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「86ドルの予選から世界チャンピオン、賞金250万ドル」苗字が”マネーメイカー”の会計士が起こした実話…?

「86ドルの予選から世界チャンピオン、賞金250万ドル」苗字が"マネーメイカー"の会計士が起こした実話…? 音楽・エンタメ

2003年、ポーカーの世界選手権で優勝したのは、それまで一度も「生身の対面トーナメント」に出たことがない無名のアマチュアでした。彼の名はクリス・マネーメイカー。本人の本物の苗字です。しかも、彼を大会に送り出した友人の名前はデイブ・ギャンブル。こちらも本名。出来すぎた話に聞こえますが、すべて実話です。

※注:WSOP(World Series of Poker)はラスベガスで開かれるポーカーの世界最高峰トーナメントのこと。

今日の知ってた?

📏 アマチュアのクリス・マネーメイカー(Moneymaker=「金を作る人」)が、わずか86ドルのオンライン予選から本戦の出場権を勝ち取り、人生初の対面トーナメントだった2003年のWSOP本戦でいきなり優勝。賞金は250万ドル。旅費を援助した友人の名はデイブ・ギャンブル(Gamble=「賭ける」)で、どちらも正真正銘の本名でした。

背景:クリス・マネーメイカーとは

クリス・マネーメイカーは、もともとテネシー州で働く会計士でした。プロでもなんでもなく、仕事の合間にオンラインでポーカーを楽しむ、どこにでもいるアマチュアです。彼が出場権を得たのは、参加費たった86ドルのオンライン予選トーナメント。そこを勝ち上がって、賞金総額が桁違いの本戦(参加費1万ドル)への切符を手にしました。

そして2003年、彼は人生で初めて「実際に人と向かい合って座る」公式トーナメントに出場します。それがいきなり世界選手権の本戦でした。結果は——839人を相手にまさかの優勝。会計士が世界チャンピオンになった瞬間です。

もう少し詳しく

「マネーメイカー効果」と呼ばれるブームを生んだ。彼の優勝は「普通のサラリーマンでも、オンライン予選から世界の頂点に立てる」という夢を世界中に示しました。これに刺激されて、それまでポーカーに縁のなかった大量のアマチュアがオンラインや本戦に押し寄せます。この現象は後に「マネーメイカー効果(Moneymaker Effect)」と呼ばれ、2004〜2009年あたりがポーカー黄金期と語られるきっかけになりました。

名前があまりに出来すぎていて疑われた。一説には、テレビ中継を担当したESPNが追いかける選手を選ぶとき、最初は実力者ばかりを候補にしていたそうです。ところが本命たちが次々と敗退。残ったマネーメイカーについては「名前が本物に聞こえない」という理由で当初は乗り気でなかったといいます。それでも誰かが説得し、結果的にこの「金を作る男」の優勝劇が伝説として中継されることになりました。

海外の反応

1. 海外の名無しさん
名は体を表す、ってやつがまた炸裂したな。賭けで稼ぐ男の苗字が「マネーメイカー」って、神様の脚本が雑すぎるだろ。

2. 海外の名無しさん(>>1への返信)
そういう「名前が職業を決めてる現象」、ちゃんと”姓名決定論”なんて呼ばれてる学術用語まであるらしいよ。

3. 海外の名無しさん(>>1への返信)
実はもう一人「ロビン・バンクス(銀行強盗)」って友人もいたんだけど、本当に銀行強盗で服役中だったから大会には来られなかったらしいぞ。…って言いたくなるくらい出来すぎてる話だよな。

4. 海外の名無しさん(>>3への返信)
そのロビン・バンクスのくだりは完全にネタだからな。みんな真に受けないように。でもギャンブルが資金を出したのは本当の話。

5. 海外の名無しさん
クリス・マネーメイカーの経歴、改めて見るとマジでぶっ飛んでる。何年も自宅でオンラインポーカーをちまちまやってた男が、86ドルの予選を勝ち抜いて、人生初の対面トーナメントでいきなり250万ドルを掻っ攫ったんだぞ。

6. 海外の名無しさん(>>5への返信)
たとえるなら、職場の草野球チームで一番上手いおじさんが急にメジャーリーグに招集されて、初シーズンの優勝決定戦でサヨナラ本塁打を打ってMVPを獲る、みたいな話。それを2003年に実際にやってのけた。

7. 海外の名無しさん(>>5への返信)
普通に考えたら、1万ドルの参加費をポンと出せる金持ちか、予選から運だけで勝ち上がった超ラッキーマンか、どっちかだよな。後者だったのがロマンある。

8. 海外の名無しさん
この優勝が「マネーメイカー効果」っていうブームを生んだんだよな。素人がどっと流入してきて、プロが「ルールも分かってない連中に数で押し出される」って嘆いてた。特にヘルムースがな。

