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「レッドじゃない、ビッグ・レッドだ」カメラを忘れた一瞬に出たマイケル・ジャクソンの地声…あの高い声は素ではなかった

「レッドじゃない、ビッグ・レッドだ」カメラを忘れた一瞬に出たマイケル・ジャクソンの地声…あの高い声は素ではなかった 自然・科学

マイケル・ジャクソンといえば、あの独特のささやくような高い話し声を思い浮かべる人は多いはずだ。ところが、あの声は彼の地声ではなかったらしい。インタビューの一瞬の油断や、テレビ番組の吹き替え、電話の録音――公の場を離れたところに残った音声には、はるかに低い、拍子抜けするほど「普通の男性」の声が記録されている。

今日の知ってた?

🎤 マイケル・ジャクソンが人前で使っていた高い話し声は、彼の地声ではなかった。カメラが回っていないと思った瞬間の映像、アニメ番組の声の出演、非公開の音声記録などには、公の場よりも明らかに低い声が残されている。なぜ高い声を使っていたのかについては、今も諸説あり、確定した答えはない

背景:「あの声」はどこから来たのか

1958年生まれのマイケル・ジャクソンは、5歳のころから兄たちとステージに立ち、10代でスターになり、そのまま一度も「普通の人」に戻ることなく2009年に世を去った。世界中の誰もが彼の顔と歌声を知っていたが、実は「話し声」もまた、強烈なイメージの一部だった。柔らかく、息の混じった、少年のような高い声。テレビでも授賞式でも、彼はほとんど常にその声で話していた。

ところが、その声を「作られたもの」と考える根拠は、意外なほどたくさん残っている。決定的なのは、彼自身が声だけで出演した仕事だ。1991年に放送された海外アニメ『ザ・シンプソンズ』のあるエピソードで、彼は「自分をマイケル・ジャクソンだと信じ込んでいる大柄なレンガ職人」という役を、名前を伏せて演じている。そこで聞こえてくるのは、ステージ上のスターの声ではなく、落ち着いた低めの、ごく普通の話し声だ。

もう少し詳しく

アニメ番組で聞こえる「素の声」。このエピソードでの彼は、本名を隠した偽名でクレジットされていた。役柄は、ニュージャージー州の街から来たレンガ職人。しかも、歌のパートは本人ではなく、そっくりな声を出せる歌手が吹き替えている。理由については契約上の事情だったとも、兄弟をかつぐためのいたずらだったとも言われ、どれが本当かははっきりしない。ただ確かなのは、話しているのは本人で、その声は驚くほど低いということだ。

油断した一瞬に出る声。海外のファンの間では、彼が店で買い物をする様子を追った映像も有名だ。ほとんどの場面ではいつもの高い声で話しているのに、商品の名前をふと口にした一瞬だけ、声がすとんと低くなる。カメラの存在を忘れていたのだろうと言われている場面で、そこだけまるで別人が喋っているように聞こえるのだ。

理由は誰にも断定できない。なぜ人前で高い声を使っていたのか。よく挙げられるのは、①歌手が声域を保つために「歌う音域で話す」訓練をすることがある、という発声上の理由、②極端に内気で人見知りだったという性格上の理由、③やさしく無害な「王子様」的イメージを守るための演出、といった説だ。だが本人がまとまった説明を残していない以上、どれも推測の域を出ない。「地声はもっと低かった」という事実だけが確かで、その先はいまだに空白のままである。

海外の反応

1. 海外の名無しさん
例の音源を聞いてみたけど、低音ボイスってほど低いわけじゃないんだよね。ただ、声の高さより「喋り方」が全然違うのが衝撃だった。あのふわふわした間の取り方が消えて、普通に会話してる人になってる。

2. 海外の名無しさん(>>1への返信)
分かる。低い声というより「その辺にいるおじさん」の声。オーラみたいなものが一気に消えて、それはそれで妙に心がざわつくというか。

3. 海外の名無しさん
アニメにゲスト出演した回の声、あれが本物だよ。子どものころ見たときは「なんで本人が喋ってるのに全然マイケルっぽくないんだ」と本気で混乱した記憶がある。

4. 海外の名無しさん(>>3への返信)
しかもあの回、歌のパートだけはそっくりさんが吹き替えてるんだよね。話し声は本人なのに歌は別人という、逆転してるとしか言いようのない状況。

5. 海外の名無しさん(>>3への返信)
ニュージャージー州から来たレンガ職人、という設定だけでも十分おかしいのに、それを本人が偽名で演じてるっていうのがもう出来すぎてる。

6. 海外の名無しさん
買い物してるところを撮った映像が一番わかりやすいと思う。ずっといつもの高い声なんだけど、商品を見て何か言った一瞬だけ、地の底から出てきたみたいな声になる。カメラが後ろにいるのを忘れてたんだろうな。

7. 海外の名無しさん(>>6への返信)
あの場面ね。ほんの数秒なんだけど、あそこだけ完全に別の人物が喋ってる。しかも一切気取ってなくて、その辺のおじさんが商品の名前にツッコんでるだけ。妙に忘れられない映像になってる。

