5文字の英単語を6回以内で推理するシンプルなゲームだ。2021年に登場し、翌年には世界的な大ブームに。1日にひとつしかお題が出ないので、家族や職場の仲間と「今日は何手だった?」とスコアを見せ合う楽しみ方が定番になった。一方のWords With Friendsは、ボード上に単語を並べて得点を競うスクラブル型の対戦アプリで、離れて暮らす相手とも自分のペースで手番を進められるのが特徴。どちらも「毎日ちょっとだけ、誰かと言葉で遊ぶ」ためのゲームだと言える。
もう少し詳しく
激務のなかの、頭を切り替える時間。教皇の仕事量は膨大だ。バチカン市国という独立国家の元首であり、世界中に広がる外交網の頂点でもあり、毎週の講話や謁見、各国首脳との会談や外遊もこなす。そんな立場でも、シカゴに暮らす兄との毎日の電話は欠かさないという。兄によれば、日課のWordleは弟が重責からいっとき頭を切り替えるための習慣なのだそうだ。2025年11月に若者向けの集まりへ寄せたメッセージでも、本人がWordleを続けていることに触れたと伝えられている。頂点に立ってもやめない、兄弟の他愛ないやり取り。その普通さこそが、この話の温かいところだ。
海外の反応
1. 海外の名無しさん
教皇様が今日のWordleの答えをうっかり漏らしてしまったら、それは天国行きを取り消される大罪になるんだろうか。ちょっと本気で気になってきた。
2. 海外の名無しさん(>>1への返信)
まっすぐ地獄行き、はさすがにないと思う。でも破門くらいはあり得るかもしれないな…冗談だけど、たぶん。
3. 海外の名無しさん(>>1への返信)
それより「取り消される罪」なんて絶妙な言い回し、この投稿で初めて知ったよ。おかげで語彙がひとつ増えた。
4. 海外の名無しさん
教皇も人間なんだから人間らしいことはするだろ。ご飯も食べればお風呂にも入る。それのどこがニュースなんだ、と一瞬思った。
5. 海外の名無しさん(>>4への返信)
人間なのは分かってるって。ただ、あれだけ多忙な立場で毎日欠かさずWordleの時間を作ってる熱心さが、単純にいいなと思ったんだよ。
6. 海外の名無しさん
一瞬「World of Warcraft」って読んでしまって本気で動揺した。教皇がオンラインゲームの廃人だったらどうしようって。
7. 海外の名無しさん(>>6への返信)
考えてみてほしい。今この瞬間、未来の教皇が自分の部屋でオンラインゲームにログインしてる可能性だってあるわけだ。
8. 海外の名無しさん(>>6への返信)
たぶんゲームの中でオークを改宗させようとしてるんだよ。よく知らんけど、あれも立派な布教活動ってことで。
9. 海外の名無しさん
正直に言うと、今日のWordleは理不尽だった。あんな単語、普段の会話で一度も使ったことないぞ。教皇でも唸ったんじゃないか。
10. 海外の名無しさん(>>9への返信)
最近クセの強いお題が続いてるよね。同じ文字が三つ入る回とか、略語みたいな回とか、地味に心が折れる。
11. 海外の名無しさん(>>9への返信)
自分は3手でクリアできたけどね。まあ、たまたま最初に選んだ単語がうまくハマっただけなんだけど。
12. 海外の名無しさん(>>11への返信)
出ましたよ、正解を知らないふりして自慢する人。3手クリア報告おじさん、朝から元気そうで何よりだ。
13. 海外の名無しさん
兄弟でチームを組んでWordleを解いてるって、それはもうカンニングでは?いいんですか教皇様、それで(笑)
14. 海外の名無しさん(>>13への返信)
うちも家族のグループチャットで毎朝スコアを送り合ってるから気持ちは分かる。あれはもう立派な団体戦なんだよ。
15. 海外の名無しさん
しかもこれ、シカゴに住む兄との話なんだよね。フロリダにいるもう一人の兄とはあまり連絡を取らないらしい。妙にリアルな兄弟あるある。
16. 海外の名無しさん
お兄さん本人が語ってたけど、毎日のWordleは重責からいったん頭を切り替えるための習慣なんだって。忙しい人ほどこういう時間が要るんだろうな。
17. 海外の名無しさん
この流れで思い出したけど、昔「Draw Something」っていうお絵かき当てアプリあったよね。Wordleと同じ頃に流行ってた記憶がある。
18. 海外の名無しさん(>>17への返信)
あれ大好きだった!自信作のスクショまで撮ってたのに、結局もう二度と見返さなかったな。サービスも今はもう終わっちゃったし。
19. 海外の名無しさん
じゃあ次の教皇は、スマホゲームのデイリー任務を毎日欠かさず回す無課金勢かもしれないな。なんだか時代を感じてしまう。
20. 海外の名無しさん
2025年11月の若者向けの集まりで本人が語ったらしいけど、Wordleは毎回ちゃんと違う単語から始めるんだって。妙に几帳面で好感が持てる。
21. 海外の名無しさん
真面目な話、司祭やシスターの中にも意外とゲーム好きは多そう。世界に5千人以上いる司教なら、何人かは絶対どこかでプレイしてるはず。
22. 海外の名無しさん(>>21への返信)
枢機卿の中にも一人くらいは、こっそり嗜んでる人がいると思うな。個人的には賭けてもいいくらい。
23. 海外の名無しさん
頂点まで上り詰めても、兄弟との他愛ないゲームをやめないっていうのが、なんだかこっちまでほっとする話だな。
24. 海外の名無しさん
毎日兄弟で電話してるってだけで十分すごいよ。ゲームはきっと、その電話を毎日続けるためのちょうどいい口実なんだろうね。
まとめ
アメリカ出身として初の教皇レオ14世が、就任後も兄との毎日の電話でWordleとWords With Friendsを続けている、という話。コメント欄では「ネタバレは破門もの?」という冗談から、多忙な立場でも家族との日課を守る姿への好感、そして「今日のWordleは難しすぎる」という世界共通の嘆きまで、親しみと共感が入り混じっていた。偉い人の意外な素顔ほど、人はほっとするのかもしれない。

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