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「妻が浮気したから仕返しに部下の妻と浮気し、邪魔な夫を本国へ送り返した」ナポレオンが歴史に残したドロドロ私生活

「妻が浮気したから仕返しに部下の妻と浮気し、邪魔な夫を本国へ送り返した」ナポレオンが歴史に残したドロドロ私生活 歴史

1798年、エジプト遠征の真っ最中だったナポレオン・ボナパルトのもとに、一通の知らせが届きます。「妻ジョゼフィーヌが、パリで別の男と浮気をしている」。激怒した彼が取った“仕返し”は、なんと部下である将校の妻に手を出すこと。しかもその夫をフランスへ送り返してまで関係を続け、相手の女性ポーリーヌ・フーレスは「ナポレオンのクレオパトラ」と呼ばれるようになりました。

※注:ジョゼフィーヌ(Joséphine de Beauharnais)は、後に皇帝となるナポレオンの最初の妻。クレオパトラはエジプトの女王で、カエサルやアントニウスとの恋愛で知られる。

今日の知ってた?

💔 妻の浮気を知らされたナポレオンは、その腹いせに部下の将校の妻ポーリーヌ・フーレスと関係を持ち、邪魔な夫をわざわざフランス本国へ送り返した。彼女はやがて「ナポレオンのクレオパトラ」と呼ばれるようになった。

背景:ナポレオンのエジプト遠征とジョゼフィーヌ

1798年、当時まだ将軍だったナポレオンは、イギリスのインド航路を脅かすことを狙ってエジプト遠征に乗り出します。数万の兵だけでなく、学者や技術者まで連れて行った大規模な遠征でした。当時の軍隊では、将校の妻や商人、職人といった民間人が大きな「キャンプ随行団」として軍に同行するのは珍しくありませんでした。

一方、本国に残した妻ジョゼフィーヌは、イッポリート・シャルルという軽騎兵将校と関係を持っていました。その噂が遠征先のナポレオンの耳に入り、彼は深く傷つきます。記録によれば、これをきっかけにナポレオンはジョゼフィーヌへの忠誠心を捨て、その後の結婚生活では繰り返し浮気を重ね、隠そうともしなくなったと伝えられています。

もう少し詳しく:ポーリーヌ・フーレスのその後

そもそも、なぜ妻が戦地にいたのか。この遠征では公式には兵士の妻の同行は禁じられていましたが、ポーリーヌは騎兵(シャスール)の軍服を着て男装し、54日間もばれずに船に乗り込んでアレクサンドリアまで密航したと伝えられています。夫ジャン=ノエル・フーレスは中尉。ナポレオンは彼女に近づくため、夫に「重要な伝令任務」を与えてフランスへ送り出しました。

夫の帰還と、その後の人生。送り返された夫の船はイギリス海軍に拿捕され、皮肉にも早くエジプトへ戻されてしまいます。帰ってきた夫は妻の不貞を知り、ふたりはほどなく離婚。ポーリーヌはその後たくましく生き、ブラジルからの木材取引で財を成し、男物の服を着て葉巻をくゆらせる人物として知られ、90代までパリで生きたと伝わります。

海外の反応

1. 海外の名無しさん
あの中尉、完全にとばっちりで人生を狂わされてて気の毒すぎる。上司の家庭問題に巻き込まれる部下の鑑だ。

2. 海外の名無しさん(>>1への返信)
ナポレオン、妻と“離れて(apart)”いるときしか本気を出せなかったってわけか。フランスらしい話だ。

3. 海外の名無しさん(>>1への返信)
当時の戦場で将校の身に起きてたことを思えば、本国に送り返されただけまだマシだったとも言えるけどな。

4. 海外の名無しさん(>>1への返信)
上司が振られて勝手にへそを曲げた結果、配置転換される部下を想像してみてくれ。現代でも普通にありそうで笑えない。

5. 海外の名無しさん
そもそも、なんで奥さんが戦地のエジプトまで一緒に来てたの? そこが一番気になるんだけど。

6. 海外の名無しさん(>>5への返信)
当時は将校や兵士の妻、商人、行商人なんかの民間人が大集団で軍に付いて回るのがごく普通だったんだよ。今の感覚とはかなり違う。

7. 海外の名無しさん(>>5への返信)
ただこの遠征では建前として妻の同行は禁止されてた。ポーリーヌは規則破りでこっそり乗り込んだ側だね。

8. 海外の名無しさん(>>5への返信)
派遣って今でも結婚生活に響くからね。ビデオ通話もメールも仕送りの仕組みもある現代ですらそうなんだから、何年も音信不通だった当時は推して知るべしだよ。