8. 海外の名無しさん
歌手が話し声を歌う音域に寄せるのは別に珍しくないよ。ボイストレーナーが普通に教える方法で、日常的にその高さで喋ることで声帯をその状態に保つ、という理屈らしい。何十年もツアーを回る人ならやってても不思議じゃない。

9. 海外の名無しさん(>>8への返信)
これなんだよな。すぐ「仮面をかぶってた」みたいな話にされるけど、単に職業上の発声の都合という可能性も普通にある。まあ、それだけで全部説明がつくとも思わないけど。

10. 海外の名無しさん
自分の会社について語るときだけ異様に低い声を出していた、あの起業家の女性を思い出した。人前用の声を用意する人って、思っているよりずっと多いのかもしれない。

11. 海外の名無しさん(>>10への返信)
あれは作りが雑すぎて、聞いてるこっちが苦しくなるレベルだった。あの声で堂々と喋られて誰も突っ込まなかったのが、今考えると一番の謎かもしれない。

12. 海外の名無しさん(>>10への返信)
それを描いたドラマの最終盤、彼女が車に乗り込んだ瞬間に作り声をやめて素の声に戻る場面があるんだけど、あれは本当に見事な締めくくりだったと思う。

13. 海外の名無しさん
声で有名な人といえば、あの甲高いダミ声で知られていたコメディアンたちも、実際に話すと拍子抜けするくらい普通の落ち着いた声なんだよね。芸としての声と、本人の声はまったく別物だという典型例。

14. 海外の名無しさん(>>13への返信)
その流れでいくと、ヒット曲で強烈な訛りを効かせていたあの歌手も同じだよ。普通に喋ってるインタビューを見ると、あの独特のイントネーションはどこにもない。夢を壊して回ってる気分になってきた。

15. 海外の名無しさん
パリス・ヒルトンも人前ではあの舌足らずな高い声を使ってたけど、素の声はかなり低くて落ち着いてるんだよね。本人も「キャラクターとしてやっていた」と後に認めていたはず。有名人と声の関係は本当に奥が深い。

16. 海外の名無しさん
実は前から知ってたけど、それでも音源を聞き直すたびに毎回びっくりする。知識として知ってるのと、実際に耳で聞いてしまうのとでは受ける衝撃がまるで違うんだよな。

17. 海外の名無しさん
つまり、聞こえていた声も見えていた姿も、全部が作り込まれたものだったってこと? そう考えると、あの人の「素」を知っている人は結局どれくらいいたんだろう。

18. 海外の名無しさん(>>17への返信)
その言い方はちょっと厳しすぎると思う。人前に立つ職業の人が多少キャラを作るのは当たり前で、程度の差でしかない。ただ、彼の場合はその「差」が極端すぎたというだけの話だよね。

19. 海外の名無しさん
理由については結局誰も断定できていない、という点をちゃんと書いてくれてるのがいい。何でもかんでも「実は◯◯だった」と結論づける記事が多い中で、分からないことを分からないままにしておく姿勢は貴重だと思う。

20. 海外の名無しさん
5歳のころからステージに立たされて、大人に囲まれて働き続けた人だからね。人前用の自分と、家に帰ったときの自分が完全に分かれてしまっていたとしても、まあ不思議ではないのかもしれない。

21. 海外の名無しさん
そういえば兄弟たちもみんな似たような柔らかい喋り方をする気がするんだけど、あれは家系なのか、それとも同じ環境で育ったからなのか、どっちなんだろう。

22. 海外の名無しさん(>>21への返信)
子どものころから同じ家で同じように歌わされて育ったわけだから、発声の癖が家族全体で似てしまうのはむしろ自然だと思う。声って想像以上に環境から影響を受けるものらしいよ。

23. 海外の名無しさん
昔あるコメディアンが「いつか彼が突然低い声になって『全部冗談だったんだよ』と言い出す日を待ってる」というネタをやっていて、当時は笑っていたけど、こういう話を読むと妙に味わい深く感じてしまう。

24. 海外の名無しさん
声が実は低かったというだけの話なのに、なぜかすごく人間味を感じてしまった。舞台の上の完璧な存在ではなく、カメラが止まればごく普通に喋る人がそこにいたんだと思うと、少しだけ距離が縮まった気がする。

まとめ

公の場で聞こえていた高い話し声は、マイケル・ジャクソンの地声ではなかった。アニメ番組での声の出演や、カメラを忘れた一瞬の映像に残っているのは、驚くほど落ち着いた低い声だ。ただし「なぜ高い声を使い続けたのか」については、歌声を守るための発声法だったという説、極端に内気な性格ゆえだったという説、演出だったという説などが並び立ち、確定した答えは今も出ていない。海外のコメント欄でも「知ってたけど毎回びっくりする」「声を作る有名人は意外と多い」「理由を断定しないところがいい」と反応は温度差が大きく、事実そのものよりも「人前用の声を持つとはどういうことか」という話題のほうに議論が流れていったのが印象的だった。

元ソース: マイケル・ジャクソンの高い話し声は地声ではなく、本来の声は人前で見せていたものよりも低かった

コメント

  1. Reddit名無しさん より:

    ビッグ・レッドはどっから出てきた?

  2. Reddit名無しさん より:

    マイケルは「電話の女子」だったw