9. 海外の名無しさん(>>8への返信)
ただ数が多かっただけじゃないんだ。新世代のアマチュアはオンラインで膨大な試合数をこなしてて、勝率計算もきっちりやってた。当時から活躍してるネグラヌも「今ゼロから始めたら自分は通用しない」って言ってるくらいだよ。

10. 海外の名無しさん(>>9への返信)
そう、オンラインだと一晩で何百ハンドも打てるからな。対面オンリーの旧世代と経験値の蓄積スピードが桁違いだった。若くても「実戦数」はベテラン超えてたわけだ。

11. 海外の名無しさん(>>8への返信)
「うわぁ……俺たちプロが賭けで食えなくなる……だって他の人もやりたがるから……」だってさ。悪いけど、それに同情する余地は一ミリもないわ。

12. 海外の名無しさん(>>8への返信)
プロが本当にそんなに強いなら、素人が大量参入してきた時点で逆に「カモの大群がやってきた!」って喜ぶはずなんだよな。文句が出る時点でお察し。

13. 海外の名無しさん
このスレ、自分が歳取ったことを思い知らされるわ。高校の終わり頃、誰かの家の地下室にあのアタッシュケース入りのチップを持ち寄って、みんなでテキサスホールデムをやってたなあ。

14. 海外の名無しさん(>>13への返信)
当時オンラインのポーカーサイトに登録して一定額を入れると、あのチップセットがタダで配られたんだよ。俺は2セットもらった。放課後にちまちま低レートを回してたあの頃が懐かしい。

15. 海外の名無しさん(>>13への返信)
兄弟よ、俺たちは「歳を取ったように感じる」んじゃない。普通に歳を取ったんだ。…でもまあ、本当に楽しい時代だったよな。

16. 海外の名無しさん
あの頃はESPNが世界選手権をゴールデンタイムに流してて、みんな普通に観てたんだよな。友達の家の地下室に集まって、中継を見ながら自分たちもホールデムをやってた。NFLの話をするのと同じノリでポーカーを語ってたよ。

17. 海外の名無しさん
名前が本物っぽくないせいで、参加を拒否されかけたって話を聞いた気がするんだけど、合ってる?別の大会だったかもしれないけど、そういうエピソードがあった気がする。

18. 海外の名無しさん(>>17への返信)
それたぶん「ESPNが追う選手を決めるとき」の話と混ざってるな。名前が嘘くさいって理由で最初は中継候補から外されかけたけど、誰かが推して採用された。そして優勝。おかげで伝説になった。

19. 海外の名無しさん(>>17への返信)
さすがにカジノに来てる時点で身分証は持ってるだろ……偽名だと思われて入れない、はちょっと盛りすぎでは。

20. 海外の名無しさん
偶然なんだけど、昨日めくった日めくりのクイズカレンダーに、ちょうどマネーメイカーの問題が載ってたんだよ。なんという引きの強さ。

21. 海外の名無しさん
名前といえば、ヘルムースの面白いところは「自分が世界で一番上手いポーカー選手だ」と信じて疑わないことだよな。本人に聞けば即座に「俺が史上最強だ」と答えてくれるぞ。

22. 海外の名無しさん(>>21への返信)
皮肉なのは、彼が「フィルという名前の選手の中ですら一番じゃない」ことに気づいてない点だな。(※ポーカー界にはもう一人フィル・アイビーという名選手がいる)

23. 海外の名無しさん
ところでこのマネーメイカーって人、ビッグフット(未確認の巨大類人猿)を探してた人じゃなかったっけ?なんかそんな記憶があるんだけど。

24. 海外の名無しさん(>>23への返信)
それは彼のいとこの「マット・マネーメイカー」のほうだよ。ビッグフット研究で有名なのはそっち。一族そろって名前のインパクトが強すぎる。

25. 海外の名無しさん
会計士が趣味のオンラインポーカーから世界チャンピオンになって、しかも苗字が「金を作る人」。脚本家が書いたら「設定が安直すぎる」ってボツにされるレベルの実話。現実のほうがよっぽど面白いな。

まとめ

2003年、アマチュアの会計士クリス・マネーメイカーが86ドルの予選から世界選手権を制し、賞金250万ドルを獲得。旅費を援助した友人デイブ・ギャンブルともども本名というのが何より話題に。コメント欄は「名は体を表すの極み」という驚きと、ESPN中継とともに過ごした2000年代ポーカー黄金期への郷愁、そして当時を懐かしむ「自分も歳を取った」という声で盛り上がっていました。

元ソース: アマチュアの「マネーメイカー(本名)」が2003年のポーカー世界選手権で優勝。旅費を援助した友人は「ギャンブル(本名)」だった

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