9. 海外の名無しさん
ウィキによると、彼女は1か月以上も男装して、こっそりアレクサンドリアまで運び込まれたらしい。なかなかの胆力だ。

10. 海外の名無しさん(>>9への返信)
ぶかぶかの男物の服を着て、顔をちょっと汚して、とにかく黙ってる。これで54日乗り切ったんだと思う。あと将校の夫が裏で手を回してたのも大きいだろうね。

11. 海外の名無しさん(>>9への返信)
当時の人たちってそんなに鈍かったの? 名簿にいない女性が二か月もうろうろしてて誰も気づかないって、逆にすごい。

12. 海外の名無しさん(>>11への返信)
正直、記録がほとんど残ってないだけかもしれない。「気づかれた証拠がない」のと「気づかれなかった」のは別物だからね。

13. 海外の名無しさん
リドリー・スコットのあの映画はナポレオンを情けない夫みたいに描いてたけど、実際は妻の浮気を知った後は彼のほうが浮気しまくってたんだよな。劇場に毎週通ってたのも、お目当ての女優を物色するためだったって話まである。

14. 海外の名無しさん(>>13への返信)
イギリス人がフランス人を悪く描く? いったいこの世はどうなってしまったんだ!(棒読み)

15. 海外の名無しさん(>>13への返信)
最初の妻への浮気は、本当に他の女性に興味があったというより「当てつけ」の意味合いが強かった気がする。二番目の妻には浮気の証拠がほとんどないらしいし。

16. 海外の名無しさん(>>13への返信)
フランス人だけど、若い頃に彼の伝記にハマってた。仕事に追われすぎて、情事の最中ですら時計を気にしてたって逸話があるくらい多忙な人だったらしいよ。

17. 海外の名無しさん
「ナポレオンのクレオパトラ」って呼び名、正直クレオパトラに対してかなり失礼じゃない?

18. 海外の名無しさん(>>17への返信)
それな。クレオパトラは一国を背負ってたわけで、巻き込まれた中尉の奥さんと同列にされるのはさすがに気の毒。

19. 海外の名無しさん
このポーリーヌって人、その後ブラジル産の木材で財を成して、男物の服で葉巻を吹かしながら90代までパリで生きたらしい。完全に主人公の人生で笑う。

20. 海外の名無しさん(>>19への返信)
振り回された側なのに、いちばん人生を謳歌してるのが最高すぎる。ナポレオンよりよっぽど勝ち組では。

21. 海外の名無しさん
こういう「派遣先で寂しくなって…」みたいな話、聖書のダビデとバテシバの件を思い出すな。あっちは夫を戦死させてるからもっと悪質だけど。

22. 海外の名無しさん
それにしても、いくら腹いせとはいえ部下の家庭を犠牲にして仕返しするって発想がすごい。さすが歴史に名を残す人はスケールが違う。

23. 海外の名無しさん(>>22への返信)
革命後のフランスでは、将軍たちはこういう非情な権力ゲームで成り上がっていった。良し悪しは別として、当時はわりと“普通”の流儀だったみたいだ。

24. 海外の名無しさん
冷静に整理すると「妻が浮気→腹いせに部下の妻と浮気→邪魔な夫を遠方に飛ばす」って、ドロドロ昼ドラのプロットそのものなんだよな。それが世界史の教科書に載る人物の話だというのが面白い。

25. 海外の名無しさん
ちなみにこの送り返された夫、デュマ家とは別人だけど、当時の遠征には『三銃士』や『モンテ・クリスト伯』の作者アレクサンドル・デュマの父親も将軍として参加してたんだよね。あの時代のエジプトには本当にいろんな人物が居合わせてた。

まとめ

妻の浮気への“仕返し”として部下の妻に手を出し、その夫を本国へ追いやったナポレオン。当の女性ポーリーヌ・フーレスは「ナポレオンのクレオパトラ」と呼ばれ、後にはブラジルの木材で財を成し葉巻を愛する人物として90代まで生きました。海外のコメント欄では、巻き込まれた中尉への同情、当時の軍隊に民間人が随行していた時代背景への驚き、そして「いちばん人生を謳歌したのは振り回された彼女のほうでは」という温かいツッコミが入り混じり、歴史のゴシップを楽しむ雰囲気に包まれていました。

元ソース: エジプト遠征中、妻の浮気を知らされたナポレオンは部下の将校の妻と自ら浮気を始めた——夫を本国へ送り返してまで

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