2026-06

自然・科学

「自ら80種以上の虫に刺された」痛みを点数化した昆虫学者がいるらしい…?

「巻き爪を電動ドリルでほじくり返すような痛み」——これ、ある虫に刺されたときの感想です。書いたのは昆虫学者ジャスティン・O・シュミット。彼は自ら80種以上の虫に刺されてまわり、その痛みを点数化して文章で克明に描写した「シュミット刺突疼痛指数...
文化・社会

「火鉢は炭で手をあぶる暖房器具で、料理する道具じゃない」あの鉄板焼き店の呼び名、実は取り違えていた…?

アメリカで人気の鉄板焼きレストラン「ベニハナ」。シェフが目の前でエビを宙に放り、卵を片手でくるくる回し、火柱を上げる――あの派手なショーを、英語圏では当たり前のように「hibachi(ヒバチ)」と呼ぶ。ところが日本語の「火鉢」は、本来は炭を...
音楽・エンタメ

「86ドルの予選から世界チャンピオン、賞金250万ドル」苗字が”マネーメイカー”の会計士が起こした実話…?

2003年、ポーカーの世界選手権で優勝したのは、それまで一度も「生身の対面トーナメント」に出たことがない無名のアマチュアでした。彼の名はクリス・マネーメイカー。本人の本物の苗字です。しかも、彼を大会に送り出した友人の名前はデイブ・ギャンブル...
文化・社会

「12歳から70年、免許も保険もなく運転していた」80代で人生初の職務質問まで誰にも気づかれなかった男の話

イギリスのスーパーの駐車場で、80代の男性が警察に呼び止められた。何気ない職務質問のはずが、警官たちは絶句する。男性は「12歳のときから運転免許も自動車保険も持っていない」と打ち明けたのだ。つまり70年以上、ずっと無免許・無保険で運転を続け...
自然・科学

「3分の2を失っても約3か月で元どおり」人体で唯一ここまで再生する重要臓器の正体とは…?

切ったり傷ついたりしても、また元どおりに戻る臓器がある——それが肝臓です。健康な組織の3分の2を失っても、わずか3か月ほどで元のサイズまで再生するとされ、人体で「ほぼ完全な再生能力」を持つ唯一の重要臓器だと言われています。ただし、この力には...
技術・発明

「Google.comが一瞬だけ買えた」12ドルで世界一のドメインを手に入れた元社員、その数分後に起きたこと…?

世界中で毎秒のように検索が打ち込まれる「Google.com」。そのドメインが2015年、ほんの数分間だけ「購入可能」になっていたのをご存じだろうか。たまたまそれを見つけた元Google社員のサンメイ・ヴェドさんは、ためらいなく12ドルで購...
歴史

「今は海の底だけど、昔は歩いて大陸まで渡れた」英国とヨーロッパをつないでいた“失われた大地”ドッガーランドの話

地図で見ると、英国は海をはさんで欧州大陸からくっきり切り離された島だ。でも今からおよそ8000年前まで、その海の底には「ドッガーランド」と呼ばれる広い陸地が広がっていて、人々は歩いて大陸とイギリスを行き来できたという。今は北海の海の底に沈み...
自然・科学

「これ日本のフグと同じだ」海外も驚いた、致死率が高いのに自作がやまない発酵食品の正体とは

インドネシアに「テンペ・ボンクレック」という、ココナッツを発酵させて作る郷土料理があります。とても美味しいと評判なのですが、ある猛毒と深く関わることが判明し、1975年に製造が禁止されました。それでも「あまりに美味しいから」と、今も自分で作...
自然・科学

「隣人が竹を植えた瞬間、うちは即座に家を売った」海外で“絶対に植えるな”と恐れられる植物とは?

庭にちょっと植えただけのつもりが、数年後には隣の家の床下から、道路のアスファルトの隙間から、地中の水道管を割りながらニョキニョキ——。竹は親株からはるか離れた場所に、地下茎を走らせて勝手に芽を出す「侵略的すぎる植物」だった。海外では「絶対に...
自然・科学

「世界の左利きは10人に1人ちょっと」少数派なのにメジャーリーグでは3割を占める理由とは…?

あなたの周りに左利きの人は何人いますか?クラスや職場を見渡すと意外といる気もしますが、世界全体で見ると左利きはわずか10〜12%しかいないと言われています。10人に1人ちょっと。改めて数字で聞くと「思ったより少ない」と感じる人も多いはず。今...